妻は後輩のチンポを顔の直ぐ近くまで引き寄せて。
妻 これを私にどうしてほしいの?とゆっくりシゴきました。
後輩 俺も…妻は上目遣いで後輩の顔を見上げます。そして舌を出して竿から亀頭まで舐め上げました。
妻 こう?それともこう?と、手で全体をシゴきます。
後輩 ハァ~~ってながい溜め息。
妻 ホントに人によって違うね。
後輩 どれが好み?
妻 どれもいいとこ、悪いとこあるんじゃない?○上君にはこうしてあげたよ。とチンポを咥えてフェラ。
後輩 あ~!気持ちいい。
妻 それから○橋君にはこうやってしてあげた。と唾液でヌルヌルになったチンポをローリングさせながら手コキ。後輩も腰が引けてます。
妻 どう?気持ちいい?ヤキモチ焼く?
僕は画面を見ながらうなずきました。
リビングではシャワーを浴びて出てきた○橋君と○上君が携帯に集中。そして2人が顔を見合わせて携帯を○橋君が手にとりました。
○橋君 どうする?○上君は無言。
○橋君が携帯を持って寝室のドアをノックして先輩~。
寝室の後輩がドアの方を向き。
後輩 いいとこなのになんだ?と少し怒った口調でいいました。
○橋君 携帯の電池切れです。
後輩 いいだろ!
妻 みんな聞きたいんだよ。そんな事言ってたら嫌われるよ?と後輩のパンツを上げてドアの方におしました。
リビングに出た後輩はテーブルの上のカバンから充電器を出して携帯に繋ぎ寝室の妻に。
後輩 ケーブル繋いだから電話かけてよ。
そして妻がまた後輩に電話をかけました。
そして妻も自分のカバンから充電器を出して携帯に繋ぎました。
妻 聞こえる?
後輩 おう。とまた、スピーカー通話に。
後輩が寝室に戻ろうとすると妻が。
妻 ねぇ!2人は今どんな感じなの?
後輩 今か?
○橋君 盗み聞きしてました。
妻 誰?
○橋君 ○橋です。
妻 盗み聞きしてどうなってんの?
○橋 ○上と2人、完全復活してます。
後輩 俺戻っていいか?
○橋君 どうぞ。すみませんでした。
妻 今は駄目。といいながらローターをまたパンツの上から自分で当てだしました。
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