コレが事実だろうがフィクションだろうがそんな事はもうどうでもいい。ただコレが人を愛する形というのを考えさせられる事は間違いないと思う。好きだと伝える事が大事なのか、必要とさせる事が大事なのか、愛する事より愛される様に成らなければならない。
しかしその方法は感情よりも先に技術によって奪われるという話。
恋や愛などの感情は結局のところでテクニックでどうにでもなってしまう始末。
分からなくもない。少なからず誰しもが好きになって貰おうとあの手この手をやるだろう。しかしそこには感情は要らなくて必要なのは何度も言うが知識や演技、いわゆるテクニックであるという事。
果たして本当にこの世の人に恋や愛の感情というものが存在するのかも分からなくなってしまう内容の話しだと思う。
あーなんだかマトリックスを思い出してきたわ。
とりあえず、続きお願いします。
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