ボタンとボタンの間から見えてるのを知っている妻に。
○橋君 すみません。少し見えてました。
妻 えっ?と自分の服をみおろします。
妻 うっすらと透けてるね。ゴメンね。刺激しちゃって。
○橋君 すみません。透けてるのもなんですが…その…前のボタンのとこから…すみません。
妻は○橋君の方に顔を寄せて身体を見たら結構見えてたらしい。現に再現中の僕からもブラ、胸の谷間、素肌のお腹、面積の小さい少し透けたパンツが見えてなんだか凄くエロい。
妻 これは駄目たね?ゴメン。と服を下に引っ張って隙間を直したそうです。
○橋君 あ~っ。
妻 何?何?
○橋君 残念。もっと見てたかったです。とビールを飲んだそうです。
妻 何?見えてるのを教えてくれたんじゃないの?
○橋君 教えたんですが、見えてますよ!ってのではなくて…僕、課長の下着を盗み見して勃ってるって事を言いたかったっていうか…
妻 どういう事?私の下着が服の隙間からみえてたのを見ながら興奮してたの?○橋君から見えるって事は他の人が来たら見えちゃうんだよ?
○橋君 その時は当然隠してあげたと思います。
妻 本当に?ホントかな~。とまた脚を組んだそうです。○橋君のしせんは妻の下半身に。
妻 さっきまで散々黙って見られてたみたいだし楽にするね?って、ガン見だし!
○橋君 ちゃんと周りは注意しときます。
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