僕はまた妻にキスをしながら胸を触り、上の服を脱がせていきました。
妻は少し、ためらいましたがすぐに応じてブラ姿に。
僕は妻に。
僕 興奮してる。息が荒いよ?それに○橋君まで息が荒くなってきてるね?聞こえるでしょ?
妻 うん。聞こえる。でもなんだか恥ずかしい。
僕 俺もだよ。俺は人前で自分はしないから。○橋君はどう?
○橋君 ムズムズして触りたい。って気持ちです。
僕 触りたいって課長の身体?
○橋君 いえ。自分のを。
僕 触ってみたら?反応あるかもよ?課長も僕のもっと触ってよ。
妻 触りにくい。
僕 触りやすいようにしたらいいじゃん。
妻は僕のベルトを緩めてファスナーを下ろしました。
僕は妻の胸の膨らみに舌を這わせてブラの肩紐を片方だけずらしてカップの中に手を入れました。妻の息は荒くなっていき、喘ぎ声に変わっていきました。○橋君もズボンの上からチンポを触っていました。
僕 ○橋君。どう?
○橋君 まだ柔らかいですけど気持ちはいいです。
僕 脱いだら?課長も○橋君の見たいかもよ?課長、見たい?
妻 見たい。見せて。
僕 見たいなら脱がせてあげたら?
妻は○橋君に。
妻 立って。脱がせてあげる。
○橋君は素直に立ち上がりました。そして妻は○橋君のズボンのベルトを外しファスナーを下ろしてズボンとパンツを一緒にずり下ろしました。
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