○橋君 いいですか?
僕 どうぞ。心配してるんじゃない?
○橋君 ありがとうございます。と電話に出ました。
その間に僕は今度はさっきのフェラの続きで向かい合った形で妻が上にまたがってる画像を出しました。後ろを向いているので顔も写ってない。後ろに手を伸ばしてチンポを握っている画像です。それをまた会話中の○橋君にみせました。一緒会話が止まり、慌ててまた会話。
電話を切った○橋君は。
○橋君 それもですよね?
僕 画像より彼女は?
○橋君 どんな相談?とか聞いてました。
僕 気になるんだね。
○橋君 だから男の悩み。って言いました。でも彼女はピンとこなかったみたいなんで勃たない悩みって言いました。そんな話人にしないでよ。恥ずかしいし。って言ってました。
僕 でも、俺らからしたら深刻な悩みだよね。
○橋君 そうですよー。とだいぶリラックスしてきました。
○橋君 さっきのもう一回いいですか?
僕 何?見たいの?でも○橋君の彼女も心配してるフリして誰かと今、車でフェラとかしてたりしてな。それで君が今何してるか確かめて今頃こんな感じかも。って言いながらさっきね画像を見せました。
僕 ○橋君のチンポが役にたたないから他の男こんなにカチカチのチンポを舐めたり握ったりして。彼女の画像ってもう少しなんか無いの?
○橋君 じつは少しあります。
僕 俺に見せれる?
○橋君 ○○さんなら。とスマホをいじり僕にみせました。カメラ目線のフェラ画像でした。
僕 ふーん。こんな感じで舐めるんだね?今俺、何想像してるかわかる?
○橋君 どんなですか?
僕 おれのを、俺を見つめて舐めるとこ。○橋君も彼女が俺のをしてるって妄想してみ?俺のチンポ硬くなってきた。ってズボンをおさえて形を見せてやりました。
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