妻の背後に立った僕は妻を立たせて胸を揉みながらディープキス。そして僕の右手は妻のアソコに。
妻の身体は知り尽くしています。
2人に舐められて濡れているアソコを触り、指を挿入。
そしてスイッチオン。
妻の喘ぎ声がほとんど絶叫。後輩君のチンポを握ったまま動きが止まるので。
僕 駄目じゃん。シゴいてあげないと。
動きだすと僕の指も動きだす。を繰り返しました。
妻の左手が僕のチンポに。
僕 ダメだよ?まだ。
妻はエロい顔で僕をにらみました。
僕はにらまれたお返しに○橋君の顔の上に脚を開いて立っている妻を責めてあげました。
クチュ。クチュ。程度だった音がグチュ!グチュ!に変わっていき妻の声もまた大きくなり。
妻 あ~!もうだめ!いや!いや!イッちゃいそう!ダメ!イッちゃう!イッちゃう!あ~~~!と達しました。
妻はイクと同時に大量の潮を吹きました。○橋君の身体中。顔までビチョビチョです。なのにチンポはビクビク勝手に動いていました。
妻は力が抜けてしゃがみこみこもうとしました。
僕 あれ?どうしたの?妻は無言でハァハァ。と荒い呼吸です。
僕 もう終わり?
妻 もうダメ。したいよ~。と僕の顔を見ました。
僕 何?早く帰って旦那さんとしたいの?
妻 そう!旦那様のが欲しいよ~!
僕 彼達はどうするの?
妻 どうしたらいいの?
僕 彼達に聞いてあげたら?
妻 ねぇ?どうしたい?
後輩君 もちろんやりたいです。
○橋君は放心状態でずっとチンポをビクつかせていました。
妻 ゴムある?
後輩君 多分。寝室に。
妻 寝室のどこ?私が持ってくるから。
後輩君 ベッドの棚の小さい引き出しです。
妻は小走りで取りに行きました。
妻が帰ってきて。
妻 箱はあるけど中身空っぽ!
後輩君 マジですか!
僕は持っていましたが渡しません。用意していない男がわるいですよね?
それと僕はコンドームが無い今の状況で妻はどうするのか?に興味も持ったからでした。
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