後輩のマンションに向かう車内で妻と打ち合わせ。
声でバレる可能性があるから気をつける。
カメラは2台共にフル充電してある。
後輩と打合せして元カップルになりきる。
姿は見せない。声を変えた声はオッケー。
後は成り行きで全て妻に任せる。でした。
そしてマンション前に着き後輩にメールしました。
妻になるすましメール 着いたよ。○上君にコンビニに買い出し行かせて。その間に入るから。
後輩メール了解です。すぐに酒でも買いに行かせます。
五分ほどしてロビーから出て行く○上君を確認。
妻がメール 出て行ったよ。行くね?
後輩メール了解です。
妻は僕にキスを求めて車を降りてマンションに消えていきました。
そして妻から僕にラインで潜入完了!わざと綺麗に玄関に靴脱いで存在感だしといた。4時半くらいまで待っててね。その時の時間は深夜の2時少し前でした。
そしてしばらくするとさっき出て行った○上君らしい男がマンションに入っていきました。
ここからは妻が持ち帰った映像を1台はテレビにもう一台はパソコンのモニターに繋いで見比べながらの報告になります。
まずモニターに繋いだ映像には前にも見たリビングのソファーが映りました。妻と後輩がカメラの位置を決めています。そこは見えるとか、バレるとか、映らないとか。この間とアングルは違いますがソファー辺りとリビング全体もなんとか映ってます。
もう一台は見たことないベッドが映ってます。
妻と後輩はベッドの部屋にいました。そして○上君が帰ってからから後輩はリビングに妻は1人です。
リビングの後輩と○上君は買ってきたコンビニ袋から缶チューハイを出すと後輩 なぁ~?酎ハイいるか~?って演技して妻がいる寝室の方に声をかけました。
妻 うん!いる~!持って来て!
後輩 めんどくさいな~!こっち来たら?
妻 恥ずかしいからやだ!化粧くずれてるし!
なかなか2人共役者です。
後輩は立ち上がり寝室に酎ハイを持って行きます。
寝室のドアを開けて中の妻に何度も頭を下げて酎ハイを手渡しました。そしてドアを閉めると面倒くさそうな演技をしてソファに戻りました。
○上君 大丈夫ですか?
後輩 何が?あいつ?大丈夫。大丈夫。それより飲もう。それと続き見よう、と言って止めていたDVDを再生しました。
○上君 えっ?見るんですか?
後輩 今日はそれをメインできたんだろ?
○上君 そうですけど彼女さん居るし。
後輩 彼女じゃないし。元だから。それに良く一緒に見てたから大丈夫。気にしなくて。あいつも嫌いじゃないから。
妻はその会話をドア近くで聞いていてカメラに向かってグーパンチの仕草をして笑ってます。
DVDの音声が女の喘ぎ声になったタイミングで妻が ちょっと~!何みてるのよ~!変な声聞こえてくるんだけど!
後輩 おまえと良く見てたようなエロDVDだよー!気にすんな!後輩はなりきってます。
後輩 ○上。お前これの中のどの子が好み?と言ってテーブルに数枚のDVDのパッケージを並べて見させています。○上君は1枚づつ真剣に見ています。そしてこの子とか、この子とかって言ってます。
後輩 服装とかは?例えば今1人でいてオナるならどれ?
○上君はまた真剣にに見直してこの子ですかね。と指指しました。
後輩 何?お前年上好きか?しかもスーツって。お前会社でエロい事考えてないだろうな?
○上君 少ししか考えないですよ~!
後輩 少し考えてるんじゃん!でも気持ちわかる!俺もその子が気に入ってるから。それを見るか?
○上君 はい。後輩はDVDを入れ替えて再生しました。
後輩ところでお前どこまでは経験したんだ?
○上君入れた事ないだけです。
後輩どうして最後だけ?
○上君恥ずかしながら出してしまって。それから別れて今に至ります。
後輩 って言うかこの子誰かに雰囲気似てると思わないか?
○上君 僕も思ってました。
後輩 誰?言ってみ?
○上君 言えません。
後輩 どうして?
○上君 だってエロい対称として選んだんですよ?
後輩 俺もエロい対称で選んで買ったやつだから。何回抜いた事か。
○上君 抜いたってもしかしてイメージしてですか?
後輩 もちろん。妄想くらいしてもいいだろう?
○上君 いいっすよね~!?○○課長。
後輩 言ってやんの!お前。課長って言いながら勃ってるし!って俺も!
妻は1人でカメラ向いて笑顔でガッツポーズしてます。
後輩 お前この映像1人で見たいだろ?少しあいつの相手してこようか?
○上君 いえ。別に…
後輩 ガン見じゃん!少しあいつと話してくるわ!と言って立ち上がりました。そして寝室のドアを開けて入ってきました。入るなりベッドに座ってる妻な床に座って土下座して何度頭を下げてます。
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