本当に申し訳ありません。言い訳ばかりですが公私ともに多忙でして。
皆さまコメントありがとうございます。しばらく見ていませんでしたので何か中傷的なコメントがあったのでしょうか。私と致しましては特に気にしておりません。ただ再々お書きしますがカズから連絡がきて止めて欲しいと言われた時は削除致します。それまではなんとか書いてまいります。
続きです
アヤの寝顔を見ながらいつの間にか寝てしまった。どっぷり寝た。目が覚めると6時だった。隣を見たらアヤがいない。トイレに行くとバスルームからシャワーを浴びる音がする。トイレを済ませ水を一口飲みソファーに座りテレビをつけた。しばらくするとバスルームがガチャっと開いた。アヤが出てきた。こちらを見ると、キャーッ!と言い背中を向けた。そして、ヒロさん起きてらっしゃったのですね。おはようございます。あの…私…シャワーを浴びてお化粧を落としてしまいました。お願いですこちらを見ないで下さい。と言った
私は、ああそうだったんだ。分かりました。と言いベッドに戻り布団をかぶった。
アヤはタタタッーという感じでソファーの方に行きバッグを取ったみたいだ。足音が遠のくとアヤは、ヒロさんもうよろしいですわ。ただ洗面所は見ないで下さい。急いでお化粧いたします。絶対見ないで下さい。と言ってた
私は布団から顔を出しテレビを見ていた。アヤは洗面所でガサゴソしてる。長い…30分位したのだろうかやっと化粧が終わり私に近づいてきた。化粧前のオロオロしたアヤはいなく自信に満ちていた。アヤは、ヒロさんあらためておはようございます。と言いキスしてきた
私はアヤの態度の変わり様に笑いそうになるのを堪えて、うんおはよう。ゆっくり寝れたかな?と聞いた
アヤは、はいとても幸せな気持ちでぐっすり寝れましたわ。と言いベッドに入ってきた。
本当は歯を磨きたかったがアヤが愛おしく抱き締めていた。そのまま愛撫した。アヤはまだ遠慮があるのか可愛い声で喘いでいる。そして、ヒロさん私にも舐めさせて下さい。と言い私の頭を押さえた。私は、うんお願いします。と言うとアヤは私の股間に顔を埋めた。なんていうのか…多分私を喜ばせたいのだろう。玉まで舐めてくれた。玉を舐められていると我慢汁が出てきた。私はアヤに、アヤいやらしい汁が出てしまった。舐めてくれるか?と聞くとアヤは舌先で我慢汁をすくった。汁が糸を引いているそして口を着け吸った。そしてサオに舌を這わせ上から下まで何度も舐めながらシゴいたりした。私はあまりの気持ち良さに思わず、アァァと声が出てしまった。アヤは、ヒロさん気持ち良いのですか?たくさん気持ち良くなって下さい。たくさんご奉仕いたします。と言い舐めていた。本来は挿入したかったが気持ち良いのとアヤの舐めている顔を見ているのが良くて舐めてもらっていた。ヤバい…イキそうだ!
アヤに、ああ…イク…イクよ!と言い口の中に出した。ドクン…ドクン…ドクンという感じで出た。アヤは、ン…ン…ンーッという感じだ。
一通り出たらアヤが口に含んだまま残りを吸った。根本から絞り上げるように2、3度した。吸い上げながらちょっと涙目になりながらコクリ…コクリ…と飲み込んだらハァッと言い口を離し、ヒロさん…たくさん出ましたね。ビックリしました。と言った
私は、アヤ無理しなくていいんだよ。イヤなら飲まなくていいんだから。と言うと
アヤは、いいえ。飲みたかったです。ヒロさんのが欲しかったです。ヒロさん…実は私連休明けにお医者様に行き低容量ピルを処方していただきました。効果が出るのに8日はかかるそうです。昨夜本当はあのまま出して欲しかったのですが万一妊娠してヒロさんを困らせてはいけないと思っていました。ヒロさんが外に出されて安心しましたがちょっと寂しかったです。
ヒロさんもう少しだけお待ちくださいね。あと3日でお薬が効くそうです。と言った。
私は、そうだったんた。私の為に?と聞いた
アヤは、はい。前の結婚中妊娠しなく何度か検査を受けました。私も元主人も共に異常無しでした。縁がなかったのでしょう。今はヒロさんとお付き合い出来るだけで幸せです。いつかヒロさんが落ち着いた時…話し合って…ヒロさんがいいとおっしゃっていただきましたらその時はお薬止めます。ただこの年ですから…難しいかもしれませんね。と言った
なんて答えていいか分からなく沈黙してしまった。アヤは、ごめんなさいヒロさん。気になさらないで下さい。ただ…私はヒロさんの望むようにしたくてピルを服用しているだけです。
と言いキスしてきた。さすがに舌は絡めなかった。シャワーを浴びて歯を磨きヒゲを剃り戻るとアヤがコーヒーをいれてくれた。コーヒーを飲んでいるとアヤが、ヒロさん。今日は何かご予定がございますか?と聞いてきた
私は、いや何も無いよ。大丈夫だよ。と言うとアヤは、それでしたらこの後ちょっとお付き合いください。と言った
私は、分かりました。お任せします。と
アヤは、あと…ヒロさん…お腹空いてませんか?と聞いてきた
私は、そう言えばお腹空いたね。これ飲んだら出て何か食べに行こう。と言った
コーヒーを飲み干し着替えてラブホを後にした。アヤは腕組みしながら楽しそうに歩いている。まだ8時前だ。牛丼屋があった。うーん牛丼屋はダメだなスルーした。しばらく歩くとマックがあった。朝マックで良いか。マックに入った。朝食を取りながらこの後どこに行くのか聞いた。アヤは、フフフ。内緒です。見て欲しいものがございますの。と言った
朝食を済ませて駅に向かった。電車を乗り継いだ。アヤが、ここで降ります。と言い手を引いた。どちらかと言うと住宅街の街だ。しかもちょっと高級な街だ。6~7分位歩いたらアヤが立ち止まった。ちょっと大きめな家だ。
アヤが、ここは私の実家です。と言い門を開け玄関に向かった。アヤは、ヒロさんご安心して下さい。誰もいません。と言った
私は戸惑いながら着いて行った。玄関を開け中に入った。アヤは、ヒロさんごめんなさい。変に思われましたよね。後ほどご説明いたします。どうぞお上がり下さい。と言いスリッパを出した。家に上がり室内を案内された。まずリビングに行った。広くて綺麗だ。庭もそれなりの広さがある。私の自宅とえらい違いだ。と見渡しているとアヤが冷蔵庫からペットボトルのお茶を出してくれた。アヤは、両親が亡くなってからは業者に頼み週一回換気と簡単な掃除をお願いしております。ヒロさんちょっとお待ち下さい。と言いリビングを出てどこかに行った。
奥の部屋の方から、チーンという音がしてしばらくするとアヤが戻ってきた。ちょっと線香の匂いがした。私は、私もお線香あげてもよろしいでしょうか?と聞いた
アヤは、嬉しいです。ありがとうございます。ご案内いたします。と言い和室に案内された。
仏壇に写真が2枚あった。お父様とお母様だ。線香に火を着けてチーンして手を合わせた。
心の中で、アヤさんとお付き合いさせていただいておりますヒロと申します。素晴らしいお嬢様です。大事にいたしますのでどうか見守ってください。と言う感じのことを思った。和室を出るとアヤが、ヒロさんこちらに来て下さい。と言い二階に案内された。アヤが大学卒業まで過ごしていた部屋だった。お嬢様だったんだなと思わせる部屋だ。椅子に座るとアヤが話し始めた、私自宅一階を改装してイタリアンのお店を営業します。秋には業者さんに入っていただき来年オープンしようと考えております。
今は色々勉強しております。改装が終わったら今住んでいるマンションの部屋から引越しここの二階を住まいにします。ヒロさん料理試作しましたら試食してください。と言った
私はアヤは何考えているか分からない時があり部屋と慰謝料で悠々自適に生活していると思っていたので驚いた。が何か感心した。
アヤは、銀座時代の友人に声を掛けてお手伝いしていただきます。銀座の女性達は結婚して引退して幸せに暮らしている人もいますがうまくいかなかったり大変な人も少なくありません。みんなを助ける事は出来ませんが少しでも彼女達の働く場所を作りたいと思っておりました。と言った私は、アヤ!君は凄いね。尊敬するよ。応援するから何でも言ってくれ。と言うと
アヤは、ヒロさんは…ただ…そばにいてくれるだけで…それだけで頑張れます。と恥ずかしそうに言った
思わず抱き締めキスをした。ふと見ると机の上に写真が飾ってあった。アヤの成人式の写真だ。晴着姿だ。キレ可愛い。アヤの方を見たらアヤはちょっとスネた感じで、ヒロさん見比べないで下さい。もうおばさんですから!と言った。私は、写真のアヤは可愛いけど…今のアヤはもっと魅力的だよ!たまらなく愛している。と言うとアヤは、ヒロさん…と言いまたキスしてベッドに倒された。アヤが私の上になり激しくキスしてくる。昨夜とは違い積極的だ。私のワイシャツのボタンをあわただしく取り脱がして私の首筋を舐めてくる。ズボンのベルトをカチャカチャ外しファスナーを下ろしズボンを剥ぎ取る。私は肌着に靴下と間抜けな格好だ。もう勃起していたが私もアヤの成人式の写真を見て興奮していたしまた口でイカされたくないので今度は私がアヤの上になった。アヤの上体を起こし背中のファスナーを下ろしブラのホックを外した。アヤを寝かせ両手を服から抜き一気に脱がせた。アヤのブラを剥ぎ取り胸にしゃぶりついた。今度はシャワー浴びたいとか言わない。アソコに直接指を這わせ焦らすようにワレメの周りを弄った。アヤは眉間にシワを寄せながら、アァッ!ヒロさん大好き!愛してます。と言いながらよがっていた。私はおもむろにアヤの片足を持ちパンストのまま匂いを嗅いだ。
アヤは、イヤッ!イヤです。と言ったが足を舐めた。私は足フェチだったのかも。アヤは見事な美脚だ。歩いている時チラチラ見ていたが踵の高いヒールが良く似合っていた。足を舐めるとアヤは、ヒロさん…イヤです…汚いし匂いますよね…恥ずかしいです…と言ったがヤメてとは言わなかったのでもう片足の足を持ち今度はじっくり匂いを嗅いだ。正直に言うと想像したより匂わなかった。ただアヤは、アァァン…恥ずかしい…と言うが抵抗はしない。ならば!ストッキングを脱がして足の指を1本1本舐めた。
アヤは、ヒロさん汚いですよ。ダメです…と言った。私の股間ははち切れそうにギンギンになっていた。足を堪能してパンティを脱がせた。
ん?かなり濡れている。なんだ感じていたんだ。きっとアヤは今まで普通のセックスしかしなかったのだろう。だから昨夜あんなに風呂に入りたがったのだろう。洗ってない身体を舐められた事がなかったのだろう。そう考えると私の行為はエスカレートした。アヤをうつ伏せにさせお尻を少し上げさせた。最初はアソコに舌を這わせ舐めながらクリを弄っていた。アヤが腰をクネクネしながら喘ぐ。かなり濡れている。声も大きくなった。私はアナルを舐めた。
アヤは、ダメ!ダメダメ!と言い離れようとしたが腰を掴みアソコに指を入れ出し入れすると動きが止まった。指を動かしながらアナルを舐め舌先をアナルをこじ開けるようにグリグリした。アヤは、アァァーッ!アァーッ!ヒロさん!ヒロさん!と言う
私は、アヤ。ヒロと呼んでくれ。と言うと
アヤは、はい…ヒロ…ヒロ…恥ずかしいけど気持ちいいです!と言った
私の興奮は限界だった。両手でアヤの腰を掴み少し上げバックで挿入した。アヤは昨夜とはまるで別人のように大声で喘いだ。激しく突いたらさらにシーツを掴みながら喘いだ。ヤバい!アヤは本当に締まりがいい。イッてしまう。一度抜いた。アヤは、アァァン…と言った
アソコを見ると私のチンポの分だけ開いていた。アヤを起こし私が仰向けになりアヤに跨がらせた。アヤはせつなそうな顔をし私のチンポを掴み腰を沈めながらアヤは、ヒロさんイキそうになりましたらおっしゃって下さいね。と言い更に沈め全部入った。アヤは最初は遠慮気味に動いていたが徐々に前後、上下に動きだした。私は下からアヤの胸を揉んでいた。アヤの動きが早くなる。大きな声を出して私に倒れてきた。イッたみたいだ。私はまだだ。アヤを寝かせ正常位で再度挿入した。挿入した瞬間アヤは潤んだ目で、ヒロさん…ヒロさん…気持ちいいです。アァァ…と言い腕を回してきた。アヤの両脚をめい一杯広げ激しくピストンした。
ヤバい…イキそうだ…アヤに告げた。
アヤは手を離した。私はアヤのお腹に出した。
アヤはティッシュで自分のお腹を拭いた。そして私のチンポを舐めて残りを吸い取ってくれた。本当に尽くしてくれる。そう思った。
ベッドでしばらくまったりしていたらアヤが、ヒロさんこの後私の自宅に来ていただけませんか?と聞いてきた
私は、構わないよ。大丈夫。と言った
アヤは、ネコちゃんが心配ですしここには食材の買い置きが無いので自宅で昼食にしましょう。お作りいたします。と言った
シャワーを浴びて身支度をし実家を後にした。
電車を乗り継ぎアヤの自宅マンションがある最寄り駅に着いた。コンビニで買い物をしマンションに向かった。銀座から車で10~15分位の位置にあるマンションだった。このマンションを3部屋慰謝料に渡すなんて前の旦那は凄い人だったんだなと思っていた。
部屋に着いた。ネコが出迎えてくれた。当然アヤには懐いていたが私には警戒して近寄ってこない。動物は苦手ではないがまあしょうがない。アヤにリビングに案内された。アヤは、急いで作りますからヒロさんちょっとお待ち下さい。と言い冷蔵庫からビールとグラスを出してくれた。アヤは別室に行きちょっとラフな服装に着替えてきた。メイドさんが着るようなヒラヒラした感じの白いエプロンを着ていた。
私は、そのエプロン可愛いね。と言ったら
アヤは、先日購入致しました。ヒロさんが来られた時に着たくて。と言い振り返りニコリとした。可愛い!愛しい!私は立ち上がりアヤを後ろから抱きしめキスをした。アヤは身体を私に向け更に濃厚にキスした。勃起してしまった。
ちょっと腰を引き気味にしたらアヤが、ヒロさんお元気ですね。お食事はまだ大丈夫ですか?ベッドに行かれますか?と聞いてきた
私は一瞬考えてしまった…さっき実家でしたばかりだ。なんかガツガツしてるみたいに思われるかな…と考え
いやあまりに可愛いくて…食事にしよう。と言った
アヤはクスッと笑い、かしこまりましたご主人様。少々お待ち下さいませ。と言った
またビールを飲んでアヤの後ろ姿を眺めていた。色っぽい。なんか幸せだ。と思っていた。サラダや肉やパスタ等次々に出てきた。アヤはワインを出し、ヒロさんお酒まだ大丈夫ですか?と聞いてきた
私は、はい大丈夫です。と言うとアヤはグラスに注いでくれた。乾杯し料理をいただいた。
美味い!おせいじ抜きに美味い。お店を営業してもやっていけると感じた。食事とアヤの笑顔を堪能していたら少し眠気がきた。私が眠そうにしているとアヤは察して私の手を引き寝室に連れて行ってくれた。クローゼットから新品の男性用の寝巻きを出してくれた。私が、これは?と聞くと
アヤは、ヒロさんが来られた時必要かと思いまして買っておきました。他にもワイシャツや下着など買ってあります。ヒロさん靴のサイズを教えて下さい。今度買っておきます。いつでもお泊まりして下さい。と言った
私はサイズを教えたがアヤに、なんか申し訳ないからいいよ。と言ったが
アヤは、いいえ。お気になさらないでください。私がしたいだけです。と言った
私はこんなに気遣いしてくれるなんて。本当に幸せだ。夢じゃないんだよなぁ。と考えていた。アヤは、ヒロさん着替えて少しお休み下さい。昨日からお付き合いくださりお疲れになられたのでしょう。私は後片付けしてまいります。と言い軽くチュッとキスしてリビングに戻った。アヤのベッド。枕も新品だ。私用だ。嬉しくニヤニヤしながらベッドに潜り込んだ。いい匂いがする。ウチとは違うな、ウチは庶民的だがアヤは別世界の人に思えた。しばらくすると寝てしまった。1時間半くらい寝た。頭を撫でられ目が覚めた。アヤがベッドの横に座り私の頭を撫でてくれていた。アヤは、ヒロさんごめんなさい起こしてしまいましたね。と言い困った顔をした。私は、いやぐっすり寝れた。スッキリしたよありがとう。と言いアヤを引き寄せキスした。何故か私は、私の事がそんなに好きなのか?と聞いてしまった
アヤは、はい。愛してます。と言った
私はアヤの手を引き寄せた。アヤはベッドに入ってきた。もう一度愛し合った。シャワーを浴びて出てくるとアヤが、ヒロさん。夕飯はお召し上がりになれますか?と聞いてきた
私ははっきり言って帰りたくなくなっていた。
アヤに、食べたいです。と言うとアヤは、嬉しい。ヒロさんちょっとお買い物にお付き合い下さい。と言った
2人で夕飯の食材を買いに行った。部屋に戻りアヤは楽しそうに料理を作っている。私はテレビを見たりアヤを見たりしながらソファーに横になっていた。夕飯も美味しかった。2人でイチャイチャしているとあっという間に時間が経った。時計を見ると21時だった。私が掛け時計を見たのを見てアヤは悲しそうな顔で、ヒロさんお帰りになられますか?明日はお仕事ですよね。と言ってきた
私は、うーん…帰りたくない。明日は仕事だけどそれまで一緒にいたいな。と言うと
アヤは、嬉しい!と言い飛びついてきた
子供にラインでトラブルが解消されないから今夜も帰れない。戸締り頼む。と伝えた
アヤがオードブルを作ってくれてワインを飲みながらまったり過ごした。23時頃風呂に入り2人でベッドに入った。昨日から4回射精している。ひと頃のユキエとのペース並みだ。
今夜はもう寝ようと思っていたがアヤがずっと私を見つめている。綺麗だ。
私は、そんなに見つめられると恥ずかしいな。と言ったらアヤは、フフフ。だってヒロさんが私のベッドで一緒にいてくれるなんて…幸せなんです。と言われたまらなくなりまたエッチしてしまった。アヤはもう遠慮気味でなくなっていた。まだ出会ってそんなに経っていないのに。出会えて良かった…良かったのだよな…
と思いながら眠りについた。
続きます
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