リビング側に押し出された○橋君はしばらくたちすくしてます。
後輩 大丈夫か?
○橋君 …はい。アイマスクとってもいいですか?
後輩 おう。いいよ。○橋君がアイマスクを外しました。そして2人が居るソファの方に来ました。
後輩 どうだった?
○橋君 見えないっていうのも初めてだったんで凄く興奮してしまって…凄く気持ち良かったです。
後輩 って。まだ勃ったままじゃん!チンポ全体がヌルヌルで!
○橋君 治らないです。イッたのにまだやりたいですもん。
○上君 男から見てもエロいですよ?
後輩 ○上!オマエまさか?
○上君 違いますよ~!AVを見てる感覚で。
後輩 そう言われてみれば確かに。女がその気持ちになるのもこんな感じなのかもな。○橋。オマエもシャワー浴びてこい。俺は彼女見て来るから。
○橋君は浴室に。後輩は寝室に移動しました。
寝室に入った後輩が妻に。
後輩 頭を下げて。どうだった?○橋は?
妻 凄く硬くて綺麗なオチンチンだったよ。お汁いっぱいで触りやすかった。これ見て?とまた立たせていた辺りを指さしました。
後輩 うわ~…○上の汁と○橋の汁でこの量か。
スゲ~な。○橋は手コキだけ?
妻 そうだよ。早いし。
後輩 だな。○上より早くなかったか?
妻 でも、私のテクって事で。
後輩 俺のは?
妻 どうしよっかな?と言いながら後輩のパンツ越しのチンポに手をのばしました。そして握ってチンポの状態を確認して少しずらしてチンポだけを出して自分の方に引き寄せました。
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