僕は少し硬くなっチンポの形を○橋君に見せて。
僕 俺も他人のではあまり反応しないからな。どっちかというと○橋君に嫁さんのを見られてる事に反応してるんだけどね。○橋君はどちらかといえばどっちに興味ある?
○橋君 彼女を見られてと○○さんの奥さんを見るですか?
僕 そうたね。どっちがドキドキするとか。
○橋君 やはり見たい!って思うのは奥さんですね。
僕 それって彼女のはいつでも見れるとか初めて見たからとかじゃない?
○橋君 あー。それはあるかもしれません。でも風俗行ってもダメでしたよ?
僕 だから興味だけで興奮とは違うからだよ。興奮する事を探さないと。で、彼女のフェラ画像俺に見られてどう思う?
○橋君 どうなんですかね。恥ずかしいはあまりないですね。ただ彼女を勝手に見せてしまってるっていう事には少し罪悪感があります。
僕 俺と ○橋君だけでは無理かもな。そうだ
○○さんは今日は?
○橋君 課長ですか?僕が会社を出る時はまだいらっしいましたけど。
僕 電話してみてよ。
○橋君 今ですか?メールじゃなく?
僕 そう。
○橋君 わかりました。でも何って言えば?
僕 出たら変わってよ。俺が話しするから。
○橋君 わかりました。と電話をしました。
その間に僕はさっきの続きで妻が挿入していく連写を用意しました。
○橋君 あっ。もしもし。お疲れ様です。で、○橋君に画像を見せました。面白いくらい言葉も固まります。
一通りのチンポを持ってアソコにあてがい腰を下ろして根元まで入る連写の数秒間固まっていました。
そしてその後。
○橋君 あっ。すみません。いえ。今ですね、じつは…
ってとこで僕は○橋君の携帯をもらい。
僕 もしもし~。○○課長?俺!○○です。と電話をかわりました。
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