○橋君の上にまたがったまま妻は後輩の精子が入ったコンドームを取って○上君のチンポにたらしました。垂らされた精子が○上君のチンポを伝って○橋君の胸に垂れていく。
今度は○上君の精子が入ったコンドームを取って後輩のチンポに。
妻 2人ともこんなに出したんだ。いっぱいだね。
2本のチンポは他人の精子でヌルヌル。それに○橋君の上半身は2人分の精子でベタベタになってます。
○橋君 何がなんだかわかんないけど…
妻 まるで男の人達に精子かけられてるみたいだよ?
後輩 俺も良くわからんけど凄く興奮する。なあ?もう出してもいいか?
妻 何?○上君の精子でヌルヌルにして私が
手でしてるのに興奮するの?変態だね。いいよ。いっぱい出してね。いっぱい○橋君にかけて!
その言葉に○橋君も身をよじり下から妻に腰を押し付けてます。
妻 あれ?○橋君まで興奮してるみたいだね?変態!
後輩 あ~~っ!出る!出すぞ?イク!
と、妻の手コキに合わせて腰を突き出して射精しました。勢いがある発射に妻の胸も汚しました。そして○橋君の口辺りにも。
妻 スッゴ~い!私のオッパイまで飛んできたよ。○橋君の口にも垂れてるし!
○橋君 あっ!駄目!イク!イク!イク!
妻はガンガン腰を使ってます。そして○橋君の言葉に合わせてチンポを抜き取りコンドームを素早く外すと高速手コキ。そして自分めがけて凄い勢いで精子が吹き出しました。ぐったりしてる○橋君のチンポを持ったまま妻はさっき後輩が射精して胸に付いた精子を○橋君の口に押し当てて。
妻 綺麗にして。と乳首を口に。
○橋君は精子に汚れた妻の乳首を口にふくんだとたんにチンポをビクビクと脈打たせてドクッ。ドクッ。とまた精子に吹き出しました。
妻 あ~あ。変態。ドMだね。
そして妻は3人をそのまま放置して自分だけ身支度を済ませてカメラを回収。荷物をまとめて僕が待つコインパーキングに帰ってきました。
次は先週の妻の出張の時の事を書きたいと思います。
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