こんばんは
昼間の書き込みの後に母屋に行ったのですが・・
絡みは無く、妻は台所で何やらやってました(苦笑)
なので兄キとのセックスは呑み終わった後なのかなと思ったら・・
久し振りにグリーンチャンネルで競馬に夢中になっていると
妻が帰って来たかと思うと少しばかりの会話の後に居なくなったので
私の様子を見に来たのでしょう(笑)
私が自宅で競馬に夢中になっている時に始まっていたみたいで
いつもなら最終レースまでする私でしたが
メインのG1が終わった所で母屋に行くと
二階の兄キの部屋から妻の喘ぎ声が聞こえて来ました(笑)
だからと言ってコソコソとする仲では無いので
もし最中に私に聞かれたとしても問題無いので妻は普通に声を出していたのでしょうけどね。
午前は私が楽しんだので
午後の二人は邪魔せずにいましたが
やはり妻の喘ぎが気になるのは正直な所で
しばらくコッソリと聴き耳を立ててました(笑)
妻の喘ぎ声は連続してますが
時折声が途切れる所が有りまして
そこは体勢を変えたりしているのでしょう(多分)
パンパンパン・・(肌がぶつかり合う音)
その音に合わせて
妻『アン・アン・アン・・』
「パチン!」(スパンキングでしょう)
妻『イヤン!』
「パチン!パチン!」
妻『イヤン!ダメ~』
兄キ『美代ちゃん、イイよ~』
「パチン!パチン!パチン!パチン!パチンッ!」
兄キ『お~!』
妻『ダメダメ!お兄さんキツ過ぎる~』
兄キ『美代ちゃんが締め付けて来るからだろう(笑)』
「パチッパチッパチッパチッパチッパチンッ!」
妻『ア"ア"ア"気持ちイイ~ダメ~逝く!逝く!逝く!逝っちゃう!逝くっ!!』
妻『ウッ!・・アッ!・・』
兄キ『美代ちゃんイイよ~オマンコがヒクヒクして気持ちイイよ~』
妻『お兄さ~ん気持ちイイよ~溶けちゃうよ~』
兄キ『溶けちゃっていいんだよ』
「パチン!パチン!」
妻『ア"~ダメ~・・』
兄キ『叩かれて気持ち良いんだろう?嫌なのか!』
妻『嫌じゃ無いの~もっとして~』
兄キ『嫌ならこれだぞ!』
「パンパンパンパンパン・・」(激しいピストンですね)
妻『イヤンッイヤンッイヤンッイヤンッイヤンッ』
(突かれるのと同時に『イヤンッ』と発する妻。気持ち良いんだけど奥まで突き過ぎだったり子宮を刺激されると発する言葉です)
妻『チョッチョッチョット待って~奥まで来過ぎ~』
兄キ『俺はコリコリして気持ち良いんだよ』
(やっぱり子宮に当たっている感じですね)
妻『ア"ア"ア"~ダメ~壊れちゃう壊れちゃう壊れちゃう~』
兄キ『壊れたりしないさ!』
そう言うと更に激しい音がして
妻『ア"~ダメ!逝っちゃう逝っちゃうまた逝っちゃう~』
兄キ『俺も逝くよ!!』
妻『来て来て来て!逝く逝く逝く!!』
兄キ『お~逝くよ!出すよ!!』
・・
・・
・・
兄キ『美代ちゃん気持ち良かったよ』
妻『ウッ・・アン・・お兄さん凄過ぎる~溶けちゃうよ~』
兄キ『溶けて無いよ(笑)大丈夫だよ(笑)』
妻『溶けちゃってるよ~』
兄キ『美代ちゃん抜くよ』
妻『ダメ!もうちょっとこのままで!』
・・
妻『あ~気持ち良かった~・・アンッ!』
・・
妻『アンッ!ダメ!逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く!・・ウッ!!』
・・
兄キ『美代ちゃん相変わらず凄いな~(笑)』
妻『お兄さんが凄過ぎるからでしょ~もう~このまま入れておいておきたいよ~』
兄キ『それは無理だろう(笑)』
妻『そんなの分かってる~だからお兄さんがエッチしたい時は何時でも言ってね』
兄キ『じゃ毎日したいよ(笑)』
妻『私も(笑)』
兄キ『でも毎日は約束出来ないな~(笑)』
妻『それも分かってるから、お兄さんがして欲しいようにして上げるから何でも言ってね』
兄キ『それは助かるよ(笑)もう抜いても良いかな(笑)』
妻『うん(笑)』
面白い会話を聞かされました(笑)
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