おはようございます。
この盆は
親戚身内の出入りが多く
顔を合わせる都度皆から
『★(兄キの名前)も早く美代子さん見たいなお嫁さん見つけないと老後が大変だよ』
『美代子さん偉いね~。そんなに家の事をやってたら★がお嫁さんを見つけなくなっちゃうよ』
等々
妻への労いの言葉と兄キに対しての早く嫁を見つけろの言葉が大半でした(笑)
その中である従兄弟が
『★、美代子さんに手を出しちゃ駄目だぞ!』と言われる事も。
兄キと美代子は
・入籍して無い
・妊娠させて無い
・毎日同じ家(部屋)で寝て無い
と言う事以外は
・毎日食事の支度はしてくれて
・毎日掃除洗濯してくれて
・毎日自分の親の面倒を見てくれる等々
セフレ≧夫婦
(≧の使い方合ってますかね?(汗))
セフレ以上夫婦未満
いやいや
同じ敷地に住み
自分の妻のように身の回りの事をしてくれて
したい時に性処理出来て
しかも月一中出しセックスも出来る相手(月一とは言っても一回だけじゃ無いけど(笑))
兄キも女性経験は風俗も入れれば豊富だったそうですが
前妻は性に奥手で出産後の中出しは覚えが無いほどして無かったと言うし
私の公認となった今では
もはや夫婦以上の関係だと思うのは私だけでしょうか?(笑)
そんな関係の私達三人で
昨晩、辺りが真っ暗になった夜の9時に
家に帰って来ていた仏様を送りに行きました。
送りの時は提灯に明かりを灯して歩いて行きましたが
帰り道は明かりを消しての歩きで
田舎の道は街灯がまばらで
街灯と街灯の中間は真っ暗で
そこで妻のノーブラノーパンロンT1枚姿の後ろに付き、裾からオッパイの上まで捲り上げると
妻『ちょっとちょっと~恥ずかしいよ~』
私『兄キ!ほら、兄キ!見て見て!(笑)』
妻『ちょっと~誰かに見られちゃうよ!』
私『兄キ、見えるか?』
兄キ『暗いからよく見えないよ』
私『こっちに来て見て』
兄キ『何してるんだよ(笑)見られるぞ』
すると遠くで送りをする明かりが見えると
妻『ほらほら誰か来たよ』
私『兄キが一回オッパイ吸ったら止めるから(笑)』
兄キ『ここじゃやめとくよ(笑)』
私『じゃこのまま歩かせるか(笑)』
そこで私は妻の股間に手を伸ばし
ツルツルマンコに手が届くと
表面こそ乾いていましたが
ちょっと開くとヌルヌルに濡れてました(笑)
私『兄キ~美代子のマンコ濡れててこんな場所でも欲しがってるぞ(笑)』
妻『もうやめてったら~』
私『分かったよ(笑)』
もちろん3人共ほろ酔い状態でしたが
会話は小声でしてまいた(笑)
メイン道路(とは言っても大通りからそれた田舎道の細い道ですが)
から自宅に入るには道路から庭までに更に細い実家の私有地の道が50メートル暗い有るのですが
そこに入るともう周りの目は気にならないので
妻のロンTを脱がせ、全裸にしました(笑)
かなり暗い状況ではありましたが
色白の妻の全裸は浮き上がってました(笑)
妻『ねえねえ~恥ずかしいよ~』
私『もう誰かに見られる訳じゃ無いんだから大丈夫だろ(笑)』
妻『おかしいって~絶対に裸で帰るなんておかしいから~』
私『兄キ、暗いから美代子の手を引いて上げてくれ』
妻『大丈夫だから~』
私『何言ってるんだよ、兄キに手を引いてもらえばそのまま家に帰ってセックスしてもらえるじゃ無いかよ(笑)』
妻『そんな~片付けも残ってるし』
私『マンコを濡らして欲しがっているくせに(笑)』
妻『そんな事無いですから!』
と言いながらも兄キが妻の横に来ていたので
私は少し前に行き
スマホを取り出し
兄キと全裸の妻のツーショットを撮りました(笑)
最初の数枚は歩きながらでしたのでぶれたりで
そして写真を撮られる妻が顔を背けたり手で隠したりしていたので
中々良い写真が撮れずに庭まで来ちゃったので
私『誰のおかげでこう言う生活が出来ていると思ってるんだ』
と、ちょっと脅かすと
妻『分かったから』
と観念しました(笑)
直立不動の2人の写真を撮りましたが
それだけじゃ面白く無いので
兄キが妻のオッパイを鷲掴みにしている写真や
妻の股間に手を伸ばした写真を撮った時に
兄キ『本当だ、美代ちゃん濡れてる(笑)』
妻『ちょっとお兄さん!』
私『だろ~(笑)』
その時「ここだ」と思いつきました。
私『兄キも下だけで良いから脱いじゃえよ』
兄キ『え~俺もか(笑)』
そう言いながらもノリの良い兄キはステテコみたいな半ズボンとパンツを一気に脱いだので
それを私が手に取り預かりました。
美代子のロンTの中に兄キの脱いだ物を入れて
自分の腰に巻き付けました(笑)
ここまでで兄キもそこそこ興奮していたのか
チンポが半立ち状態だったのが分かりました(笑)
そんな半立ち状態の兄キのチンポを妻が握りしめての写真を撮ると
私『じゃまだ兄キが半立ちだから、美代子フェラってあげて』
妻『え~』
私『え~じゃ無いからな』
妻はそれ以上の抵抗はせずに
その場にしゃがみ込み兄キのチンポを咥え始めました。
そこから私は写真モードから動画モードに切り替えて撮影をしました。
2人に近づき妻のフェラをアップで撮りながら
私『兄キのチンポは美味いのか?』
妻『ん~ん』
私『ん~んじゃ分からないよ。美味しいんだろ?』
妻『美味しいよ』
妻『お兄さん固くなってきたよ~気持ちイイ~?』
兄キ『気持ち良いよ、美代ちゃん上手だよ』
妻『本当?嬉しい~』
妻『んぐんぐ、あ~美味しい~大きい~』
さっきまで嫌がっていた妻が
すでにエロモードに切り替わってました(笑)
私は動画撮影をしながら
しゃがみ込んでいる妻の股間に手を伸ばし
中指を一本折り込むと
ヌルッとマンコの中に入ってしまいました。
妻『アン、イヤン、もう』
中指一本では物足りなさそうでしたので
薬指も挿入し二本の指で妻のマンコを掻き回し始めると
妻『アンダメ~』
私『ほら!兄キのフェラに専念しろって』
妻『ア~ン、』
マンコの中で動かしている手の平に
何か暖かい物を感じた私。
直ぐに分かりました。
私『これだけで潮を噴くほど感じてるのか(笑)』
妻『ヤン、恥ずかし~から言わないで~』
私『指よりチンポが欲しいのか?』
妻『欲しいよ欲しい~』
私『俺と兄キのどっちのチンポが欲しいんだ?』
妻『お兄さんのはもう元気になってるよ~』
私『どっちのチンポが欲しいのか聞いてるんだよ』
妻『お兄さんのが欲しい』
私『最初から答えろよ、分かった。兄キ頼むよ』
そう言うと妻を立ち上がらせ
妻は私を支えにして
兄キに背中を向けてケツを突き出すと
兄キ『美代ちゃん入れるよ』
妻『うん、来て』
私はスマホ持った手を伸ばし
兄キが妻の中に入って行く所を撮影しました。
妻『ん"…ア"~~~イイ~』
兄キが腰を振り始めると
妻『アンアンアンアンアン…イイ~気持ちイイよ~』
兄キの腰の動きに合わせて声が漏れ、感情を言葉にする妻に興奮した私は
パンツを下げて妻にフェラさせようとしましたが
少々妻の体勢がきついようだったので
近くに有ったビールケースの上に乗ると
バックから挿入する体勢に影響せずに
良い体勢でフェラさせる事が出来ました(汗)
しかしデカチンの兄キの挿入の気持ち良さから
フェラに集中出来ない妻に
私『ほら!しっかりフェラしろよ』
その言葉にフェラも頑張る妻。
初屋外での3Pに興奮し過ぎていた私は
妻フェラ以上に目の前の光景に堪えきれずに
そのまま妻に口内発射してしまいました(汗)
私の射精直前から腰の動きを止めてくれていた兄キ
出した精液を飲み込んだ後にお掃除フェラまで終えた事を確認すると
また兄キの腰が動き始めました。
私が外れた事により
兄キの腰の動きが激しくなり
闇夜の庭に響く兄キと妻の肌がぶつかる音。
妻『お兄さん凄いよ凄いよ~』
妻『あ~気持ちイイ!ダメダメ!逝く!逝っちゃう!逝く逝く逝く逝く逝くっ!』
突き出される妻を支えてる私。
その間何度か逝かされた妻が
逝かされた直後も動きを止めない兄キ
妻『ア"~ダメ~また逝っちゃう~』
妻『もう足に力が入らないよ~』
そんな時に
この状況を私と同じように興奮していた兄キが
兄キ『美代ちゃん俺も逝きそうだよ』
妻『うん、いっぱい出して~』
私『出してって中にか?』
妻『違うわよ』
兄キに妻の両腕をもたせると
妻は前屈みになりながらも背中は上に仰け反りながらのバック。
兄キに預けた私はと言うと
スマホを兄キと妻の結合部に近づけアップで撮影(笑)
下から撮影していた為、スマホに飛沫が飛び散るのが分かりました(汗)
兄キ『お~~~~イイよ~逝くよ~逝くよ~』
私『兄キ、出すのは美代子の顔にな。顔射してくれ』
兄キ『お~もうダメだ!』
妻から腰を引いて離れると
直ぐに妻が振り返りしゃがみ込み、目は閉じて口を大きく開けて待ち構えると
兄キは左手でチンポを扱きながら
右手で妻の頭頂部の髪の毛を鷲掴みにして狙いを定めると
10センチ位の距離から
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッと
おでこと右目に顔射した後に
妻の口の中にチンポを入れると
兄キ『美代ちゃん扱いて!』
と兄キが言い終わるかどうかと言う時に
既に妻が兄キのチンポを一生懸命扱いてました。
髪の毛を鷲掴みにされながらの顔射に興奮しましたね~(笑)
と言うか、この二人慣れてるな。とも思いました(汗)
兄キのチンポを扱く妻をアップで撮影
夫の兄キのチンポを咥えている所を夫に撮影されているにも関わらず
全く普通にしている妻に今更ながら天晴れです(笑)
すると
兄キがチンポを引き抜くと
顔にかかってる精液を亀頭で集めながら何度も妻の口に運ぶと
その都度妻は舌をピチャピチャとさせて兄キの精液を味わってました。
顔射してくれとは私が言いましたが
その後の行動を見る限り
この二人本当に顔射も慣れたもんなんだな(汗)
と感じました(笑)
私『兄キ、今晩美代子をお持ち帰りするか?』
兄キ『良いのか?でもお前はまだしてないじゃないか』
妻『そうよ、まだ貴方にしてもらって無いもん』
私『まだし足り無いのか?(笑)』
妻『貴方ともしたいもん。私が元気にするから』
私『分かったよ。じゃ兄キまたな』
兄キ『おー』
家に帰り
全裸の妻と直ぐにシャワーを浴び
そのままベッドに行き
クーラーが効いている部屋にも関わらず
二人とも汗だくになるまでセックスしました(汗)
私『兄キのチンポの後じゃ物足りないだろう?』
妻『そんな事無いよ』
私『でも違いは分かるだろう?』
妻『ん~どうだろう、とにかくどっちも気持ち良いのは本当だよ』
と言うだけ有って
私とのセックスでも演技は感じられずに本気で喘いで逝ってくれる妻に安心しました(笑)
一部始終を撮影した写真や動画を
今朝、素面の妻と見ました(笑)
妻『これ私じゃ無い!』
私『じゃ誰だよ(笑)』
妻『私ってこんな恥ずかしい事をしてるの?』
私『恥ずかしい事じゃ無いだろう。本能で生きてるだけだよ(笑)』
私『美代子、今幸せか?』
妻『うん』
私『色々やる事も多いけど大丈夫か?』
妻『全然苦になって無いから大丈夫よ。安心して』
私『その分兄キにご褒美をもらってるからな(笑)』
妻『それとこれは違うでしょ(笑)』
私『もう兄キとのセックス無しの生活は考えられないだろう(笑)』
妻『そんな事も無いよ。貴方だけでも大丈夫だし』
私『嘘くせ~(笑)』
と会話をした後の今
私は家でPCで書き込みをしている時に
妻は実家に居ます。
兄キも居ます。
何かしているかも(笑)
見に行って見ますね。
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