妻 ○橋君。私にこんな事されたかったんでしょ?なんだか前より硬くない?
○橋君 前ですか…
妻 そう。前にもしたでしょ?みんなで。みんなの精子が全身にかかって興奮しちゃったんだよね?
○橋君は無言で腰を震わせていました。
妻 どうしたの?気持ちいいの?まだイッちゃダメだよ。そしてチンポを深くくわえました。
僕 へぇ。そんな事してたんだ。みんなで。撮影しながら僕はシゴきます。それを妻はじっと見ていました。
妻 後輩君もういいよ。交代。○橋君寝て。と2人を交代させました。
○橋君が寝て、後輩君が立ち上がり妻も立ち上がった時に僕は妻のTバックを脱がせて全裸にしました。
妻 ○橋君。舐めて。と顔に腰を下ろしました。
後輩君の時と違って妻は顔にアソコを押し付けて腰を使い顔全体に擦り付けてました。もう、顔がベチャベチャです。その状態で○橋君は自分でシゴいていました。
妻 後輩君も舐めてほしい?
後輩君 はい。
妻 どうしてほしいかちゃんと言わないとしてあげないよ?
後輩 僕のチンポを舐めてください。
妻は後輩君のカリ太で反っているチンポを口に含みました。
妻 何?後輩君も前より硬くない?
後輩君 興奮してますから。
妻 前とあんまり変わらないじゃん。どうして?あっ!○○さんに見られてるからかな?後輩君のを舐めてるとこ凄く見てるよ?
後輩君 上を向いて耐えてる様子です。
妻 イキそう?別にいいけど今日は1回ずつだからね?今日は帰って旦那様とするんだから。と僕を見つめる妻がエロかわいい!
その言葉で○橋君のシゴいてる手が止まりました。こちらも我慢してる様子です。
そこで僕はソファから立ち上がり妻の背後に行きました。状況は○橋君に顔面騎乗しながら後輩君のチンポをフェラ、手コキ。そして背後に僕が立っていました。
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