おはようございます。
今朝はトイレに行きたく目覚めたのが5時でした。
ベッドの隣にも居間や台所にも妻の姿が無いので
まだ兄キの部屋で二人で爆睡中なのでしょう(笑)
そうです
昨晩は兄キの性処理の為にお泊まりに行きました。
ん?妻の性処理の為かな?(笑)
しかしセックスって普通に性処理ですよね?
性欲処理と言った方がベターですかね。
それがセックスと言う行為だけでは無く
性的欲求(想像や妄想)を受け入れてくてる相手なら
性的ストレスも発散されてなお良しですよね。
兄キから妻を見たらほぼ完璧じゃ無いですかね~(笑)
だって同じ敷地に好きな時に抱ける女が居るのですから。
そしてその女も何でも言う事を聞いてくれる淫乱なら尚のこと(笑)
ただ兄キは細い女が好みだったので
ポチャの妻がどうなのか心配はしましたが
「全然気にならない程度だし、もう少し太ったとしても美代ちゃんの性格ならOK」
と言ってましたからね(笑)
夫の私としても
性欲処理相手としては申し分ないし
兄キとこんな関係をしているからと言って
家事や私に対して疎かになる事も無く
更に私の言う事を良く聞くようになったので
これがトータル的には良く出来た妻なのでしょうね(笑)
兄キと関係する以前は
妻の性的欲求不満でイライラされたりして
時々喧嘩する事も有りましたが
今は全く有りません。
兄キに感謝ですね(笑)
昨日は朝妻が母屋に行ったら(昨日の書き込みは実家と書いてましたね(汗)同じ敷地なのに(笑))
直ぐに二階から兄キが妻を呼んだそうです。
その事を二人に聞いた話は
(妻談)
支度しようとしたらお兄さんに呼ばれて
二階のお兄さんの部屋に入ったら
おちんちんを大きくさせてて驚いちゃった。
朝の準備をしなくちゃって言ったんだけど
「チョットだけで良いから今したいって」言われて
しちゃった。
(兄キ談)
朝、昨晩の事を思い出したら興奮してきて
自分でしちゃおうかと思ったけど
もう少ししたら美代ちゃんが来るなって思って待ってた(笑)
美代ちゃんが部屋に入って来た時に
驚いた顔をしながら「どうしたの?大きくしちゃって」と言うから
「美代ちゃんの事を考えてたらこんなんなっちゃった」と言ったら
「本当?嬉し~い」と言って抱きついて来てキスしたかと思ったら
直ぐにフェラしながら「私で大きくしてくれて嬉しい~美味しい美味しい」っていきなり凄フェラだったんだぜ(笑)
美代ちゃんから「もう入れちゃうよ」と言って上に跨がって来たんだから。
兄キの内容の方が興奮したけど
妻もちゃんと隠さずに答えるようになったのは良い事ですね(笑)
ちょっと6時になったので
母屋に行ってみます。
タイミングが合えば・・
ただいまです(汗)(汗)(笑)
母屋にソーっと入って行くと
特に物音も無く
まだ寝ているのかな?と廊下から二階の様子を伺いながら
台所に行くと
やはり誰も居ない、と思ったら風呂場からいきなりシャワーの音が。
コッソリ脱衣所を覗くと
妻のパジャマ用のロンTが置いてあったので
私も急いで全裸になり浴室へ。
頭からシャワーを浴びていた妻が
妻『早いね~ちょっと髪の毛だけ先に洗っちゃうね』
ん?と思いましたが
私『スッキリお目覚めのようだね(笑)』
妻『えっ!何で?何で?』
どうやら入って来たのが兄キと思っていたようです(笑)
そしてその時ケツの両脇が赤く色づいていたのも見逃しませんでした(笑)
私『もしかして兄キが入って来たと思ったのか?』
妻『う、うん』
私『兄キが来るのか?』
妻『分からないけど俺もシャワー浴びるって言ってたから』
私『じゃ静かにしてなきゃ(笑)』
妻『え~お兄さん来ちゃうよ』
私『それが狙いだよ(笑)美代子は普通にシャワーを浴びてて良いから』
本当に抜群のタイミングでした(笑)
直ぐに脱衣所のドアが開く音がして浴室のドアが開くと
兄キの動きが一瞬止まり真顔で
兄キ『何でお前が居るんだよ。びっくりしたな~』
私『たまたまだよ(笑)』
そう言うと兄キがドアを閉めようとしたので
私『兄キも一緒に入れよ』
兄キ『俺は後で良いよ』
そう言って出て行ってしまいました。
残念(笑)
しかし全裸で立ちすくんでいた兄キのチンポが
フル勃起じゃ無かったけど
そこそこ大きくなっていたのは見逃しませんでした(笑)
そしてシャワーを終えた妻も出て行こうとしたので
私『美代子、ちょっとしゃぶってくれよ』
妻『え~』
私『固くなったら入れてやるからさ(笑)』
妻『朝は忙しいんだからね』
私『何言ってるんだよ(笑)昨日の朝は兄キと一発ヤッてたじゃ無いかよ(笑)』
妻『そうだったね(苦笑)』
妻は苦笑いをしながら私の前に跪くと
チンポを掴んで上下に動かすのと一緒に妻もお辞儀をして
『おはようございます』
とチンポと挨拶をしました(笑)
こんなお茶目な事もする妻です(笑)
フェラをさせながら
私『夜は楽しんだか?』
妻『(フェラしたままで頭をコクッと下げた返事)』
私『そうだろうな、兄キも興奮したのが良く分かるよ(笑)』
妻『どうして?』
私『だって美代子のケツが赤く腫れ上がってるから(笑)』
妻『えっ?うそうそ?』
そう言ってフェラを止めて鏡に後ろ姿を映すと
妻『あ~本当だ(赤面)』
私『俺だってそこまでした事無いと思うぞ(笑)』
妻『そうかな(赤面)』
私『そこまでされてる時の痛みは本当に無いのか?』
妻『痛いよ(笑)』
私『痛いか(笑)』
妻『でも』
私『でも?』
妻『ううん』
私『何だよ(笑)』
妻『いいでしょ(赤面)』
私『痛いけどそれ以上の快感を得られるんだろう(笑)』
妻『う~ん、そうなのかな(赤面)』
私『ほらまだ途中だよ』
再びフェラが始まり
私『さっき兄キのチンポが大きい状態だったけど、寝起きセックスしたのか?』
妻『(フェラしたままで頭をコクッと下げました)』
私『そうか(笑)朝から髪の毛を洗っていたって事は、まさか顔射して髪の毛にかかったとか』
妻『(フェラしたままで頭をコクッと下げました)』
私『そうかそうか(笑)』
そんな会話で興奮が高まり
徐々に固く勃起すると
妻も鼻息が荒くなり始め
妻『ハァ~ン、固くなってきたよ、大きくなって来たよ』
と言いながらチンポに貪り付いていると
ビクンッ『アゥッ』
と全身を痙攣させると同時に声が出ました。
正に妻が興奮(発情・感じてる)している証拠です(笑)
私『直ぐに入れられるように自分で濡らせとけよ』
そう言うと妻は右手を下げて自分の股間に持って行きました。
妻がフェラしながら自分でマンコを触り始めると
痙攣を起こす回数が増えたので
妻の頭を押さえつけて
イラマチオをすると
亀頭が妻の喉でギュッギュと締め付けられる感触に
一気に射精感を感じてしまい
私『おー良いよ!このまま出しちゃうぞ』
と言うと、押さえつけられている状態を両手で私を押し退け
妻『ダメダメ!入れてくれるんでしょ!』
私『おー危なかった~(笑)』
妻『もう~』
そう言うと妻は私の縮み上がって来た金玉袋を掴み
下に伸ばしました。
妻は浴槽に両手をつき、ケツを突き出すと
妻『お願い、入れて』
私『分かったよ』
妻は浴室と言う事で喘ぎ声を抑え気味にしてて
しばらくバックから突いてた私は
いきなり妻の赤くなってるケツを思いっきりスパンキングしました(笑)
かなり音が響いたのと同時に
妻も『キャッ』と喘ぎ声じゃ無い声を出しました(笑)
ただその時のマンコの締まりは良いですね~
私みたいなお粗末なチンポでもここまで締め付けてくれるんだから
兄キはもっと締め付けられる感じがするんだろうな~と想像してしまいました(笑)
一回目の妻が逝く時に一緒に逝きそうになりましたが何とか堪え
二回目の妻が逝った時のマンコのヒクヒク感を何とか味わえた直後に
妻に顔射!
しっかりとお掃除フェラを終えた後に
軽くシャワーを浴びた私は浴室を先に出て
私『兄キ~出たぞ~。今入れば洗ってもらえるぞ~(笑)』
兄キ『おー分かったサンキュー』
そう言うと私の隣を急ぎ足で通り過ぎて風呂場に行きました(笑)
夫の私が居るのに普通に『分かった』と言って私の妻の所に行く兄キ(笑)
嫌いじゃ有りません(笑)
二人の事を覗こうと思いましたが
もう何時でも見られると思い
部屋に戻り
ここに書き込んでます(汗)
でも女って怖いですね~
他人のチンポを銜え込んだ直後でも
全然マンコの感触の違いが分かりませんよ(笑)
ん?それって私だけなのかな?(冷汗)
そうそう
本日お盆休み最後なので
私の車で兄にも連れて三人でお出かけ計画してます。
AVで見た事のある移動中にセックス(笑)
ワンボックス車なので
後部座席をフルフラットにしてベッドにして
フルスモークなので外からは見えづらいけど中からはハッキリと外は見えます。
妻を全裸にさせての移動は経験済みですが
移動中となると
運転手が必要ですからね(汗)
もちろん潮だらけにされても良いように古い布団をしきます(笑)
この報告はまた後ほどです。
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