コメント有難うございますm(__)m
一ヶ月も書き込みしていなかったのにチェックしてくれていたと言う事ですよね(冷汗)
そうなんですよ
兄キとのセックス有る事によって
妻は私とのセックスも少なからず増えていたのです。
以前に妻が『毎日エッチしたい。短時間でも良いから毎日したいくらい』と言っていたのを思い出しました(笑)
ですから、私との回数が少々増えようが毎日では無かったので
兄キとのセックスはその埋め合わせには少々のスリルとリスクは感じていただろうけど
その代償以上の十分な快楽を得ていた事でしょう(笑)
先日の話しの続きですが
もう妻も酔っていましたし
飲み会が本命では無かったので
妻が泥酔する前のまだほろ酔い状態で責めたかったので
私は妻のマンコに指を入れて激しくGスポットなどを刺激しました。
妻『だめだめだめ~お兄さんが見てるから~』
そうは言うものの、手を振り払うような行動はせずされるがままで
時々気持ち良さで身体を痙攣させてもいました。
私『兄キもさっき同じ事をしてたんだろ。今更何を言ってるんだよ』
私のこの言葉で妻が変わったのが分かりました。
しばらく無言で苦痛な表情で耐えていたのが
この言葉から突然声を出し始め、足も自分から開いたのです。
妻『ア~ン、ダメ~、気持ちイイ~よ~』
私『逝きたいなら我慢しないで逝っちゃえよ』
妻『ちょ、ちょっと待って~何か出ちゃう~』
そう言って私の手を両手で押さえて来ましたが
私『構わないさ、兄キも潮を噴くのは知ってる事だろ』
更に激しく手を動かすと
妻『ア"ア"ア"ッダメッ、出ちゃうイヤイヤイヤ』
マンコの中で指を動かす音がクチュクチュクチュからグショグショグチャグチャと音が変わり
かなり大量の潮を噴き出すと
妻『ア~ダメ!逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く!』
妻はソファーの上で大きく身体を何度も波打たせながら逝きました。
しばらく無言状態で妻を見守る兄キと私。
すると痙攣が落ち着いた妻が
『もう~やだ~恥ずかしい~』と言って真っ赤に紅潮した顔を両手で隠しました。
直ぐに私は妻の股間に手を忍ばせ
グチョグチョになっているマンコにまた指を入れて掻き回し始めたのです。
妻『もういいって。もう大丈夫だから』
私『何がもう大丈夫なんだよ。美代子だけ逝って大丈夫って話しは無いだろう(笑)』
妻『何で?まだ飲んでる途中でしょ。アッ!ダメ!おかしくなっちゃう~』
私『これからじゃないか(笑)』
私『兄キ、美代子の服を脱がしてオッパイ舐めて上げて』
妻『えっ?そんなのおかしいよ。恥ずかしいから~』
そう妻は言うも、兄キが妻のロンTを裾から捲り上げて脱がし始めると
妻がお尻で踏んでいた裾を脱がせやすいように腰を持ち上げたのです(笑)
私に指を入れられたままで全裸にされた妻は
『恥ずかしい~から~』と言って両手でオッパイを隠しましたが
兄キは妻の手を掴んで外すと
左手で右のオッパイを鷲掴みにして乳首をコリコリとしながら
左のオッパイに吸い付きました。
マンコは私が指で責めながら
オッパイは兄キに揉み吸い付かれてる妻は
どんな心境だったのか(笑)
すぐに妻は兄キの頭を両手で抱きかかえると
妻『ダメ!変な感じになっちゃう。ダメまた逝っちゃう!逝っちゃうよ!逝く逝く逝く逝く逝く!』
妻の痙攣がまだ治まる前に
私『兄キ、下も任せた』
そう言ってマンコから指を抜いて兄キに妻を預けると
兄キが股間に手を這わせ指を入れ始めました。
兄キ一人が妻を構っているのを、私はタバコを吸いながら眺めていると
顔を背けていた妻が兄キの目を見つめて
妻『お兄さん気持ちイイよ~』
と言うと、兄キに抱きついてキスをしだしました。
兄キもマンコを弄る左手の動きはそのままで
右手で妻の肩を抱きかかえるように抱きしめながらキスに応えてました。
唇はくっついたままで鼻息だけは荒く
中では激しく舌を絡ませ有っているのが分かりました。
すると妻は我慢が出来なくなったのか
抱きついていた方の右手を下げたかたと思ったら
兄キの股間に手を忍ばせたのです。
そしてズボンの上から兄キの股間を撫で回し始めました。
そんな光景を目の当たりにして
興奮しない方がおかしいですよね(汗)
私はズボンを脱ぎ捨て
ソファーに上がり
妻の顔の前にチンポを出すと
妻は気付いて直ぐに私のチンポを口に頬張りました。
私『兄キもズボン脱いじゃえよ』
そう言うと兄キは直ぐにズボンを脱いだので
私のチンポを頬張っている妻に
私『ほら、今度は兄キ番だってぞ』
と言って兄キの方を向かせると
私『ケツはこっちだぞ』
そう言ってワンワンスタイルにさせ
妻が兄キのチンポを咥えた時に
私は妻のケツを掴んでバックから妻の中に入って行きました。
妻『ン"ン"~ン、イヤン、ダメ~』
私『ほら!ちゃんと兄キのを元気にさせろよ!』
そう言って妻のケツを2・3回スパンキングしてやりました(笑)
この光景
この状況で
早漏の私が我慢出来る訳が有りません(汗)
私『ダメだ!我慢出来ね!美代子!こっち!』
妻も直ぐに分かったようで
私のチンポを口に咥えると
手でチンポを扱いてくれました。
妻の口内発射してしまった私でしたが
いつもなら射精直後にみるみる萎んでいくチンポが
そこそこ固いままでした(笑)
でもだからと言ってそのまま直後の二回戦は危険だと思いましたが
それはそれで試したくなり
直ぐにマンコに数回出し入れすると
妻『えっまだ出来るなんて凄いよ。なんか気持ちイイよ~』
私『でももう止めないとマズイな(汗)』
妻『ヤダ!抜いちゃイヤ!もっとして欲し~よ~』
とは言われても(冷汗)
妻から離れると
私『続きは兄キにしてもらえよ(笑)』
兄キ『良いのか?』
私『駄目な訳無いだろうよ(笑)』
私の倍と言ったら大袈裟かもしれませんが
既に兄キのチンポはフル勃起してました(汗)
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