おはようございます。
前回の続きをと思いましたが
昨日の報告をします(^^ゞ
昨日は私だけが仕事で・・
と言っても仕事に出掛けるのは私と兄キだけですけどね(笑)
夕方家に帰ると
兄キの車が停まっていたので
ちょっとだけ絡んでいる所を期待しつつ
母屋に行くと・・
兄キが居間でビールを呑んでいて
妻は台所で支度をしてました。
普通の光景でした。
ですが
妻の髪の毛が濡れていたのに気づき
私『もう風呂に入ったのか?』
妻『うん、ごめんなさい、お先に頂いちゃいました』
私『もしかして兄キと一緒に入ったのか?』
妻『うん』
私『そうか(笑)と、い・う・こ・と・は』
と言いながら調理場に向かって支度をしている妻の後ろに忍び寄り
妻のパジャマの裾を捲り上げると
妻『ちょっと~』
と言うも抵抗せずにいたので
手でマンコを撫で撫でしながら
私『じゃココは満足してるのかな?(笑)』
妻『うん』
私『そっか~(笑)何処かに出掛けたのか?』
妻『ううん、ずっと家に居たよ』
私『じゃ一日中家でヤリまくってたのか(笑)』
妻『一日中じゃ無いわよ、私だって色々とやる事が有るんだからね』
私『だよな、美代子には本当に感謝してるよ。有難うな(チュ)』
妻『そう言ってくれると嬉しいけど、ちょっと罪悪感が(苦笑)』
私『兄キの事か?(笑)』
妻『うん(苦笑)』
私『それはご褒美だろうよ(笑)』
妻『早くお風呂に入っておいでよ(笑)』
まあ兄キの事だから絶対にヤッてるとは思いましたが
そこの期待は裏切りませんね~(笑)
空腹だった私は一度部屋に帰り
引き出しから薬を一錠取り出し飲みました(笑)
生理にはちょっと早いかなと思ったので3Pの為では無く
今晩は久し振りに夫の威厳確保の為にです(苦笑)
そして夜
ベッドも横になった私達。
私『まだオッパイ痛くならないのか?』
妻『ん~まだだけど、もう予定はちかいのよね』
私『そっか~じゃ今日は止めとくか(笑)』
妻『エッチしようと思ったの?』
私『そうだけど』
妻『だったらして欲しい』
私『兄キにもして貰ったんだろう?(笑)』
妻『それは関係無いでしょ~貴方ともしたいんだもん』
私『じゃ美代子が元気にしてくれたらヤッてやるよ(笑)』
妻『本当?良いの?』
私『いいよ(笑)』
そう言うと妻は布団に潜り込んで私のズボンを下げると
フェラ攻撃をして来ました。
普段は中々元気にならない私でしたが
そこは薬パワー(笑)
あっと言う間にカチンコチンに。
何度も言いますが本当に薬って凄いですよ(^^ゞ
チンポだけは二十代のようになるのは驚きです(苦笑)
布団を被って喘ぎながらフェラしていた妻が
妻『暑い!暑い!』
と言って布団を剥ぐと
妻『ねえこんなに大きく固くなってるよ』
私『チンポも美代子を欲しがってる証拠だよ(笑)』
妻『嬉し~い』
私『もう入れても良いぞ』
妻『うん、でももう少し舐めても良いでしょ?美味しいんだもん』
私『いいよ』
カチンコチンのチンポにかなり興奮している妻は
激しくフェラしたりマッタリとフェラしたりと
自分で緩急つけて、その行為に自分で興奮して
妻『アンだめっ!逝っちゃう!』
そう叫ぶとチンポを思いっきり手で扱きながら
妻『だめ気持ちイイ!逝く!』
と言って昇天してしまいました(笑)
妻の痙攣が治まると
チンポに頬ずりして来て
妻『ん~これ好き~これ大好き~』
としばらく頬ずりした後にまたフェラし始めました。
妻のフェラ攻撃に私も気持ち良くなり
私『ヤバイ!出ちゃいそうだよ』
妻『イヤ!まだしてないよ!』
と言うと上に跨がって来ようとしたので
私『ちょっと待てよ』
と言って妻を全裸にさせて
私も全裸になると
少し射精感を押さえる為に
妻を仰向けにさせて両足を持ち上げて開いて
普段はしなくなったクンニしました。
妻『アン気持ちイイ~嬉しい~』
既にグショグショになってるマンコ。
舐めたり吸ったりすると厭らしい音を立てるマンコ。
妻『嬉しい~オマンコ舐めてくれて嬉しい~』
女が「おまんこ」と口に出して言うのを
好き嫌いが有ると思いますが
私は好きです(笑)
まあ妻には私が言うように躾けたのも有ります(笑)
それとマンコの匂いですが
時期によって変わりますよね(苦笑)
ちょっとでも臭い時はクンニどころか手マンもそこそこです(苦笑)
昨晩はそれほど気にならなかったので激しくクンニし続けると
そこでも妻は昇天。
クンニ終了し
両足を持ち上げたままで
マンコに狙いを定めて亀頭で入り口をクチュクチュしてると
妻『ねえ~早く入れて~欲しいよ~』
とお強請りしてきましたが
それでも亀頭だけでクチュクチュとしてると
妻の方から腰を持ち上げてきて
妻『欲しい~早く欲しい~』
と言って来たので
チンポ全体にマン汁を馴染ませると
一気に根元まで突っ込んでやりました(笑)
妻『アゥ!・・イヤン奥まで来過ぎ!』
と私を両手で突き放そうとしたので
私『美代子が早く欲しいっていったからだろ(笑)』
妻『う~んイジワル~優しくして』
私『俺の好きなようにしちゃダメなのか?』
妻『ううん、好きなようにして良いんだけど優しくもして』
ちゃんと断れないようにも躾けました(笑)
そのまま激しくピストン運動を繰り返すと
妻『ねえ!ダメ!激しすぎる』
私『うるさい!』
妻『ねえ~だめだめだめだめ・・』
しかし激しくし過ぎて駄目だったのは私の方でした。
一気に射精感が込み上げて来て
もう止められないと感じてそのまま続行し
私『駄目だ我慢出来ない!』
妻『えっ!イヤイヤイヤまだダメ~』
と言われても・・
妻に腹射してしまいました(苦笑)
しかし私には考えが有って
妻の腹にしっかりと残り汁を絞り出していると
妻『もうもっと欲しかったのに~』
と言うので
腹に出した精液を指ですくって妻の口の中に入れてやりました。
私の指までチューチュー舐めると
妻『もっと欲しい、ねえもっと欲しい』
と言うので
普通なら射精直後から直ぐに萎んでしまうチンポでしたが
射精後もカチカチのチンポを
再度マンコに入れてやると
妻『えっ?凄い!良いの?』
と言うと
妻『凄い凄い気持ちイイ~よ~嬉し~よ~』
と喘ぎまくりでした(笑)
色々な体位をして
何度も何度も逝かしてやり
途中から潮も遠慮気味に噴き始めたのですが
理性を失った妻は激しく潮を噴きまくり
ベッドの上は寝小便以上の濡れようでした(苦笑)
一時間が過ぎてもいまだにカチカチなチンポ
ちょっと気を休めると萎んでくるのに
ちょっと刺激するだけで一気にカチカチになるチンポ。
びっくりですよ(笑)
途中で自分休憩をする為に
騎乗位に(汗)
騎乗位で何度も何度も昇天する妻が
妻『ねえこれ凄いよ気持ちイイよ~』
腰を振り続けるも
昇天直後に私にグッタリともたれ掛かって来て
妻『もう溶けちゃうよ~凄過ぎるよ~』
私『俺も気持ち良いよ』
妻『嬉しい~』
結局二時間以上ヤリ続けてました(汗)
そして今朝5時にトイレに目覚め
またベッドに戻ると
全裸で寝ている妻を見ながら
ちょっとチンポを弄ると
ムクムクムクと元気になったので
チンポに唾を塗り
寝ていた妻のマンコに入れました(笑)
祭日前の明日の夜辺りは
中出し出来そうな感じです。
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