そしてジャンケンに負けたのは後輩君でした。
後輩君 ここだけの話で4人だけの秘密と言う事でいいですか?
僕 もちろん!
妻 私が保証してあげるから。
後輩君 じゃあ、お話します。元カノと復活って言うのは嘘なんです。
○橋君 えっ!そうなんですか?
妻 それで?それで?話ちゃえば?話せる程度で!
後輩 いいのかな~…
妻 いいじゃん。いいじゃん!誰ってわからないならさ。
妻は予防線を貼りながら進めていました。
そのタイミングでお店のマスターが。
すみません。そろそろ。と。
僕 あっ!ゴメンね~。こんな時間なんだ。お会計して。
と、精算を済ませて店をでました。
僕 どうするか~?
後輩君 ウチなら歩いて行けますが?
僕 いや。明日、本業の仕事が昼からあるから今日はお開きに。来週なら大丈夫だけど。
妻 そうだね。私も来週末の土曜日なら大丈夫。
後輩 じゃあ。予定あけときますね。○橋は?
○橋君 僕はいつでも大丈夫です。
僕 なら、来週の土曜日に続きな!
妻 場所どうします?
後輩 ウチで飲みます?用意しますけど。○橋も手伝えよ?
○橋君 はい。
僕 じゃ、甘えようかな?
妻 旦那にも帰ったら話しとく。
僕 なんかいるものあったら連絡してよ。電話でもメールでも。あっ!住所だけ後でメールして。
後輩君 了解です。
妻 じゃあ、お疲れ様!また、月曜日ね。とタクシーを止めました。
僕 あっ!○○さんはどっち方面?
妻 ○○方面ですけど。
僕 俺もそっちだから一緒に料金は俺が持つから!
妻 助かります。じゃあ!
と言って2人を残してタクシーに乗り帰宅しました。
着いた頃に後輩君から妻にメール。
後輩君メール。お疲れ様でした。僕ら帰宅しました。課長は?
お持ち帰りされてないか気になったのかな?
妻メール。私も今着いたよ。どこまで話す気だった?
後輩君メール。すみません。つい。
妻メール。大丈夫だよ。私って○橋君にわからなかったら。言う時は私が言うから。
後輩君メール。はい。課長を元カノなんかにしたくなくって。
妻 なんかって言っちゃダメだよ。好きだった人でしょ?
後輩君メール 。すみません。そうですよね。課長が嫌いそうな言葉でした。
妻 来週、楽しみにしとくね。おやすみ~。
僕の方にもそのあとにメールでお礼と住所が送られてきました。
妻がトイレに行ってる間に僕は全裸になりソファに座って待っていると妻は僕を見つけて床に座り僕のチンポを舐めだしました。
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