こんばんは。
22日の夜は楽しみましたよ^^
今回は我が家では無く
兄キの部屋で3Pしました。
私的には朝まで一緒に3人は疲れると思ったので
ある程度楽しんだら妻と兄キの二人だけにさせてやろうと思ったからです^^;
しかし、夜の10時頃から兄キの部屋に入り
もう私はご馳走様かな~と思って自分の家に帰ろうとした時は
日付が変わっていて夜中の3時を過ぎてました(汗)
妻に対しての前戯は特に時間をかけずに
まずは私から妻とセックスを始めました。
勿論その間も兄キを暇にさせないよう
妻にチンポを扱かせたりフェラさせたりと。
しばらくすると早漏を克服できない私は射精感に襲われたので
そのまま中出ししても良かったのですが
兄キと交代し
私『兄キが先に中に出して良いから』
兄キ『俺が先で良いのか?』
私『兄キが中出ししたマンコに中出ししたいんだよ(笑)』
兄キ『俺も同じ考えをしてたんだけどな(笑)』
私『またその後すれば良いだろう(笑)』
兄キ『OK~分かった』
私達のセックスで兄キも興奮していたようで
私と交代すると妻の両足を持ち上げて
一気に挿入すると
散々私が突きまくったマンコなのに
妻『イヤン!お兄さん強すぎる!(フゥ~フゥ~)ごめん大丈夫』
と息を整えるほどの刺激が有ったみたいです(苦笑)
兄キが正常位でピストン運動を繰り返すと
妻が隣にいた私の腕を掴んできて
苦痛の表情をしながら
妻『イヤンッ!イヤンッ!イヤンッ!・・』
と兄キに突き込まれる度に『イヤンッ!』と発し
私の腕をギュッと握って来たので
私の腕が妻の指の痕で真っ赤になってしまいました(汗)
妻の「イヤン」は本気のイヤでは無いけど
でも半分位は痛みを感じているようです。
チンポに慣れる(馴染む)までは少々痛さを感じるようです。
正常位で妻が逝くと
体位を変えて妻を横向きにさせ
それで妻が逝くと
次は妻の腰を掴んで浮かせてバックに。
バックで妻が逝くと
バックのまま妻を俯せにして
妻の両足を閉じ、兄キが跨ぐようにして俯せバックになると
兄キ『美代ちゃんキツイよ、マンコがキツイよ』
と言うと
兄キが二度三度と妻のケツをスパンキングし
兄キ『お~締まる締まる!上手だよ!気持ちイイよ』
と言うと
また二度三度とスパンキングを繰り返すと
妻『お兄さんキツ過ぎる~』
兄キ『美代ちゃんが締め付けるからキツいんだよ。でも気持ちイイよ』
妻はケツを叩かれている事は一切嫌がらないばかりか
圧迫感で感じてしまっている方が上回ってました(笑)
私も良くやる体位ですが
確かに締め付けてして気持ち良いので長い時間は出来ません(苦笑)
妻も感じるそうで
その後も兄キに何度もスパンキングされ
兄キ『美代ちゃんイイよ~気持ちイイよ~出ちゃいそうだよ』
妻『私も気持ちイイ!逝っちゃうよ~』
兄キ『逝って良いよ~俺も逝くよ!』
そう言うと兄キが腰を回転させるようにグリグリと押しつけると
妻『ダメ!壊れちゃう!気持ちイイ!逝く逝く逝く逝く!逝っちゃう!』
兄キ『俺も逝くよ!』
妻は逝った後の激しい痙攣をさせながら
兄キは『おぅ!うっ!あっ!・・』
と言いながら
密着状態の腰を更に深く突き込んで
精液を流し込んでました(笑)
二人が落ち着いて
兄キが腰を引こうとしたら
妻『ちょっと待って!まだ抜かないで!』
兄キが腰を引くのを止めると
妻『あ~中が熱く感じて気持ちイイ~』
しばらく余韻に浸らせた後に
私『兄キ、交代』
兄キ『おー』
足を閉じたまま抜いたので
私が妻を仰向けにさせて両足を開くと
ドロドロドロ~と白い物が流れ出て来ました(笑)
すかさず私が挿入すると
ブシュブシュバホ~とマンコから音が出ました(笑)
私『兄キに中出しされたマンコが喜んでるじゃないか(笑)』
妻『イヤン恥ずかし~い』
私『俺のじゃ喜ばないかな?(笑)』
妻『貴方のも欲しいに決まってるでしょ』
私『そっかそれなら良かった(笑)』
私はその正常位のまま妻に中出し。
で、抜かずに連続で妻を責め続けると
妻『逝った後なのに固くて大きいままなの?』
私『そうだよ』
妻『凄い嬉しい嬉しいよ~』
私『こんな時しかこんな事出来ないからな(笑)』
妻『凄い凄い嬉しいよ~』
その後途中で兄キと交代
兄キと私の精液と妻のマン汁で表現出来ないほどのグショグショマンコでした(笑)
5・6回交代したかな・・
ヤリ続けられた妻は放心状態に(笑)
でもチンポを入れれば直ぐに喘ぎ
口にチンポを持って行けば一生懸命フェラしてました(笑)
そして私が家に帰る時に
私『俺は家に帰るけど、美代子はここに泊まって良いからな』
妻『そうなの?ごめんね。ありがとう』
と言って私は去りました(汗)
翌日私が目覚めたのが
朝の10時(汗)
家に妻の姿が無かったので母屋に行くと
台所には親父の朝食の後片付けをしたままで妻の姿は無し。
そ~っと二階の階段を上がると
兄キの部屋のドアが開いていたので
コッソリと中を見ると
ベッドに二人で全裸で寝ていて
兄キに腕枕をしてもらっている妻が
兄キに寄り添ってました(笑)
私『おはよ』
と声をかけると
二人同時に驚いた様子で私を見ました。
どうやら寝ていたようでは無かったようで
聞いた所
私が帰った後に寝てしまい
親父に朝食を食べさせた後に
戻って来た妻とセックスして
中出しした後にマッタリと横になっていたそうです(笑)
それを聞いた私が
妻の両足を開くと
流れ出たままの状態でした(笑)
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