おはようございます。
昨晩
我が家で兄キと三人で呑みました。
兄キは酒を呑んでも呑まれる方では無く、酔うとかなり明るくハイテンションになります。
かたや私と妻はすっかり飲まれる方で、だらしなく記憶も無くなる方です(冷汗)
チョイの間でしたが3P(?)を体験した妻は
翌日こそどぎまぎしてましたが
一週間も経てば平然とお互いに対応してました(笑)
昨晩兄キに声を掛け、我が家で呑む事になったので妻につまみの支度などをするように伝えると
妻は普通に返事をしました。
あんな事が(公認&3P)有ったのに普通に返事をした妻でしたが
内心では何か有るんだろうなと思っていたでしょう(笑)
実は兄キとはちゃんとした3Pをしたいと相談してました。
そして生理の明けた昨日の晩に計画しました。
兄キも言ってましたが私も素面では少々恥ずかしい所も有ったので
家呑みしようと言う事になったのです。
と言うのも
前回に書こうと思っていた事ですが
その後に妻と話しをした時に
妻に対しての色々な質問の妻の答えが
・正直な気持ちは夫婦のセックスは物足りなかった。
・貴方とのセックスが気持ち良く無いと言っているのでは無くて、回数が少ないと思った。
・私がお兄さんとセックスする事に対して貴方が了解し興奮材料となるのなら私的には嬉しい。
等々と妻も納得した話しが出来たのです。
ただ「3Pは恥ずかしいから嫌」と妻が言っていましたので
そこはちゃんとしておかないとと思ったのです(笑)
いざ三人で呑み始めると
何気に妻のペースが速く
何か有るだろうと思っていた事に対して早く酔ってしまおうという感じがしました(笑)
妻が台所に行ったのを見計らって兄キに
私『美代子が来たら小便しに行くからちょっかい出してみて』
兄キ『ちょっかいって?』
私『パンツ穿いてないから手マンするもフェラさせるも良し、セックスしちゃっても良いよ(笑)』
兄キ『いいね~(笑)』
私『もう公認なんだからもし俺が帰って来て見られる事になっても平気だろう(笑)』
兄キ『だよな(笑)』
妻が戻って来たので私は兄キとアイコンタクトをしてトイレに立ちました。
直ぐに妻の『キャっ!』と言う声を聞きました(笑)
私は急いで用を済まし
コッソリと覗いて見ると
ソファーで兄キが妻の裾から手を突っ込んでモゾモゾしながらキスをしてました。
妻は兄キの背中にガッチリと手をまわして抱きついてました。
そしてお互いコソコソと耳打ちした後に兄キが元の座っていた場所に戻ったので
私も部屋に入りました。
私『今、俺が居なかったからって二人でイチャイチャしてたな』
妻『してないよ』
私『見てたからな』
妻『えっ!うそ?』
私『兄キ、ちょっと手を貸して』
そう言って兄キの手をとり指の匂いを嗅ごうとした私に対して
妻『ちょっと止めてよ~』
と、一度手を払われてしまいましたが、もう一度兄キの手を取り匂いを嗅ぎました。
私『ほら、美代子のマンコの匂いがするじゃん(笑)』
兄キ『そうかな(笑)』
妻『やめてよ~違うって~』
私『じゃ分かった』
そう言うと隣に座っている妻の裾に手を突っ込むと
妻は両手で進入を拒否したので
私『ほらっ!言う事を聞け!』
私の言葉に妻の手の力が抜けました。
マンコに手が届いた瞬間
内股まで濡れていたのが分かるほど濡れていて
マンコに指がスッと入ってしまいました。
手を抜いて、匂いを嗅ぐと
私『ほら、同じ匂いがするよ(笑)』
妻『もう分かったからやめて』
私『だから兄キに手マンされてたって事だろ?(笑)』
妻『はいそうです』
私『ほら(笑)何も隠し事をしなくても良くなっただろう(笑)』
ごめんなさい
チョット野暮用です
また後ほど
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