妻の目の前に露出した○橋君のチンポは下を向いたままでしたが少しは芯がありそう。
妻 たしかにいままでと違うね。と眺めていました。
そこで僕は妻のブラのホックを外して肩紐を外して上半身を裸に。そして後ろから揉んで見せました。
そして妻の身体を後ろから引き寄せてキス。
○橋君の目の前で舌をからませました。
横目で○橋君のチンポを観察しているとピクピクとはしていました。
そして僕は○橋君をソファに座らせてテーブルを挟んだところに妻と戻り、妻を座らせて僕は妻の前に立ちました。
僕 触ってよ。と妻の目の前に下半身を。
妻は僕のボクサーパンツ越しにチンポを触り、太腿の両側から手を入れてきました。
妻 硬くなってきてるね。
僕 君がしてくれてるからだよ。もっと硬くしてよ。
妻 どうしたらいい?
僕 下はどんな下着?見せてよ。
妻はスカートを脱ぎました。着けていた下着は赤のTバックでした。それを○橋君はガン見してチンポを触り始めました。まだまだ勃起はしていません。
僕は妻に ○橋君がガン見しながらシゴいてるよ。
妻は振り返り○橋君のチンポを見ました。
妻 まだ元気ないね。
僕 俺の方が元気だな。どっちの方がいい?
妻 私で元気になってくれてる方がいい。
僕 どうしたい?したい事言ってみてよ。
妻 舐めたくなってきちゃった。
僕 ○橋君がみてるのに?
妻 だって欲しいもん。
僕は勃起したチンポをパンツをずらして妻の目の前に出しました。
妻は露出したチンポの根元を握ると亀頭をいきなり咥えました。吸い付いたり舌で舐めたり。
僕のチンポを舐めながら視線は○橋君を見ていました。
まるで見せつけるように。
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