おはようございます。
世間は三連休の中日
めちゃくちゃ天気が良いですね~
今日もヘルパーさんをお願いして親を迎えに来てもらえるので
三人でドライブに出掛ける予定です。
あっ!予定では無く、出掛けます(笑)
勿論ただのドライブでは無い事は皆さんもご承知ですよね(笑)
今日も妻にはそこそこ透ける黒のタイトなワンピースを着せます。
ノーブラノーパンで網の股割れの黒のボディーストッキングを着せてですから
全身黒づくめで
乳首の突起はモロ見えですが
光の加減によっては乳輪が透けて見えます。
途中で真っ赤なロープで亀甲縛りにして
屋外で撮影もしようと思ってます(笑)
さきほど妻に全部用意をさせましたので
出発準備は完了です(笑)
そして昨日の報告です。
朝の10時前に妻から
「お父さんも出掛けて家の事も終わらせましたから私達もこれから出掛けます」
とメールが来ました。
私がメールしろと言って有りましたから。
私が家に帰ってから三人で呑みながら妻と兄キから聞いた話によると
10:30頃にラブホにチェックイン
(知り合いに会わないように少々離れた場所で車から直ぐに部屋に入れるラブホを選んだそうです)
掃除洗濯で汗ばんだからシャワーを浴びようとしたら
兄キに『大きな風呂なんだから湯船にお湯を入れて一緒に入ろうよ』と言われたそうで
妻が湯船にお湯を入れて部屋に戻ると
兄キに襲われたそうです(笑)
妻が『汗臭いからお風呂に入ってからにしようよ』と言うも
兄キの攻撃は止まらず
その勢いで全裸にされた後に
兄キがマンコに顔を近づけたのが分かって
妻が『それはお風呂に入ってからにして!お願い!』と言うも
兄キが『美代ちゃん、もう隠し事無しだろ。気にしちゃダメだよ』と言ったそうです(笑)
と言う事は
昨晩私が出し入れしたマンコで
翌朝家事で汗ばんだマンコを
兄キは音を立てて舐め回したそうです(汗)
妻は『嬉しかったけど恥ずかしかったよ』と言うと
兄キは『ちょっと塩っぱかったけどそれはそれで興奮したんだよ』と言ったのです。
(実は兄キは私より変態なのかも(笑))
兄キはクンニで興奮して勃起したので
妻にフェラさせる前にそのまま妻の中に入れたそうです。
そんな状況を妻が興奮しない訳が有りません(笑)
妻は直ぐに昇天して痙攣していると
風呂場からお湯が溢れる音がしたので
そのまま一緒に風呂に入ったそうです。
二人で洗いっこを楽しんで
風呂場でもセックスしたそうです。
実はその頃に一回妻の携帯に私は電話をしてます。
そう言う事でしたので出ませんでしたけどね。
電話をするからマナーにしないで出ろよ。と言って有りました。
それは兄キにも伝えて有りました。
電話に出なかった事に
私は少々イライラしてました(笑)
もしかして出るのを嫌ってマナーにして気が付かなかったふりをしてるのでは。と。
そして二回目の電話は12時ちょっと前に
駐車場においてある自分の車の中でしました。
電話に出た事にホッとして
私『さっき電話したのに』
妻『ごめんなさい。多分お風呂に入っていた時だと思うの。着信有りは見たから』
私『で、今は何をしてたんだ?』
妻『今はベッドの上に・・アゥ!』
私『ん?どうした?』
妻『うんん、別に』
私『兄キがちょっかいを出して来てるんだろう(笑)』
妻『うん、そうなの』
私『良いな~こう言うシチュエーション。興奮するよ(笑)』
妻『何言ってるの、もう~』
私『ちょっと兄キに代わって』
兄キ『もしもし』
私『お~楽しんでるか(笑)』
兄キ『楽しんでるもなにも、今真っ最中だよ(笑)』
私『ん?もしかして今も合体中か?』
兄キ『そうだよ(笑)』
私『お~マジか(笑)邪魔して悪かったな』
兄キ『だってお前が電話をするって言ってたから(笑)』
私『じゃ電話を切らずにそのまま枕元にでもしばらく置いて聞かせてくれよ(笑)』
兄キ『分かった。じゃ~な』
ゴソゴソ音を立てながら携帯を置いた感じがすると
妻『何だって?』
兄キ『何してる?って聞かれたから、今真っ最中だって言ったんだよ(笑)』
妻『で、何だって?』
兄キ『美代ちゃんがもうダメって言う位満足させてやってくれだって(笑)』
妻『いつも壊れちゃうくらいしてもらってるもん』
兄キ『まだまだでしょ(笑)』
妻『それだけの為に電話して来たんだ。今知った事じゃ無いけど本当に変態(笑)』
兄キ『でもだから俺たちこうしてられるんだよね(笑)』
妻『そうよね』
妻は電話がつながっている事を知らないようです(笑)
そしてそう言い終えると
妻『アン、お兄さん気持ちイイ~』
妻『イイ~スッゴク気持ちイイよ~』
妻『ねえ~来て~もっと来て~』
すると『パン、パン、パン、パン、・・(肌と肌がぶつかる音)』
妻『あ~イイ~奥に当たって気持ちイイ~』
妻『もっと、もっと頂戴~』
妻『凄い凄いよ~溶けちゃうよ~』
兄キ『お~美代ちゃん、俺も気持ちイイよ』
妻『私も~イイ~凄くイイ~』
兄キ『このまま中で出しても良いかな?』
妻『え~今日はダメかも』
兄キ『頼むよ、中で出しても良いだろう?中で出したいんだよ、お願いだから』
妻『・・うん、出してもいいよ』
「ゴルァ~と思った時に」
兄キ『美代ちゃん!それはダメだよ(笑)』
妻『え~どうしたの』
兄キ『ちゃんと中で出せる日は決めて有るでしょ(笑)』
妻『え~でも・・私もお兄さんのが欲しかったんだもん』
兄キ『何か有ったら終わりになっちゃうぞ(笑)』
妻『・・そうだよね。ごめんなさい』
兄キは私が聞いている事を承知して言ってみたそうです(汗)
しかし
改めて皆さんの提案通りに
避妊をさせようと思いました(冷汗)
こんな話しをしている二人は
『そんな事は言って無い』とか『お尻が痛い』とか
私の目の前でイチャイチャしながら
楽しそうに語っていた妻が
『ウッ!』と身体を痙攣させたので
私『おや、快楽を思い出して痙攣したな(笑)もしかして濡れてるだろう』
妻『濡れて無いわよ』
と言うも
妻の両足を広げてマンコを見ると
マン汁が垂れるほど濡れてました(笑)
まあだから良い妻なんですけどね(笑)
さて
出発は10時を予定してます。
口では恥ずかしがる妻でしたが
会話する口調がウキウキしてます(笑)
先程空腹時に薬も飲みましたので
私の戦闘態勢も万全だと思います(笑)
それでは後ほどです。
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