おはようございます。
takaさん
ぶーこさん
おはようございます(^^)
凄く嬉しいお言葉感謝します。
私もそう思ってました。でもね・・
以前にも書いたと思いますが
9:1でも妻が私に興味を持っていてくれれば良いと思ってますので・・
いや、1割じゃ無くて1%でも良いんです(笑)
チョット今更になってしまいますが
兄キとの事をメインに書き込んでいましたので
言葉足らず(報告足らず)で変な誤解を招いてしまったようです(汗)
誤解?でも無いかもしれませんが(苦笑)
意外と妻からの誘いは多くて
ただ、それが激しく発展する事が少ないので書き込まなかったり
でも実際に放置する事も有りますが(汗)
でもでも
確かに以前は妻を満足させられずに終わってしまった時は
ふて腐れた態度を露わにしたりしてた妻が
今では兄キに解消してもらえる気持ちの余裕からか
そう言う態度は皆無になりましたが
だからと言って
私への接し方が粗末になったかと言いますと・・そうでは無く
今まで通りかそれ以上の奉仕をしてくれます。
それが気を使っているだけ
と言われたら・・そうなのかも知れませんね(苦笑)
でも私はそれで良いと思っての事ですから(^^)
ちなみに
昨晩、手マンで1回、セックスで2回妻が逝きました。
1回目は『そこ気持ちイイ~もっと』との妻の言葉に応えられ、激しく突き続け妻を昇天させられましたが
2回目を逝かせるまでは、どうにかこうにか射精を堪えながらでしたので
妻の『もっと動いて』の言葉に応えられずに止まってしまったりで(汗)
それでも踏ん張って挿入し続けると
『気持ちイイ~ねえガンガンやって~ガンガンやって逝きたい』
との妻の言葉に応えるべく
一呼吸してから妻の両足を肩に担いで
激しく突き始めると
妻の喘ぎも激しくなり
『気持ちイイ~気持ちイイ~このまま逝きたい~』
と言うのでそのまま突き続けたのですが
早漏の私には連続した長い時間の刺激に弱く、ヤバイヤバイ!ヤバイ!!と感じてきた時に
『イイ~もっと!逝きそう!気持ちイイ!』の妻の言葉に奮闘するも
私『ダメだ!出ちゃうぞ!』
妻『イイ~もっと!逝く逝く逝く逝く』
妻の逝く逝くと言い始めた時に私は出ちゃいました(苦笑)
しかし射精しながらもそのまま突き続け
なんとかセックスで妻を2回逝かせる事が出来ました(汗)
妻が2回逝ったとは言え
挿入時間は15分程度でした。
お掃除フェラを終えて
濡れシボを取りに行こうとした妻を呼び止め
妻を隣りに寝かせ、腕枕をしながら
布団の中でtakaさんからの提案を妻に話してみました。
妻『凄く気持ち良かった(微笑)』
私『最後は俺の方が先に逝っちゃったよ(苦笑)』
妻『うん、でもそれが気持ち良くて私も逝っちゃった』
私『15分位だったな~兄キとのセックスと比べたら物足りないだろう(笑)』
妻『物足りないとか無いからね!』
私『本当かな~』
妻『そんな事を言うようなら怒るよ。貴方が私に興味を持ってくれている事が支えなんだからね!』
正直、妻の言葉にドキッと驚きました(冷汗)
私『そっかそっか(笑)』
妻『まさかお兄さんに取られちゃうとか心配してるとか?(笑)』
私『それは無いな(笑)じゃ一週間くらい兄キと生活してみるか?(笑)』
妻『生活って?』
私『こっちの家には来ないで兄キとだけで二人で生活してみるって事だよ(笑)』
妻『貴方は?』
私『その間は俺は一人で生活してるから』
妻『それは無理!絶対に無理』
私『どうして?(笑)一週間激しいセックスが出来る毎日の生活だぞ(笑)』
妻『そうかもしれないけど無理』
私『俺が明日から美代子を抱かないって言ってもか?』
妻『それでも無理なものは無理だから』
私『じゃ明日から一週間単身赴任で帰って来なかったら兄キの所に泊まっちゃうだろう(笑)』
妻『それは分からないけど(笑)』
私『分からなく無いだろう、絶対に兄キの所に行くよ(笑)』
妻『そう言う時だったらそうしちゃうかも知れないけど、今の生活ならそんなの無理だからね(笑)』
答えにならないような答えでした(笑)
でも
もし皆さんが心配するような私に気持ちが無くなって居たとしても
今の状況でなら良しとしてます。
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