おはようございます。
私はこれから仕事ですが
兄キは休みなので
昨晩
私『明日兄キが休みなら泊まりに行っても良いぞ』
妻『今日は貴方と一緒に寝たい』
私『それって誘ってるのか(笑)』
妻『だって貴方最近全然してくれないんだもん。忘れちゃうぞ』
私『昨日だか一昨日だか兄キの部屋でやってやったじゃん(笑)』
妻『あれだけじゃヤダ!』
私『仕方ないな~(汗)』
そんな話しになり
昨晩は何気に頑張っちゃいました(汗)
妻とセックスしながらの会話の中で
兄キとの事を色々聞いた話で
・兄キとセックスした時は必ず私に報告しろと言っていましたが
最近は報告していないとの事でした。
(知ってましたけどね(笑))
・と言うのもかなり頻繁にセックスはしているとの事でした。
毎日か?の問いに、毎日じゃ無いと思うけど貴方とよりは多くなっちゃってる。
「思うけど」がほぼ毎日って事ですよね(笑)
・明日は兄キと約束してるのか?の問いに『うん』とすんなりと素直に返事をした妻。
久し振りにラブホに行くそうです(笑)
私が勿体無いな~と言ったら『お兄さんが行きたいって言うんだもん』と。
美代子だって行きたいんだろう?(笑)と言うと『うん』とここもアッサリと(笑)
そんな会話をして興奮したのは私だけでは無く
妻の行動や喘ぎ声が倍増し
最終的に騎乗位で妻が激しく逝った後に痙攣も派手にして
マンコのヒクヒクに私は堪えきれずに妻に伝えると
腰をちょんと浮かしてチンポを抜くと
手の平でチンポを支えてマンコで裏筋を擦りつけて来ました。
実はこの技は初めてで
私『お~それ良いな~兄キに教わったのか?(笑)』
妻『うん。どう?気持ちイイ?』
私『なかなか気持ち良いよ(笑)』
妻『やっぱり気持ち良いんだね』
ただ基本的に自分にかけるのは好きじゃ無いので
これだと自分に腹出ししてしまうので(苦笑)
しかしそこは妻も分かっているようで
直ぐに精液を拭き取り
しっかりとお掃除フェラをした後に
お湯で濡らしたタオルを持ってきて
綺麗に腹もチンポも拭いてくれました(笑)
しかしせっかく綺麗に拭いたチンポなのに
妻『元気にならなくても良いからもう少し舐めても良いでしょ?』
と猫なで声で言って来たのでフェラさせると
余韻のフェラでは無く
元気にさせるフェラをされ続けたので
さすがに私のチンポもムクムクと起き上がって来てしまい
最終的には挿入出来る大きさと固さにまで(汗)
妻の鼻息が荒くなり
妻『ねえ~ちょっとだけだから入れてもイイでしょ?ね~綺麗にしたしイイでしょ?お・ね・が・い・だ・か・ら!』
私『勝手にしろよ(笑)』
妻『本当?嬉しい!』
また騎乗位で挿入して来て、深く根元まで銜え込むと
妻『あ~スッゴイ!これスッゴク気持ちイイよ~』
妻『ねえ~これ気持ちイイよ~これ気持ちイイよ~』
と段々と腰の動きが激しくなると
直ぐに妻は逝ってしまいました(笑)
私にグッタリともたれ掛かってきた妻が
キスを要求して来たので答えると
妻『ねえ~私の事好き?』
私『好きだよ』
妻『愛してる?』
私『愛してるよ』
妻『本当に?』
私『本当だって(笑)』
妻『お兄さんとエッチしちゃってる私でも?』
私『だから好きなんだよ(笑)』
妻『だからなの?』
私『そう言う意味じゃ無いよ』
妻『どんな意味なの?』
面倒くさいなと思ったけど(苦笑)
私『今までも好きだったけど家の事をやってくれる上に兄キの面倒も見てくれる美代子を更に好きになったって事だよ』
妻『本当に?』
私『本当だって(笑)』
妻『う・れ・し・い!』
しばらく妻のキス責めにあった後に
妻『これからもお兄さんとエッチしても良いの?』
私『良いに決まってるだろう(笑)』
妻『私の事嫌いにならないでよ』
私『兄キとセックスしている内は嫌いになんてならないさ(笑)』
妻『そうなの?』
また面倒な質問をされる前に(苦笑)
私『俺の知らない所で浮気されるより兄キと仲良くしてくれる美代子が好きなんだよ』
妻『嬉しい!貴方の事は今でも一番大事に思ってるんだからね』
少々妻にも不安が有ったのでしょう(笑)
これから更に兄キとの関係は深まるでしょう。
※元投稿はこちら >>