続き書きます
私の中での満足度は最高潮ですが、やはり他人棒で感じてる嫁が気になるのでしらじらしく観察します。
完全な確信を得たのが隣の席から聞こえる音で、数回パンパンパンと音が聞こえ嫁がその音に合わせて小さい声でゥ、、、ゥ、、、ゥと息が漏れていました。正面のカップル達の熱い視線も注がれています。
嫁「何か凄く気持ち良くてどうしよう」
私「いいんだよ。今日だけだから、沢山他人の指で行っちゃいなよ」
嫁「何か言いづらいんだけど、、、」
私「どうしたの今日は何でも言って良いよ」
嫁「隣の人の指が凄く太くて気持ちいいの」
私「じゃあ普通にチンチン入れてもらったらもっと気持ち良いかもね」
嫁「それは多分恥ずかしいから無理、、、、、、」
嫁が私にキスをしてきました。当然後ろから打ち付けられる衝撃でまさしく今挿入されているのが分かるものでした。
店内には隣の席から響く嫁のクチュクチュ音とA君の腰遣いから打ち出されるパンパン音が響いてます。
挿入されているのは分かっているのですが、どんな質問しても嫁は隣の指が気持ちいいと言い張ります。
程なくA君がいった模様で、嫁も膝をガタガタさせながら壁の穴からお尻抜き出し床に崩れ落ちました。
壁の穴の向こうは今出したばかりの精液が溜まったゴムを外し処理しているA君の姿が見えています。
抱きかかえて座らせても放心状態で話しかけても嫁は「大丈夫だからちょっとだけ休ませて」と言われ、しばらく放置することにしました。
表現の難しい満足感を感じた私は一人バーカウンターへ。そこへ私を追いかけて来たA君に話しかけられます。
A君「凄く気持ち良くて直ぐにでちゃいました。すいません、、、嫁さんは感じてもらえましたかね、、、」
私「凄い満足してました。ありがとうございます。今はヘタって寝てますよ」
A君「そうですか、、、嫁さん、当然挿入したのは分かってますよね?」
私「当然分かっているはずだけど、指が入って来て気持ち良いいって最後まで言ってたよ」
A君と私は一人の女を分け合った妙な連帯感から、思わず笑いながら女って良く分からないねなんて話しをしてるとA君からある提案が有りました。A君「自分良くこの辺りで遊んでるので誘って下さい」名刺サイズの紙に連絡先が書いてある物を渡され、A君「また良かったら強力しますので、、、と笑顔で席へ戻り、その日はそこでA君とは別れました。
何故か不思議とお客さん達が同時に服に着替え始め、退店していきます。
私達も嫁の回復と同時に退店し帰宅の途に、、、
帰りのタクシーの中で嫁から話しがあるからちょっとだけ飲み直そうよ、、、と言われ、分かったと言って近所の居酒屋さんへ
何の話か期待と不安とでドキドキしながらお店に到着。
続きはまた書きます。
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