しばらくの沈黙の後僕は横に座っていた妻を強引に引き寄せました。そして首に手を回してキス。向かいに座ってる○橋君に見せつけるように舌をねじ込みました。
○橋君 ちょっと!
僕は構わず、長いディープキス。舌を絡めながら髪を撫でて抱きしめると妻も舌を絡めてきました。
僕は○橋君と目を合わせたまま妻の耳を甘噛みして首筋にも舌を這わせたりしてみました。
妻も息が荒くなって目を閉じたままでした。
そして僕は妻の胸を服の上から撫でてみたり、揉んでみたり。○橋君はずっと固まったままです。
僕 どう?目の前で憧れの課長が俺とこんな事してるよ?
○橋君 まずくないですか?
僕 なにが?嫌がってないじゃん。○橋君はどうなの?少しは反応する?
○橋君 嫌がってないですけど…
僕 ○橋君の診断してるんだから。どう?
○橋君 なんだか疼くっていうか…
僕 そうか。と言って僕は妻の手を引っ張って股間に押し当てて触ってよ。
妻は僕のチンポを確かめるようにさすりながら形を確認するように握ったりしました。
僕 チンポどうなってる?
妻 少し硬くなってる。って言いながらキスをせがんできました。
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