座り込んだ後輩君以外、僕も含めてしばらく固まってました。
しばらくしてから後輩君に。
妻 凄い勢いでいっぱい出たね?凄く濃かったよ。と言ってあげました。そして今度は○橋君に。
妻 じゃあ今度は○橋君ね。寝て。と後輩君を退かせてフロアに寝させました。
妻は○橋君の股の間に入って手コキからフェラに。
妻 凄くビクビク動いてるね?硬いよ?
僕はまた妻の背後に回って妻の腰を浮かせてバックの態勢にしクリトリスから弄りました。入り口からどんどん愛液が出てきます。僕はそれを指に絡ませてながら中指を挿入。
妻 あん。もっとして。
僕は指先を曲げていろんな方向を擦ります。そして恥骨の裏を押し上げるように出し入れ。また、いい音がグチュグチュいい出したところで妻を○橋君の顔の上に膝立ちにして指を2本中指と薬指を入れて掻き出すように出し入れするとアッと言う間に妻は。
妻 ダメ!ダメだって!また出ちゃう!あん!ダメ!イっちゃう!あ~!イク!と又潮を吹き出してイってしまいました。○橋君の顔がビチョビチョです。
なのに○橋君のチンポは激しくビクビクして動いています。
妻はイってから○橋君のチンポ側に倒れこんだので妻の下半身は○橋君の顔の上でした。
僕は妻の腰を持ち顔から浮かせてバックスタイルに。
僕は無言で妻の背後から勃起したチンポを一気に奥まで突き刺しました。
妻は絶叫と言っていいほどの声をあげました。
多分、この場で僕が参加するとは思っていなかったんでしょう。この挿入だけで妻は。
妻 イッく~~ぅ!!と○橋君の上に倒れ込みました。
僕は1突きしかしてないのに倒れ込んだのでチンポが抜けてしまいました。
妻からチンポが抜けると同時に又潮吹き。
○橋君のチンポは妻の顔のすぐ横にあったのですが誰も触れていないのにチンポの先から精子が勢いよく吹き出しました。凄い量です。
僕ならば3回くらいにわかれて吹き出しますが6回くらいにわかれて、しかも量と飛距離が凄い。
僕もかけてやろうか?とも思いましたが妻の耳元で先に下に降りてるから用意できたら降りておいで。と言って、みんなに今日は楽しかったよ!これからもよろしくな?先に帰るね。お疲れ様。と言ってカメラをなおしてから自分の持ち物だけを持ち部屋を後にしました。
それから妻は15分くらい後に後輩君のマンションから出てきました。
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