妻が風呂から上がり、パジャマ姿でリビングにきた。
『おい、久しぶりにエッチしようか。』
妻は私をバカにしたように拒んだが、ムカつきもあったので馬乗りになるように襲いかかった。
妻は、大声を出して嫌がったが私はそのまま妻を全裸にしマンコに顔を埋めた。
妻のこれ程までの抵抗は、はじめてだ。
マンコの匂いは、石鹸の香りしかしない。
私は、激しくクンニすると少しづつ抵抗が和らいできた。
妻も少しづつ小さな声で喘いでいる。
クンニを続けるうちに、愛液の味がしてきた…が、同時に生臭い匂いもしてきた…。
これは…精子の匂い…か。
私はクンニをやめ、かなり濡れている妻のマンコに指二本を入れた。
妻が、もがき出した。
私は、構わず指を激しく動かした。
妻は、クリより中派なので中を激しく刺激してやると…案の定、妻は大量の潮を吹いた。
だが、大量の潮の中に明らかな白い固まりも吹いていた。
私は、妻の潮でベタベタになった手でその白い固まりを拾い上げ、イッて放心状態の妻に見せてやった…。
『何だ、これ?
俺はまだパンツも脱いでないのに、お前のマンコからどうしてこんなのが出てくるんだよ?
これ…精子だよな…?』
妻は、我に返って何か言おうとしたがこの状況で言い訳する言葉なんてないだろう。
妻は、両手で顔を押さえながら、
『ごめんなさい…。
ごめんなさい…。』
と言いながら号泣した。
私は、怒りが込み上げてきたが、黙って妻を見ていた。
少しして妻が、
『ごめんなさい…。』
とまた言いながら、下着とパジャマを持って全裸で二階の寝室に走って行った。
今、私はリビングで一人これを報告している…。
エッチもしてないのに、凄く疲れた…。
せっかくの土日休み…我が家は休めそうもないだろう…。
また、書けるようなら報告する…。
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