妻 何が見えてる?
○橋君 おへそ辺りと黒のパンティが…
妻 そう…わざと見せてるんじゃないからね。
嘘つけ~!
○橋君 はい。偶然です。僕が勝手に盗み見してます。
妻は胸元の1番上の止めてるボタンの下を外したみたいです。ブラが丸見えのはず。再現の僕には見えてます。僕でも触りたいくらいです。
妻は無言で視線は○橋君の顔をじっと見つめたらしい。
○橋君は自分のスーツの上着を自分の下半身に被せたそうです。多分勃起を隠したのでしょう。
僕だって勃起してますもん。僕も部屋にあった上着を掛けて再現。そして僕は右手を上着の中に入れてチンポを揉み揉み。その僕を見て妻は。
妻 どうしてわかったの?○橋君も同じだったよ?
僕 無意識。流れでするだろ!
そして音声は無言ですが妻がまたさっき外したボタンの下二つ飛ばしてボタンを外しました。さっきまで○橋君に見られてたパンツが丸見え!僕はファスナーを開けてパンツの上からサワサワ。
妻は僕に。
妻 今何してるの?と言ったので上着をめくって見せました。そのタイミングで録音音声。
妻 今何してるの?同じ質問!
○橋君 少しだけ…
妻 少しだけ何?
○橋君 触ってます。
妻 ふ~ん。私だけ偶然、盗み見されてるんだよね?私も偶然見えてしまうかな?
○橋君はゆっくり上着を妻側の方だけめくったそうです。僕との違いは僕はファスナーを開けてパンツごとチンポを出して触ってたのですが○橋君はスラックスのファスナーを開けてパンツの窓から生のチンポを出して触ってたそうです。
妻 ○橋君のそんなだったんだ。私、偶然見えちゃった。
○橋君 偶然とはいえ課長に見られてしまって恥ずかしいです。でも嬉しいです。
妻 こんな所でそんなにしてどうする気?と言うと○橋君は勃起したチンポを上下にシゴき出したらしいです。
僕は我慢出来ず立ち上がってズボンとパンツを脱ぎ下半身裸でシゴキだしました。妻も楽しそうに僕を見ています。そして横に座った僕に。
妻 ○橋君もこうして欲しかったのかな?と僕のチンポに手を伸ばしてきて握りゆっくり上下に。僕は○橋君にもしたのか?とドキドキ。録音音声。
妻 こんなとこで出しちゃ駄目だよ?激しくなってきてるし!
妻は握ってる僕のチンポをカプッとくわえました。
まさか?○橋君のも?と思うと暴発寸前!録音音声。
妻 息が荒いよ?どうするの?と言いながら胸のボタンの間に指を入れて乳首ギリギリまで浮かせて見せたみたいです。
○橋君 あっ!ウッ!っと声を発して右手でシゴキながら左手で発射した精子を受け止めたそうです。凄い量を出したみたいで指の間から垂れるは、妻の膝まで飛んでくるわ大変な状況だったらしく妻は全てのボタンをとめてカバンからハンドタオルを出して○橋に渡したそうです。○橋君は妻のタオルを受け取ると。
○橋君 今度新品を買ってお返しします。と手のひらの精子を拭き取ったそうです。
○橋君 ありがとうございます。助かりました。必ず返しますので。
妻 それはいいけど私の膝のこれは?膝にかかった精子を指さしたそうです。○橋君は慌てて上着からハンカチを出したそうですが、妻は。
妻 そんなのじゃ綺麗にならないよ。濡れてないから。ウエットないの?
○橋君 すみません。ないです。車内販売ないか聞いてきます。
妻 このまま待っとくの?私。
○橋君 すみません。どうしましょう…
妻 さっきも言ったでしょ?自分の事は責任持って行動しなさい!って。舐めて。と膝を○橋君の方に上げたそうです。すると○橋君は妻から見て明らかにMの表情になり。
○橋君 はい。と言うと妻にかかった自分の精子を吸ってから舌で舐めてからハンカチで拭いてくれたそうです。そして妻は。
妻 駅に着くまで寝るね。ありがとう。って言うと窓の方を向いて仮眠したそうです。
そして駅に着いて○橋君に何事も無かったように。
妻 じゃあ、お疲れ様!また来週からよろしく!報告書もお願いね!と別れたそうです。
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