○橋君は妻の足の裏を揉んで足首から膝まで手のひらで押しながら揉みあげていきます。
妻 あ~!ヤバイ。上手いじゃん。気持ちいいよ。
○橋君 ホントですか?
妻 うん。ホントに気持ちいいよ。
○橋君が座ってる椅子の高さはベットより少し低い。妻は浴衣で片足を○橋君の太腿に乗せて脚を伸ばしている。浴衣なので太腿くらいまでは○橋君からは見えていると思います。
しばらくすると妻は反対の足を預けました。そのまま足を変えたので両脚の太腿まで見えてます。
妻は浴衣を直そうともせずに。
妻 今日はどんなの見てたの?
○橋君 う~ん。なんて言ったらいいのか…簡単に言うと露出系です。
妻 露出か~。女の子が露出してるの?
○橋君 男女共でした。公園でギャラリーがいる中でやってるみたいな。
妻 ○橋君はそんな感じでした事あるの?
○橋君 ないですよ~!
妻 じゃあ見たい側なの?
○橋君 ん~…願望としては両方あるかもしれません。
妻 それ見てて何に興奮したの?してるとこ?
○橋君 自分が人前でしてる想像と見てる側の想像と。妻 そうなんだ。って。また浴衣盛り上がってきてるし!あっ。そっか。私邪魔したんだったね?
○橋君 ホントですよ。これからって時に。
妻 ゴメンね~。部屋帰ったら続きしてね!
○橋君 もういいんですか?マッサージ。
妻 うん。ありがとう。
○橋君 すみません。もう少しさせてもらっていいですか?
妻 いいけど。何?私の脚をもっと触ってたいの?
○橋君 すみません。
妻 じゃあお願い。
○橋君 はい!と笑顔で返事しました。
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