本日二度目のこんばんは。
日付は変わりましたが(苦笑)
ふぅ～
疲れちゃいました(汗)
兄キも射精して妻もグッタリで
酔いも冷めてきたので
忘れない内に書き込みしようと思いました。
書き込みの後に歯を磨いて
コッソリと覗き込んだら
正常位で妻が兄キの首に両手を回してセックス中なのに
喘ぎ声では無く
なにやら話しをしているような感じだったので
聞いていたら
妻が凄く甘えた声で
妻『そうソコソコ、ソコが気持ちイイの。ゆっくり動いて～』
兄キ『こうかな』
妻『そうそう！凄く気持ちイイよ～溶けちゃいそう～お兄さん溶けちゃうよ～』
兄キ『俺のチンポも溶けちゃいそうなくらい美代ちゃんのオマンコが熱くなってるよ』
妻『だって気持ち良いんだもん、お兄さんも気持ちイイ？』
兄キ『気持ちイイよ。美代ちゃんのオマンコ最高だよ』
妻『本当に？』
兄キ『本当にだよ。じゃ無きゃチンポが元気にならないだろう(笑)』
妻『嬉し～い』
と言うと兄キにしがみつきキスが始まりました。
妻の激しいキスに
兄キの腰の動きが止まり
キスに集中している感じがしました。
しばらくすると
兄キ『美代ちゃん、ア～ンして』
妻『美味しい～もっと』
兄キ『・・』
妻『お兄さん美味しい～もっと、もっと頂戴』
兄キ『そんなに溜まらないよ(笑)』
妻『ウウ～ン』
兄キが上から唾液を垂らして妻に飲ませてました(笑)
すると兄キが妻を抱き起こすと
兄キ『今度は美代ちゃんが俺をもっと気持ち良くさせて』
妻『うん』
騎乗位で妻が腰を動かし始め
妻が喘ぎ始めた時に私が入室すると
兄キ『遅かったじゃん』
私『そうか(笑)』
妻『貴方ごめんなさい、先にしちゃった』
私『構わないさ(笑)』
そう言って兄キの上で腰を振っている妻の前に立つと
妻は私の尻に手を回してチンポをしゃぶり始めてくれました。
そこから兄キと交互に妻の穴を利用し
兄キに先に中出しさせた後に
私もまたまた中出ししました(汗)
久し振りに私もグッタリです(苦笑)
それではおやすみなさい。
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