こんにちは
こうじさんのおっしゃる通りなんですよね(汗)
今まで幸いにして妊娠しませんでしたけど
本当は万が一妊娠したら堕胎は酷い事だと思ってました(冷汗)
スリルとの駆け引きは酷すぎますよね。
ただ、常に中出し出来る状態と言うのもどうなんでしょうかね?
なんか、飽きてしまいそうな気がするのは本音です。
しかし一つの命との引き替えと考えると、ダメですよね。
今、妻にこの事を話してみました。
兄キも私も、もう子供は育てられる年齢では無いのでパイプカットはOKなのですが
妻が『二人分の手術代より私一人の方が安いんじゃないの?』と言われました。
手術代は分からなかったので答えられませんでしたが
妻がリングを入れてみるのは試しても良いと言ってくれました。
私も兄キも中出し日は楽しみにしてましたが
妻も外出しより中で出してもらった方が快感も倍増するし
幸せ感も有るそうです。
ここは一つステップアップしてみようと思いました。
話しは変わりますが
昨晩、何時ものように三人で呑んでたのですが
もう呑み終わる頃に私が妻にちょっかいを出して
ソファーで妻の片足を持ち上げて
兄キにマンコが見えるようにして
私『お兄さ~ん、肉食アワビは如何ですか~(笑)』
兄キ『おお~いいね~肉食アワビがパックリ開いて欲しがってるのかな?(笑)』
妻『もう~ちょっとやめてよ~(笑)』
兄キ『あれ~美代ちゃん濡れてるのかな(笑)』
私『何時だって濡れてるよな(笑)』
妻『濡れてませんから』
兄キ『なんだかセックスしたくなっちゃったな~』
私『おお!肉食アワビに餌をくれるってぞ(笑)』
妻『もう~やめてったら~』
私『じゃ今晩アワビに餌を与えてやってくれよ(笑)』
兄キ『良いのか?』
私『良いに決まってるよな、美代子』
妻『貴方が良いって言うなら』
私『俺は構わないよ(笑)兄キがしたいって言うなら美代子だってしたいだろ?(笑)』
妻『したいとかしたく無いとか言えないわよ』
私『嘘つけ(笑)毎日欲しいって言ってたじゃないかよ(笑)』
妻『それとこれとは』
私『じゃ、したく無いって事か?どっちなんだよ?ハッキリと言わないとさせないぞ!』
妻『したいです!』
私『したいって何を?』
妻『エッチをしたいです』
私『エッチって何だよ?教えたらろ!ちゃんとに全部ハッキリと言えって』
妻『今晩お兄さんの所にお泊まりしてお兄さんとセックスしたいです』
私『ほらちゃんと言えるじゃないか(笑)兄キ、美代子も兄キとセックスしたいそうだよ(笑)』
兄キ『よっしゃ~ラッキー』
私『ほら兄キはあんなに美代子とセックス出来る事を喜んでるぞ(笑)美代子はどうなんだよ?』
妻『私だって嬉しいわよ』
私『俺とよりか?(笑)』
妻『同じ位ね(笑)』
私『良し!そう答えなくっちゃ(笑)やっぱ俺もセックスしたくなっちゃったな~(笑)』
妻『お兄さんの方が先に言ったんだからね(笑)』
妻もこんな風に言い返せるようになりましたよ(笑)
その会話の後に早々に妻が片付け始めたので
私はもう一杯だけ呑んだら寝るからと言うと
兄キは妻が片付け始めた時に歯磨きに言ったと思ったら
階段を上る音がしたので先に部屋に行ってしまいました。
そして妻も歯磨きまで済ませると居間に来て
『明日片付けるからそのままで良いからね。それではお先にお休みなさい』
そう言ってドアを閉めると階段を上る音がウキウキした足音に聞こえました(笑)
独り居間でテレビを見ながら焼酎を呑んでいましたが
二階が気にならない訳がありません(笑)
時計を見ながら
10分じゃ早過ぎるな。
15分じゃまだ早いかな。
20分経ったからもう大丈夫かな?
その間焼酎をあおりながら二階を想像してチンポも弄っていた私(笑)
妄想や想像だけでは無く、妻と兄キを目の当たりにしてた私はそれを思い出し勃起しました(笑)
二階にコッソリと上がって兄キの部屋のドアに耳をあてようとしましたが
ドアに耳をあてずとも聞こえました(笑)
妻『お兄さんイイ~もっと舐めて~』
妻『美味しい~美味しいよ~』
妻『イヤ~ン、ああああ気持ちイイ~』
兄キ『俺のもしっかりしゃぶってくれよ』
妻『だってお兄さんが上手なんだもん』
まだ69の途中だったか(笑)
しばらく聞いていると
妻『お兄さ~ん、固いよ!大きいよ!もう入れて欲しい~』
兄キ『わかったよ』
チュチュチュ(どうも上手く表現出来ませんが(汗)キスしているのは分かりました)
妻『アン! アン! イヤン!早く入れて欲しいのに~』
妻『アッ! ア~イイ~キツイ!』
妻『ア~鳥肌立っちゃうほど気持ちイイよ~』
兄キ『俺も凄く気持ち良いよ。美代ちゃんのマンコきつくて気持ち良いよ』
妻『お兄さん凄いよ凄く大きくて気持ちイイ~』
そこからしばらく喘ぎラッシュ(笑)
妻『お兄さん!ダメ!イクイクイク!逝っちゃうよ!』
兄キ『逝って良いよ、何回だって逝っても良いんだからね』
妻『逝く逝く逝く逝く逝く!逝くっ!!』
妻『ヴッ! アウッ!』
兄キ『おー美代ちゃんのマンコまで痙攣して締め付けて来て気持ち良いよ』
しばらく二人して余韻を味わってましたね(笑)
そして私のチンポはフル勃起状態だったので
コンコン!(ドアをノック(笑))
返事を待たずにドアを開けましたが
妻の『えっ』という声は聞こえました(笑)
私『なんだよ~もう逝っちゃったのかよ(笑)』
兄キ『俺はまだ逝ってないぞ』
私『それは分かってるよ(笑)』
兄キも慣れたもので
私が部屋に入ってきても
まだ正常位で合体状態で
妻が仰向けでトロンとした目で私を見ました(笑)
私『兄キ、ちょっとだけ良いかな?』
その言葉を兄キは直ぐに理解してくれて後ろにどいてくれたのですが
兄キがチンポを抜いた瞬間
妻『イヤ!抜いちゃイヤ!』
と言ったんです(笑)
私『直ぐに入れてヤルから』
仰向けの妻の中に正常位で挿入すると
ヌルっと入ってしまいました(笑)
兄キのデカチンの直後では大海に楊枝状態だったのかな(自爆)(笑)
しかし直ぐに喘ぎ出した妻
両足を持ち上げて肩に担いで
思いっきり突きまくると
ベッドがギシギシと音をたてながら
祖チンの私でも妻の子宮に突き当たり
妻は一気に昇天しました。
実は私も同時に逝きそうになったのですが
なんとか堪えると
私『兄キのチンポが萎んじゃうといけないからフェラしてやれよ』
そう言うとフェラをしやすいようにバックに体勢を変えて
兄キを仰向けにさせて
私がバックから突きまくりながら
妻が兄キのチンポをフェラし始めました。
5・6発
いや10発以上妻のケツをスパンキングした後に
妻のケツにフィニッシュしました。
軽くティッシュで拭き取ってやると
私『ほら、お待ちどおさまって言って兄キの上に乗って上げろよ』
妻『貴方もう行くの?』
私『行くよ。もう寝るから(笑)』
そう言うと
妻は兄キのチンポを手で支えて上からマンコの中に導きました。
妻が腰を振り始めたので
私『じゃまた明日な』
兄キ『わり~な、お休み』
妻『お休みなさい』
本当に部屋に戻った私ですので
その後の二人がどうなったのかは
私も皆さんの想像通りだと思います(笑)
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