リビングに来て。
後輩 おい。○橋!聞いてたか?どうなってる?
○橋君 はい。聞いてました。見て下さい。もうこんなです。
パンツを履いてますがウエストのゴムを超えて亀頭が出てます。
後輩 さっきより長くないか?
○橋君 いつもより長くなってるきが。バイ○グラってこうなるんですか?
後輩 勃起薬だけど…それが本当のマックスなんじゃね?どうしたい?
○橋君 もちろん!お願いします。
後輩 何するかはわからんぞ?彼女次第だから。
○橋君 はい。
後輩 じゃ、これ着けろ。と新しいアイマスクを渡しました。
後輩はドアの前でアイマスクを着けさせると寝室の妻にドア前に○橋がいるぞと言いました。
そして妻がドアを開けて○橋君の手をとり寝室に引っ張り込みました。
そしてさっきの○上君と同じようにカメラ前に立たせると一気にまたパンツを脱がせました。
妻 綺麗に真っ直ぐだね?ホントに長いや。それにお汁が先から流れててなんかいやらしいね。と指の先でチンポの先から玉のあたりまで流れてる我慢汁をなどります。○橋君は腰が引けてます。
妻 どうしたの?
○橋君 いえ…興奮してるのか敏感な様子です。
その時浴室から○上君がリビングに戻って来ました。
妻 凄くお汁が出てくるよ?と今度は手のひらで亀頭をグリグリ。そして手のひらに着いた我慢汁をチンポ全体に塗り広げていきます。
○橋君の腰は引けては戻し、引けては戻しを繰り返します。
妻 あれ?気持ちいいのかな?彼女をいつも3回くらいイカせてるんでしょ?まだ手だけだよ?
確かに手だけで我慢汁垂れ流しでグチュグチュいってます。
リビングの後輩は少し半笑いで○上君はその様子を真剣に聞いています。
妻 ホントにローションいらないね。どんなのが気持ちいいのかな?と亀頭だけ。竿の根元からカリ付近。探ってます。○橋君は今度はクネクネと身体をよじってます。そして妻は根元から亀頭まで全体をシコシコ。
○橋君 あっ!凄く気持ちいい!手つきが凄い。
リビングで聞いている手コキフェチの○上君のチンポがみるみるうちに膨らんでいきます。
妻 このまま手だけでもイっちゃいそうだね?○橋君は首を何度も横にふります。
妻 どうしたの?とシコるスピードを上げていきました。するとさっきまで下の○上君の事をまるで早漏みたいに言っていた○橋君は。
○橋君 マジやばい!少し止めて下さい!妻はやめません。余計にバイクのスロットルを開けるようにローリングさせながらシコシコ!
○橋君 駄目です!もう駄目!出る~!っと叫びました。○上君に負けないくらいの射精。飛び方が5回くらいにわけてドピュ!ドピュ!ドピュ!ピュ!ピュ!出るのが治ると根元から搾りだすようにするとタラ~っと残り汁がチンポの先から垂れました。
そしてまた、パンツは取り上げたまま寝室を追い出しました。
※元投稿はこちら >>