○上君 駄目!気持ち良すぎて!と身体を震わせました。そこで妻はフェラをやめて。
妻 このままイクの?したくないの?ゆっくり手コキしながらききました。
○上君 もちろんしたいです!でも制御できません!
妻 ○橋君は?
○橋君 僕も気持ちいいです。でもまだ我慢できます。
妻 で?君は?と後輩に。
後輩 気をぬくとヤバイ!今日、キツくないか?凄く擦れるぞ?
妻 ○上君がヤバいって。どうする?代わってあげる?それともいっちゃう?と腰を上下に激しくピストン。
後輩 あ~っ!ヤバイ!後輩も下から妻を激しくつきあげます。妻の声も大きくなり肉と肉がぶつかるパンパンパン!といい音でてます。両手でチンポは握ったまま妻は気持ち良さそうに喘いでます。
後輩 ヤバイ!イクぞ!出すぞ!と声を上げてコンドームはしていますが妻の中でチンポを根元まで押し付けて射精しました。後輩の身体が長い間ピクピク動いてました。妻はゆっくりチンポを抜きました。コンドームの中には大量の精子が溜まってました。
そして握ってるだけでパンパンに膨らんで先から我慢汁が垂れてピクピク動いている○上君を寝かせて後輩とは違うLサイズのコンドームをかぶせて妻は素股してなじませてチンポを手で握り亀頭をゆっくり入れていきました。後輩は先の方に精子が溜まったコンドームを付けたまま○上君が立っていた位置に立っていました。
妻は○上君のチンポを根元まで挿入すると後輩のチンポからコンドームを外してあげました。
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