ゴムなしは、さすがにやめてくれと友達にメールを送りました。
でも、返事が返ってくることはありませんでした。
朝方、妻が帰宅しました。
いないと思っていた僕がいたので、かなりビックリしていました。夜中に走る電車があって、朝には帰って来れたと嘘をつきました。妻は、電車にはうといので、信じていました。
妻が朝帰りしていることに、急にママ友に誘われて、朝まで一緒に飲んでた、とかいろいろ言ってましたが、
そんなことはどうでもよく…
妻は友達と生でしたのか?しちゃったのか?
そればっかりが頭の中を駆け巡っていました。
そう思うと、急に妻を犯したくなり、嫌がる妻を床に押し倒し、無理やり服を脱がせました。…これだ…この紫の下着を友達の前で脱いだんだ
ブラジャーを取り、舐めまわされたであろう乳首を口に含むと、さらに感情が高ぶってきました。
パンツを脱がせ、アソコに口をつける。
ん?…ゴムの匂いはする…
セックスしてきたんだな、と実感し一瞬気持ちが高ぶったが、大事なのはその後、生でしたのかどうか
舐めても舐めても分かるはずはなく、濡れたアソコにイキリ勃ったイチモツを一気にぶち込んだ
形が変わっている…
いつもなら妻が大好きなポイントにガンガン突いて、速攻で潮を吹かせるんだか、今日はポイントが分からない
形が変わったアソコにさらに興奮してきた
つま
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