妻は1番デカイ○上君のチンポを騎乗位で根元まで入れて後輩の精子がたっぷりと入ったコンドームをテーブルの上に置きゆっくり上下に腰を使いながら片方は我慢汁でヌルヌルのチンポ。片方にはイッたばかりの精子でヌルヌルのチンポを握り直して手コキを再開しました。
妻 2人共ヌルヌルだね。○橋君はお汁がいっぱい出てるし○君(後輩)は精子でヌルヌル!でもまだ硬いままだよ?どうして?
後輩 今日は凄く興奮してるから。
妻 どうして興奮してるのかな?私、方の人としてるんだよ?
後輩 そうだけど興奮する。
妻 変態!
きっと僕に言ってますね?!
妻 ○君より凄くおっきいよ。私の中がいっぱい。なんだかピクピクして動いてるし。
何故か妻の言葉に1番反応してるのが○橋君です。
妻 ○上君ってばさっきまでヤバイとか言ってたのに大丈夫じゃん。
○上君 いえ…必死で気をそらしてます。
妻 そんなの嫌い!我慢されるの。私で気持ち良くなってイッ欲しい。
と言うと激しく腰を上下に動かしました。
○上君 あっ!そんなにされたら!
妻 いいよ?私も気持ちいい!イッテ!
何故かまた手コキされてる○橋君が身体をビクビクさせてます。
○上君 気持ちいい!もうだめ!イっちゃいます!イク!イク~!って妻の腰を持って自分の方に引きつけて身体を痙攣させて射精しました。
妻 凄い!出てるのがわかる!2回目のエッチはどうだった?と聞きながら腰を浮かせてチンポを抜きました。
○上君 マジで凄く気持ち良すぎて。
妻 ところで○橋君はどうしてピクピクしてたのかな?こんなにお汁垂らして。他の人が気持ち良くなってるのに反応しちゃって。強がってること言ってるけどもしかしてMっ気あるじゃない?
○橋君 そんな事ないですよ。
妻 ふ~ん。じゃとりあえず交代して寝て。
と○上君を立たせて、○橋君を寝かせました。
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