童貞2号君は今回は実家に帰っていて欠席です。
彼女ありの部下の○橋君が出席です。
後輩 ○上!お前チンポもだけど太腿あたりまで精子付いてるからシャワー浴びてこい。
○上君 すみません。お借りします。と言って浴室に消えていきました。
○橋君 経験少ないから早かったですね?
後輩 童貞でも遅いやつはいるぞ?お前はどうなんだ?彼女満足させてる?
○橋君 普通にですよ!でもうちのは3回くらいはイキますね。
後輩 ってお前先から我慢汁垂れそうだぞ?
○橋君 僕、結構出るんです。ローションいりませんもん。
後輩 俺少し様子見てくる。と寝室のドア前で入るぞ。と言って寝室に入りました。
妻 見て!見て!と指を指してベッドよこを見せました。
妻 凄くない?
後輩 うわっ!
妻 この量!それにこの距離!
後輩 掃除させる!
妻 後でいいじゃん。そしてあえて名前は言わずにもう1人は何してるの?
リビングでは○橋君が携帯の会話を静かに聞いています。
後輩 お前のフェラ音聞いて凄く勃ってるぞ!我慢汁垂らしてるし。彼女をいつも3回はイカせてるらしい。
妻 自分だって勃ってるじゃん。とパンツの上から握りました。そして上下に擦りながら。
妻 自分の彼女が他の人をフェラしてどうしてこんなになるの?変態!
後輩 興奮すんの仕方ないだろ?俺も少ししてくれよ?
妻 あんたはまだ駄目。もう1人の子はなんて言うの?
後輩 ○橋。
○橋君はその会話を聞きながらシコってます。
妻 あっち行って○橋君が興奮してて元気になってたらアイマスク着けて連れてきて。
後輩 俺は?お預けかよ!
妻 他の人と私がエッチな事したら興奮するんでしょ?
って言うか僕に言ってる?そうです!興奮しますとも!
後輩 わかった。と言って寝室をでました。
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