コメントありがとうございます。実話です。この後書いていきますが確かに私はどんどんダメになっていきました。負け犬根性が芽生えてきました。
続きです。
妻がカズに奪われてから初めてエッチしたその週末もエッチした。
以前と変わらぬペースだ。妻の普段の態度、エッチの時の態度全てがいつも通りだ。とてもカズとエッチしてるとは思えない。
何かの間違いだったのか?でもあの月曜日妻はカズの車に乗りどこかに行きカズに抱かれてた。
今、妻とカズはどういう状況なのか?気になるが聞くのがこわい。毎日そんなことを考えていた。
クリスマスになった。この年のクリスマスは子供達全員予定があり家にいない。
妻は、2人っきりのクリスマスだね!パパの好きなものたくさん作っておくから早く帰ってきてね。と言った。
カズに今日妻と会うのか聞きたかったが今は妻がいてくれるだけでいい。と自分に言い聞かせた。
仕事を早々に切り上げワインとシャンパンを買って足早に帰宅した。
妻が玄関に迎えにきた。家の中なのに胸が強調されたセクシーなワンピースを着ていた。
妻は、パパお帰りなさい。とニコニコしながら抱きついてきた。キスをした。
私は、ユキエ綺麗だよ!本当に綺麗だよ!と言い胸の谷間に舌を這わせた。
妻は、アッ!と声を出してから、パパダメ!まだ我慢してね。と言いながら私の股間を触ってきた。勃起していた。
妻は、パパ…と言い悩ましそうな顔をして私を見て、大きくなっちゃったね。我慢出来ない?と甘えた声で聞いてきながらファスナーを下ろしチンポを取り出した。上目遣いに私を見ながら丁寧に舐めはじめた。スッポリ咥えたり、カリのまわりを舌でチロチロしたり何度も私を見ながら私の反応を確かめながら舐めてくれる。
私は妻の口に発射した。
妻は、パパたくさん出たね。ちょっと落ち着いた?と聞いてきた。
私は、うん。ユキエがセクシーだから我慢出来なくてごめんな。と言うと妻はニコリとして私の手を引きリビングに行った。
クリスマスらしい妻の手料理の数々。
シャンパンを開け乾杯した。
妻はイタズラそうな顔で、今日のパパの濃かったからノドに少し残っていたんだ。と言いシャンパンを飲んだ。
今までそんなこと言ったことないのに。
単純な私はそんな妻を見ながらまた股間が硬くなってきた。
食事が進みワインを飲みだした。妻はお風呂スイッチ入れるね。と言い風呂を沸かした。
私は、一緒に入ろう。と言うと
妻は、大丈夫かな?帰ってこないかな?と言った。
私は、まだ20時ちょっと過ぎだよ。帰ってこないよ!大丈夫だから一緒に入ろう。と言った。
妻は、うんそうだね。大丈夫だよね。パパお背中洗ってあげるね。と言った。
2人で風呂に入った。そんな広い風呂ではないが湯船で潜望鏡をしてもらった。妻もノッてきた。身体を洗う時妻の胸にボディソープを垂らし泡立たせた。妻は私がどうして欲しいかわかったようで胸を私の身体に押し付けて洗ってくれた。背中も同様に胸を何度も上下にして洗ってくれた。ボディソープを手に付けてチンポを丁寧に洗ってくれた。チンポから両太腿、足の指1本1本も。ずっと勃起している。ボディソープを流した。
妻は、パパずっと元気だね。と言いフェラしてきた。気持ちいいがこれでイッてしまうとさすがに次はキツイ。でももう少しだけ。と思い妻を風呂場のイスに座らせパイズリした。
胸の間に挟みながら舌先で亀頭を舐める。ヤバイ、イキそうだ。妻に告げ今度は私が妻の身体を洗った。優しく丁寧に洗った。アソコはボディソープつけてないのにヌルヌルしていた。
中指を入れ中をかき回した。もしかしたらカズの精液が残っていて出てくるかもしれない。等変なことを考えてしまった。
中指で十分潤ったところで人差し指も入れた、さらに薬指も。指3本は少しキツそうだったが徐々に声を出してきた。潮なのだろうか、シャシャーと生温かい透明な液体が私の手にかかった瞬間妻は、アアーッ!と大声を出し崩れ落ちるようにうずくまった。手を舐めてみたが味はしなかった。妻は肩で息をするような感じだった。私もしゃがみキスした。
落ち着いたところで湯船に浸かった。
妻は私にもたれかかるように背中を向けていた。後ろから胸を揉みながらさっきはどうしたのかイジワルに聞いた。
妻は、わからない…なんかアタマが真っ白になって…急にイッてしまったの。アレおしっこじゃないよ!と言った。
私は、うん初めてだったけど潮を吹いたんじゃないかな。と言ったら振り返って
妻は、恥ずかしい。パパ舐めたでしょ。臭くなかった?と聞いてきた。
私は、残念だけど無味だった。と言った。
実はこの時までにカズに開発されかなり敏感になり潮を吹き易くなっていたようだ。私とのエッチではこの時だけだったが…
その時閃いた!
私は、ユキエ今からおしっこしてみてくれ。と言った。
妻は、エーッ!ムリムリ!恥ずかしい!と言い前を向いてしまった。
妻が好きでたまらない。妻の全ては私のものだ。
読まれている方々からみたら小綺麗かもしれないが40過ぎのオバさんのおしっこなんて馬鹿な男だと思われるだろう。
私は後ろからお湯の中で妻のアソコを触りながら、ユキエお願いだよ。クリスマスプレゼントってことでさ。と言った。
妻は、だって…急に言われても出ないし…それにおしっこするだけでいいの?と聞いてきた。
私は、座っているから湯船のふちに片足乗せてオマタ広げて私にかけて欲しい。と言った
妻は、ヤダヤダ!恥ずかしい!パパダメムリ!
私は、見たいんだ。かけて欲しい。それから少しでいいから飲んでみたい。とお願いした。
妻は、飲んじゃダメ!絶対ヤダ!と言った
私は、ユキエは私の精液飲むじゃないか。私もユキエの何か飲みたい。愛するユキエを身体の中に入れたい。と訳の分からないことを言った。
妻は、ばっちいよ。汚いよ。お腹こわすよ。不味くてもキライにならない?と聞いてきた。
私は、ならない!むしろますます好きになるよ。と言った。
妻は、もう…パパ本気なんだね…恥ずかしいな~。と言いながら湯船から出た。
私もすぐ出て直接床に座った。妻は片足を上げ湯船のふちに乗せた。一生懸命出そうと踏ん張る。
妻は、アァ…パパ出るよ…アァ…恥ずかしい…
と言った瞬間。チョロチョロと出始めた。
私は妻の股間に身を寄せた。徐々に勢いを増してきた。私の身体に妻のおしっこがかかっている。私は口を開き妻の股間に向けた。おしっこが入ってくる。正直言って美味しくなかった。アンモニアだろうかツーとした。何口かゴクリゴクリと飲みこんだ。
妻は、パパ美味しいの?臭くない?ネェ?と聞いてきた。
私は、美味しいかったよ!と言い妻のアソコに滴て残っていたおしっこを舐めとった。
妻は、私もパパの飲む!と言い私を立たせ自分は床に座った。妻の身体にチンポを向けたが勃起していて一向に出ない。妻は出させようとしているのか尿道に舌先をチロチロしだした。
更に硬くなってしまった。
私は、男は勃起しているとおしっこが出ないみたいだ。と言った。
妻は、エーッそうなの?なんかズルイ!じゃあ後で出る時教えてね。と言った
妻は、パパせっかく洗ったのにまた洗わないとね。と言い洗い直してくれた。
風呂から出た。妻は念のため子供達にラインした。今日は帰ってくるのかどうかだ。
寝室に行き愛し合った。行為が終わりスマホを見たら皆んな今日は帰ってこないと返信があった。妻は、パパお風呂入ろうとよ。と言った。さらに、パパオチンチン萎んだからおしっこ出るんじゃない?さっ行こう。と言い起こされた。風呂に入ると妻は、パパどう?と聞いてきた。
私は、うーんもうちょっと待って。と言った。
しばらくしてもよおしてきた。
妻に出そうだと告げると、妻は湯船から出て床に座った。私も出て妻にチンポを向けた。
私は、舐めちゃダメだよ!また勃起しちゃうから。と言うと
妻は、はい。と言った。
出てきた。妻の身体に勢いよくかかった。妻は目を閉じて口を開けた。私はちょっといじわるしたくなりワザと妻の顔にかけた。眉間の辺りにかかり頬をつたって流れ落ちる。
妻は、パパお口にして。と言いチンポを握り口に近づけた。妻の口にジョロジョロ入る。妻はコクッコクッと何度か飲みこんだ。思った以上に出てきて止まらない。
妻は、パパ…ゴフッ…ゴフッ…と言い顔を背けた。パパ溺れちゃうよ!たくさん出るんだもん。と言った。
私は、味はどうだった?と聞くと
妻は、うーん…なんかツーと言うかムワッとくるね。私はパパの精液の方がいいかな。と言った。
その日は明け方もう一回した。
あまり寝れなかった。これだけ愛し合ってあんなことまでし合って。本当にカズとデキてるのか?とつい考えてしまう。
カズとは相変わらず連絡を取ってない。妻はカズと会っているのか分からない。
知りたくない!知るのがこわい!知らないまま今まで通りにしていたい。と思った。
クリスマスも終わり休みに入った。大掃除に買い出しあっという間に大晦日になった。午前中家族全員で墓参りに行った。墓前で祈った。
夕方妻の姉妹達と私の姉とそれぞれの子供達が来た。毎年恒例の風景だ。私は今年もなんとか皆んな揃って正月を迎えられるのか、良かった。と思っていた。元旦の夕方皆んな帰った。
後片付けが終わり妻が私の隣に座った。
私は妻にビールを注ぎ、今年もお疲れ様でした。あらためて今年も宜しくお願いします。と言った
妻は一瞬間が空いて、こちらこそ宜しくお願いいたします。と言った。
しばらくビールを飲みテレビを見ていた。
さっきの間はなんだったんだろう?ふっと考えてしまった。
その日はお互い疲れが出て早く寝てしまった。
次の日、子供達は皆んな昼前に出かけた。
去年同様お風呂を沸かし2人で入り寝室で愛し合った。今日は皆んな帰りが遅くなるので夕飯はいらないと言っていたので夜までイチャイチャして二回した。
今年も泊まりに行こうと妻と話し子供達にラインで3日の夜はパパの上司の家に年始の挨拶に行って泊ってきます。ご飯はそれぞれで済ますように。と伝えた。
妻はお気に入りの服を着てた。私も好きな服だ。
昼前に家を出て近所の神社に行った。元旦に皆んなで行ったがもう一度。今度は神様に妻がカズと終わってくれますように願った。いつもの街にきた。ランチをしようとしたが開いてる店が少なくファミレスにした。
ラブホの宿泊にはまだかなり時間がある。シティホテルにしようか考えたがラブホのサービスタイムで入り延長しても構わないから宿泊にしようと決めた。いつも使うラブホが空いていたがまた高級な方のラブホに入りちょっとくつろいだ。昨日二回した。今日頑張って二回が限界だろうと考えた。ラブホ備え付けの自販機でバイブとローターを購入した。サービスでコスプレレンタルしてくれるのでチャイナドレスを頼んだ。チャイナドレスの妻も興奮する。
バイブやローターで責めた。挿入しイキそうになると抜いてバイブを入れた。バイブを妻に持たせ自分で動かさせ私はローターを乳首に当てた。そしてまた挿入。そんな感じを繰り返してかなり長い時間かけて妻の中に出した。
夕方近くなっていた。少しお腹が空いてきたのでフロントに電話し外出出来るかきいた。この後宿泊にしたいのでそれまでの時間の延長分と宿泊費を払い外出した。街をまわり開いている居酒屋を見つけ入った。ビールで乾杯し私は酒はほどほどにしたが妻にはワインをフルボトルで頼み飲ませた。
妻の顔が赤らんできた。
妻は、パパもう飲めないよ。酔ってきちゃったよ。と言った。
ちょっとふらつく妻を支え居酒屋から持ち帰ったワインボトルを持ちラブホに戻った。
妻はフラフラとベッドに倒れこんだ。
酔って間違えてカズの名前を呼ばないか心配になった。
妻のスカートを捲りアソコの匂いを嗅いだ。
妻は、パパイヤん。恥ずかしいよ。ダメ…と言っていたが構わずストッキングとパンティを脱がしアソコを舐めた。
妻は、パパヤダ…汚いよ…お風呂入ってからじゃないと…イヤ…と言っていた。
更に舐めた。最初はおしっこの匂いがしたがちょっとすると愛液の味がしてきた。両足を持ち上げマングリ返しにしてアナルを舐めた。
妻は、パパダメ!そこはダメ!イヤーッ!と言ったが舐め続けた。ひとしきり舐めた後妻は怒った顔をして、パパ洗ってないのにあんなところ舐めちゃダメでしょ!と言いながら私の服を脱がし始めた。全裸になった私をベッドに倒し私をマングリ返しにして
妻は、お返しだからね!と言いアナルを舐め始めた。私が舐めた時より入念にそして舌先を穴にねじ込むようにした。ケツの穴の力を抜き舌先が少しでも入るようにした。
チンポはギンギンだ。妻は今度は玉袋を口に含んだり舐めたり、裏筋に舌をはわせたりしながら口に咥えた。私は妻にお尻を私に向けるように言い69をした。
舐めたり指を入れると時折口を離し喘いだ。
酔っているのか積極的だ。妻は私に跨り自分からチンポにアソコを沈めた。前後に腰激しく振っていた。気持ちいい。イキそうになるが我慢した。しばらくすると妻は大声で、アッアッーと言い仰け反りイッた。私は夜はまだ長い、まだ発射するのは待とうと思い妻にキスして腕枕した。妻は気が付き、パパ気持ち良かった!パパイッてないの?私だけイッてごめんなさい。と言った。またキスした。しばらくまったり過ごした。
分からない!本当に妻はカズとデキてるのか?
少なからず私の正月休みの間は会っていない。
そしてその期間は今までと何ら変わりない態度だ。そんな事を考えていると妻が起きた。
妻は、パパ…と言い抱きついてきてキスをした。妻の唇が私の首筋から乳首へと徐々に下がってくる。チンポを優しく愛おしそうに咥える。時に激しく上下にジュポジュポ音を立てて。イキそうになるのを我慢して身体を入れ替えクンニし挿入した。
妻は、アァッ…パパァ…アァ気持ちいい…と
バックで突いたり体位を変えいつも以上に頑張った。正常位になると妻は私の首に手をまわしたり私の身体を引き寄せるようにしがみついてきた。妻の中で果てた。しばらく抜かないでキスをしていた。チェックアウトは12時だ。
朝、目が覚めた。しばらくして妻も起きた。
もう無理だと思ったが何故かもう一度しないといけない。と思いエッチした。
チェックアウトしランチを食べた。
妻は、小声でパパ気持ち良かった。たくさんしたね。パパは大丈夫?と聞いてきた。
私は、私も気持ち良かった。もっと、何度でもしたいよ!ユキエ愛してる。と言った。
この時は本当にそう思った。もしかしたら虫の知らせなのかもしれない。
そんなやり取りをし夕飯の買い物をし帰宅した。
夜家族全員で食事した。風呂に入り寝室で横になっていた。妻が来た。
妻は、パパ明日からお仕事だね。身体に気を付けてね。と言いキスしてきた。
もう身体はとっくに限界だが妻とエッチした。
妻はしきりに、パパ大丈夫なの?と聞いてきた。
エッチが終わり腕枕していると妻が眠りについた。
このまま毎日一緒にいたい。一緒にいればカズと会えないはず。でも…仕事しないと…明日からの事を考え急に不安になった。
仕事始め。年始の挨拶等してお神酒を飲んで雑談していた。カズからラインがきた。久しぶりだ。内容は、今日から仕事なんですね。仕事終わりにちょっと会えませんか?渡したいものがあるので。と書いてあった。
午後途中の乗り換え駅で待ち合わせした。
カズは軽く挨拶すると封筒を渡し、報告書みたいな物です。と言い、必ず1人で見て下さい。と言い帰って行った。
中を見ると64ギガのSDカードが入っていた。
察しはついた。家電量販店に行きカードリーダーを購入し漫画喫茶に行った。
何が映っていようと動揺しない、狼狽ない。おちつくんだ。と自分に言い聞かせた。
個室に入りヘッドホンをしカードリーダーをさして再生した。カズの家だろう。日付は2018年12月10日。カズにやられた次の週明。最初にカズの顔が映り、これから始めてユキエとエッチした時を再現しますね。多少は違うところありますがね。と言い画面が変わった。
ユキエはカズと会った時の服装で出てきた。
ベッドに倒れ込み始まった。内容は以前書いたような感じだ。ただ、ユキエの感じ方や声の出し方は違うようだ。ところどころカズが、ユキエちゃうねん。あん時はこんな感じだったあんな感じだった。と言う声が入る。
一回目、ユキエのお腹の上に発射。
二回目、中に出してた。
三回目、フェラしてから挿入し中に出してた。
カズのイチモツはデカイ。ユキエに咥えさせると、私のは根本まで口の中に入るがカズのは入らない。その後日付が変わり平日は毎日だった。セックスシーンだけでなく裸エプロンで料理を作らせながら立ちバックから挿入したり様々だ。フェラに関してはイラマチオをさせ喉奥まで突っ込むとユキエはむせて咳込みヨダレを垂らしている。ユキエのアソコからカズの精液が流れ出ているシーン等。最初は頭が痛くなり胸が苦しくなり吐き気をもよおしたが。見続けるとAVを見ているような感覚、画面の中は間違いなく愛する妻だが現実味が薄れる。
動画の最後に画面が変わり、カズの顔ぎ映り12月28日これでしばらくはオアズケです。来年から更にユキエを淫乱に調教します。年末年始楽しんで下さいね。と言っていた。
放心状態になりしばらく時が経った。
年末年始あれだけ愛いし合いあれだけ笑顔を見せてくれた。あの笑顔は何?あのキスは何?あの抱きついてきて私のチンポで喘いでいたのは何?嘘なのか?
カズからラインが入っていた、見ましたか?まだですか?不要なら破壊して処分して下さい。ただ毎月お渡しします。と書いてあった。
私は、わかった。とだけ返信し帰宅した。
妻は私がカズとの動画を見たなんて知らない。
いつも通り玄関に迎えにきて、パパ遅かったね。と言ってた。
私は、ちょっと週明けからの打ち合わせが長引いてしまった。と言いキスをしようとした。
妻は、子供いるから。と言い軽くチュッとしてきた。
今いる妻も動画の中の妻も同じユキエだ!
なんなのかまるっきり分からない。
すいません続きます。
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