彼女はTシャツ姿にウェアの下のズボンを履いたままでした
ただ家を出るときは上着も着てた彼女
自分で脱いだのか
それとも男に脱がされたのか。。。
Tシャツも捲し上げれてたのか
服の乱れを直しながら出てきた彼女
「ごめん、さっき風呂入るとき洗面台のランニングウェアの上にペン置いたんだけど知らない?」
「知らないよ」
「ないんだけど。。。」
遠目から彼女がポケットを探しているのがわかります
「あっ、あったよポケットに入ってる」
「それ部長に借りたやつでさ、さっき部長から電話かかって来て
社長からの贈り物らしく大事だから明日持って来いって」
「えっ、あの嫌味部長のなの?」
「そうなんだよ。。。ちょっと出先で借りてさ
そのまま持って帰っちゃたんだよ。。。
だから傷つけないで大事に持って帰ってくれ」
電話の最中に男が外に出て来て妻に後ろから抱きつきます
「うーん、わかった」
「たのむよ」
「はい。。。電話切るね。。。」
と彼女が
そのまま彼女は男と車の中へ入って行きましたルームライトがゆっくり消えていくのが
とても長く感じました
彼女はペンをポケットから取り出しどこかに置いたようです
彼女たちを観察し始めて時がたち証拠集めに徹したからか
怒りと嫉妬と悲しみに耐性がついたようで
泣いたり激情したりすることはなくなりました。
相変わらず離れた鉄製の門を挟み隙間から覗く私
車の後部側からシルエットしか見えません
この日はおそらく対面座位が一番時間が長かったようです
時よりかすかに聞こえる妻の喘ぎ声
車の微妙な揺れが永遠に続くようでした
男は私に比べ相当タフです
この日は「早く帰りたい」と言った妻に(ボイスレコーダーにて)
男が対抗心を抱いたようでした。。。
この日妻は息子のために早く帰るかと思いましたが
逆に私がいないことをいいことに帰ったのは12時過ぎでした。。。
翌日朝妻からペンをもらい
有給をもらっていますが
妻には出社したふりをして自分の車で川土手近くの無料駐車場に
ここでレンタカー車に乗り替えノートパソコンを持ち
前日に尾行し調べた男の家に行くことに
その前にボイスレコーダーが気になり聴くことにしました
その内容が私には心が焼け付くような嫉妬とある意味興奮を
してしまいました。
私が聞いたことが無い長時間の喘ぎ声
しかも後半部分は獣のような低いうめき声も。。。
この日は妻が私との電話が終わり車に戻るなり男のズボンを脱がしフェラを
男もびっくりしたようで
「どうした?なんか今日はエロエロだなぁ 笑笑」
「今日は早く帰りたいの。。。だから。。。」
「えっ?もう入れて欲いんか?」
「うん。。。」
「濡れてるんか大丈夫なんか?」
「たぶん大丈夫。。。」
「痛がってた最初の頃とはえらい違いだなぁ 笑笑」
「そお? うふふっ 笑」
最初は世間話をしながらする彼女たち
喘ぎながら私立校に入れたい息子の学費の話をしていました
会話とういう会話はこれくらいで
時より男が聞く「気持ちいい?」「ここがいいんか?」「激しくがいいんか?」
のそれの繰り返しで
後は永遠に続く無言で強弱のついた妻の吐息と「あっん、あっ、あーーー」と喘ぎ声
男の腰の打ち突け音にシートの擦れる音とクチョクチョ音。。。
アダルトビデオのように「オチンチンでかい」とか「旦那よりでかいとか」
「旦那より気持ちいい」という会話はありませんでした。
妻からは「イきそう。。。」と「イクッ」ていう報告を
ただこの日は男に意地悪されたらしく妻がイきそうになったらチンコを抜かれ愛撫に
妻が落ちつくとまた入れる
それを何回もしつこく繰り返され焦らされて焦らされて妻も絶え絶えになってたようです。。。
最後には「なんで抜くの?お願いイかせて。。。」と何回も懇願してました
その日妻のオーガズムは凄かったらしく
男が
「うぉーめっちゃ締まる気持ちいーーー嫁(男の嫁)とはえらい違いだ
すごいイきっぷりだったな」と
私にはユルユルの妻のマンコが男には締まりがいいようです。。。
この後妻は何度もオーガズムに達したようで最後の方は「イクッ」
とも言わなくなったみたいでした
妻の私が聞いたことのないように興奮している喘ぎ声
しかも長時間。。。。
それを聞いていると昼間の車の中なのに勃起を。。。
どうしていいか分からず周りにバレないようにハンドルにズボン越しに
擦り付けました。。。
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