おはようございます。
今朝、妻が起きた時に目が覚め
何気に時計を見たら4時。
いつもより早いな~と思ったのと同時に思ったのが
もしかしたら・・
でした(笑)
実は、月・火と兄キの帰りが遅く
多分朝も無かったと思うので
週末連日のセックスからパタッと二日間何も無しの妻が疼き始めたのではと感じたのです(笑)
妻が家を出て行ったのを確認してから起き
珈琲を入れてPCで兄キの部屋を映し出すと
薄暗い中で兄キはまだ寝てました。
画面半分でネットしてたら
5:07 妻が画面に映りました(笑)
ボリュームを上げましたが
声をかける訳でも無く
そのまま兄キの布団の中に。
そこで兄キが気付き驚いてました(笑)
兄キ『どうしたの?』
妻『ごめん、まだ早いのに起こしちゃったね、ちょっとだけ一緒に横になりたくて』
兄キ『セックスしたくなっちゃったのかな?(笑)』
妻『そうじゃ無くてちょっとだけ横に居たかったの』
兄キ『そうなんだ、チンポが欲しくなっちゃったのか(笑)』
妻『だからそうじゃ無いって言ってるでしょ!もう(笑)』
兄キ『なんだ、俺はてっきりセックスしたくて来たのかと思って喜んだのに』
妻『良いの?疲れてない?』
兄キ『疲れてても美代ちゃんとはセックスしたいよ』
妻『ア~ンしてイイ?』
兄キ『イイよ(笑)』
妻『じゃその前にチュしてイイ?』
兄キ『イイよ(笑)』
仰向けの兄キに
妻からキスをしていき
チュ・チュ・チュ~
とすると
妻『お布団除けちゃっても良い?』
兄キ『イイよ(笑)』
布団を除けると
兄キのズボンに妻が手をかけると
兄キが腰を浮かせ脱がせやすいようにして脱がされ
足を大きく開いた中に妻が。
カーテンを閉めているせいか
薄くらいのでハッキリとは分かりませんが
フェラが始まったのは分かりました。
兄キ『お~イイね~上手だよ~気持ちイイよ~』
妻『美味しい~もうこんなに大きくなってきた(微笑)』
兄キ『美代ちゃん立たせるプロだよ(笑)』
そう言うと
妻の頭の動きが上下に激しく動き始め
「ジュッパ、ジュッポ、・・」
と激しい時のフェラの音がしばらく聞こえ
妻の頭の動きが止まると
「・・ッパ・・ッパ」
と亀頭をバキュームしている様子が。
兄キ『おおお~先っぽが溶けそうなくらい気持ちイイよ~』
「・・ッパ・・ッパ」
兄キ『美代ちゃん同時に竿も扱いて!気持ちイイよ』
妻の手がチンポを激しく扱き始めながらも「・・ッパ・・ッパ」と亀頭責めも(笑)
妻『あ~ん気持ちイイ~もう我慢出来ない!入れたくなっちゃった~入れたいよ~』
兄キ『イイよ入れても』
すると直ぐに妻が兄キの上に跨ぐと
騎乗位で挿入。
根元まで銜え込み座り込むと
妻『あ~んこれ気持ちイ~イ~』
兄キ『美代ちゃんのマンコの中、めちゃめちゃ熱くてチンポが溶けそうだよ(笑)』
妻『お兄さんのオチンチンの方が熱くて私も溶けちゃいそうだよ(微笑)』
そんな会話の後は
妻が激しく腰を動かし喘ぎ狂ってました(笑)
騎乗位のまま5回目の妻の昇天の時に
兄キ『俺も逝きそうだよ、もう逝っても良いかい?』
妻『我慢しないで逝って!いつでも逝って』
兄キ『お~逝くよ~美代子~逝くぞ~出すぞ~』
妻『私もまた逝く!逝っちゃう!』
兄キ『美代子~出る出る!・・ヴッ!』
兄キの腰が何度も突き上げられた後
身体を起こしていた妻が
兄キにもたれ掛かってグッタリとしました。
兄キ『美代ちゃん気持ち良かったよ』
妻『私もスッゴク気持ち良かったよ~』
兄キ『来てくれてありがとうね』
妻『私がしたくて来ちゃったから・・早起きさせちゃってごめんなさい(苦笑)』
兄キ『かまわないさ(笑)俺もスッキリして仕事に行けるよ(笑)』
妻『嬉しいありがとう。でもこんな時間になっちゃった』
と言って身支度をするかと思いきや
しっかりとお掃除フェラはしてましたよ(笑)
やばい
私も時間が(汗)
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