おはようございます。
ぶーこさん
おはようございます(微笑)
予告通り昨晩は頑張りましたよ～(汗)
もちろん薬のパワーも借りてでしたが(苦笑)
私はいつものように先に家に帰り
普段は気にならない妻の帰りも
昨晩は
「もしかして兄キとまたセックス始めちゃったのかな」
と考えながら妻の帰りを待っていました(苦笑)
そんなに遅くならずに妻が寝室に来て
私の隣りに横になったので
私『中々帰って来なかったから無断外泊かと思ったよ(笑)』
妻『私が勝手に泊まったりした事無いでしょ(笑)』
私『じゃちょっとだけセックスして来てたか(笑)』
妻『してないわよ(笑)後片付けをしてすぐにこっちに来ました』
私『どれどれ』
妻の方に向いて
パジャマ代わりのロンＴを捲り上げて
マンコを触ろうとすると
妻が触りやすいように自然に両足を開きました(笑)
私『ん～確かにセックスした直後のマンコじゃ無さそうだな(笑)』
妻『そうでしょ(笑)』
マンコから手を引こうとしたら
急に妻に手を握られて
妻『もう少し触ってて・・お願い』
妻に言う通りにまた触り始め
手の平で乾いて閉じた割れ目を撫でていると
妻『ア～気持ちイイ～』
と言うと同じくらいにマン汁が出てきました。
私『そうだよな～俺は５分位でセックス終わっちゃう事も有るけど、兄キは５分１０分でセックス終わりって無いだろう？』
妻『う～ん・・そう言えばそんなに早く終わるって事無かったかも』
私『そんなに早いって言ったな！(笑)』
妻『別に早くても良いの！エッチしてくれる事が嬉しいんだから(微笑)』
私『昼間は兄キとセックスしてたんだろう？』
妻『う、うん』
私『俺が声を掛けた時は真っ最中だったんだろう(笑)』
妻『ううん違うよ』
私『だって美代子は姿を見せなかったじゃ無いかよ(笑)』
妻『ちょうど服を脱いじゃった所だったから(苦笑)』
私『そうだったのか、俺はてっきり兄キのチンポをマンコで咥えたまま俺と話しをしているのかと思ってその姿を想像して興奮してたんだけどな(笑)』
妻『そんなエッチしながら貴方と会話なんて出来ないわよ(苦笑)』
私『そう言うもんなんだ(笑)』
妻は嘘をつきました(笑)
まあ可愛い嘘だから許しますけどね(笑)
この間、ずーっとマンコを弄り続けてたので
かなりマン汁が溢れ出て来てて
中指の第２関節までを入れたり出したりしてたら
妻『あ～気持ちイイ～貴方上手よ～』
と私を虚ろな目で見ながら言ったので
思わずキスをしてしまいました(笑)
妻は私の頭に手を回して来て
直ぐにディープキスになり
二人とも口の周りが唾液でグチョグチョになるほど久々にしました(苦笑)
すると鼻息を荒立て始めていた妻が
妻『ねえ～エッチしたくなっちゃった～エッチして欲しくなっちゃったよ～』
私『昼間兄キとしただろうよ(笑)』
妻『貴方としたいの！貴方のが欲しいの！』
私『分かったよ仕方ないな～(笑)』
妻『本当！？やった～。じゃア～ンする』
そう言って布団を剥いで
手慣れた感じで私のズボンを脱がせると
既に半立ちよりも大きくなって来てたチンポを掴んで
妻『あ～もう少し堅くなってる～』
と言った後に
チンポに貪り付いてました(笑)
そのまま騎乗位で妻が腰を振って喘いでいる姿を見てたら
この体勢で私と会話をしていた妻を思い出して興奮してしまい
まだ始まったばかりの騎乗位で射精してしまいました(苦笑)
それでも妻は２回逝っていたので
お掃除フェラを終えると
濡れシボを取りに行こうとしたので
妻を呼び止め
妻を布団に寝かせると
男は射精したら終わりと思っていた妻が
妻『もう大丈夫だよ私は』
私『俺が大丈夫じゃ無いんだよ(笑)』
妻『そうなの？』
私『チンポ触って見ろよ』
妻『あっ、まだ堅い』
妻を仰向けに寝かせたので
そのまま正常位で一気に根元まで挿入すると
妻『キャッ！・・あ～～凄い！堅い！奥まで来ちゃってる～』
そこからが薬パワーで
一度射精もしているので感度も少し落ち
堅さを感じながらのセックスが楽しめました。
スパンキングの力も徐々に増し
色白の妻のケツが真っ赤になるほどになると
妻『貴方～もう許して～』
私『だったらもっとマンコに力を入れて締め付けろよ！』
妻『あ”あ”あ”～もう力が入らないよ～』
私『だからこうやって叩いてマンコの締め付けを良くしてるんだろうが』
私『おら！おら！叩けば締まりが良くなるんだよ！』
そう言いながらその後何十回か叩き続けると
妻『あ”あ”あ”あ”・・気持ちイイ～・・もっと、もっと・・気持ちイイ！逝く逝く逝く逝く！逝く！！』
私だってスパンキングは痛いと思うけど
妻はその痛みを快感に変える事が出来るようになってましたから(笑)
全身を痙攣させ
目が虚ろになり
口は半開きでヨダレも垂らしている妻。
兄キとのセックスでは良く見せるその姿ですが
私相手では薬パワーを借り始めてからですね(苦笑)
それも避妊しているからで有って
避妊していなかったら残り汁で妊娠の心配が有るのでここまで出来なかったと思います。
そんな「もうお腹いっぱい」状態の妻ですが
そこからも責め続け
穴という穴が全て開いて「もうどうにでもして」状態の妻が
ヨダレやマン汁が垂れ流しの状態から
潮まで噴き出して
もう布団がグショグショ(苦笑)
ここまで受け身だった妻に
私は潮や汗で濡れた場所を避け
布団に仰向けになり
私『ほら！最後は美代子が上で俺を逝かせてくれよ』
妻『ハァハァハァ・・もう力が入らないよ』
私『気持ち良くしてもらった相手を逝かせてやれない女なんてダメだぞ！』
（ちょっと自分に耳が痛かったですが(苦笑)）
そんな事を言っていた妻ですが
いざ騎乗位でチンポを咥えたら
半泣きのような喘ぎで一生懸命腰を振ってました。
その騎乗位でも妻は３，４回逝ってました。
そんな事が出来てた自分にビックリです(苦笑)
薬の力も借りずにこれだけの持続力を持ち
兄キのような立派なチンポだったら・・
といつも考えてしまいます(苦笑)
そのまま騎乗位で射精し
グッタリした妻は
お掃除フェラも出来ない状態で
そのまま寝てしまいました(笑)
今朝目覚めた時に
私『ほら、お掃除フェラしないで寝ちゃったからこんなにカピカピだぞ』
妻『ごめんなさい。だって貴方凄かったんだもん・・私訳が分からなくなっちゃった(苦笑)』
私『いつもだろうよ(笑)』
妻『いつもだったら私壊れて溶けていなくなっちゃてるよ(笑)』
そう言うと妻が起き上がり
カピカピのチンポのお掃除フェラが始まりました(笑)
お掃除フェラで簡単に勃起してしまうほど薬がまだ効いていて
妻『貴方スゴ～イ、カチカチだよ』
私『だな(笑)』
妻『ねえ・・入れてもイイ？』
私『なんだ欲しくなっちゃったのか(笑)』
妻『だってこんなに堅くなってるんだもん、勿体ない』
私『勿体ないか(笑)』
妻『ねえ～いいでしょ？』
私『美代子が上でするなら良いよ』
そう言うと騎乗位になり
腰を前後左右に振ったり
中腰で抜き差しして喘いでました(笑)
中腰でクイックイッ！と亀頭を出し入れした後に
ズズズズ～と根元まで入れ
ゆっくり抜きながら途中でクイクイと上下し
抜けちゃうほど腰を浮かし
また亀頭をクイックイッ！と。
これが以外と気持ち良いんですよ(汗)
亀頭をクイックイとしている時に
私『お～気持ちイイよ、出ちゃいそうだよ』
妻『ダメ！奥で出すの！』
そう言うと
しっかりと座り密着させ
腰をクイクイと動かすと
それはそれで子宮に亀頭が擦れて気持ち良くて
妻も子宮を刺激されるのが気持ち良いそうで
私が子宮目掛けて射精するとほぼ同時に
妻も逝きました。
昨日の昼間は兄キと
夜と今朝に私と休み無くセックスした妻ですが・・
今日の昼間はどうするのか(笑)
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