エロい顔になってる妻が。
妻 少しイタズラしま~す。と言うと仕事用の携帯を手にとり誰かに電話。
妻 もしも~し。今大丈夫?ゴメンね。邪魔して。アハハ!って聞こえてるし。いいタイミングだった?でね。明日の午前中の流れなんだけど朝一から二手に分かれて行動したいんだけどそっちの資料とか渡したいんだけど
取りに来て。ん?いいよ。そのままで。私も浴衣だし。後、エレベーターのとこでビール1本買ってきて。今日歩きすぎで疲れた!脚パンパン。よろしくね!と電話を切りました。
そして妻はビデオカメラをカーテンの隅に置き隠してる様子。
10分ほどして妻の部屋のドアがノックされました。
妻はドアの方に行って戻って来たら○橋君も後ろから浴衣姿で入ってきました。
○橋君 どうぞ。と妻に缶ビールを渡しました。
妻 ありがとう。と受け取るとそのまま開けてビールを飲みます。
妻 あれ?2本ある。一緒に飲む気?
○橋君 …いえ。後で…
妻 別にいいじゃん。今飲めば?はい!カンパ~い!忙しい最中にゴメンね。これ資料と地図ね。昼までに回って。それから支店で合流ね。はい。仕事は終わり!脚がパンパン!○橋君は元気だね?
○橋君 若いですから!
妻 ゴメンね!おばさんで!
○橋君 課長は若いですよ!事務の若い奴らの方が老けて見えるし。
妻 あ~っ。褒めても何もでないよ?て、女子社員を奴らはないでしょ?
○橋君 あっ。すみません。
妻 ○橋君って学生の時はスポーツは?
○橋君 テニスをしてました。高校から大学まで。
妻 あ~。縦社会っぽい!先輩は絶対!って感じ。とベットに腰掛けて自分で脚をさすってます。
○橋君は椅子に座ってビールを飲みながら妻に。
○橋君 課長は何かしてました?
妻 私はバトミントン。あれはイジメの競技だよ!
○橋君 テニスもですよ!
妻は脚を伸ばして太腿から足首辺りまでをさすってます。多分足首辺りまで手を伸ばした時は浴衣の胸元から谷間が見えてるかも。
妻 ○橋君。先輩とかにマッサージとかやらされた?
○橋君 いえ。うちの先輩は男にされるのキモいって言ってました。
妻 そっか…残念。
○橋君 どうしました?
妻 上手いならふくろはぎマッサージしてもらおうかと思ったから。
○橋君 全然しますよ?とビールを一気飲み。
妻もビールを飲んで、じゃあお願いしようかな?と椅子に座って○橋君に右足を伸ばしました。
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