こんにちは
昨日の投稿は
実は途中で風呂に入りに行ってました。
案の定あんなに長くなってしまってました(汗)
妻と一緒に風呂に入り
顔以外は全て洗ってもらいましたよ(笑)
鏡の前で椅子に座って
後ろから妻に頭を洗ってもらっている時に
妻の手が止まると
背中にコソコソと触る物体。
その時の一コマ
私『何やってんだよ』
妻『シャンプーの泡が背中に垂れてきたからオッパイで背中洗ってるの(笑)ソープランドはこう言う事をするんでしょ?』
私『くすぐったいよ(笑)そんな風にはしないよ(笑)』
すると妻がブルブルッ!となり
乳首を擦る付けている自分が感じてしまったようです(笑)
私『でもそれを知ってるならソープ嬢になれるよ(笑)』
妻『私がなれる訳無いじゃん(笑)』
私『いや、美代子のフェラテクと感度の良いマンコに、あの喘ぎが加わったら男は悦ぶぞ~』
妻『別に興味無いし』
私『でも色々なチンポとヤレるんだぜ。それでも興味無いか?』
妻『確かにお兄さんとエッチな関係になっちゃったけど、誰でも良いって訳じゃ無いからね』
私『でも色々な沢山のチンポだぞ~同じチンポは無いんだぞ~それでも興味無いか?(笑)』
妻『馬鹿な事を言ってないで頭を流すわよ』
そうは言っても、もしそうなったら・・
初対面の男に奉仕して、セックスしたら本気で喘ぐ妻を妄想しちゃいました(笑)
洗髪後
背中から始まりそのまま足まで
そして
胸から始まりチンポに来た時に
私『そこは後で良いから』
妻『何で?』
私『後で口で洗ってもらうから(笑)』
妻『後でじゃ無くて今するから』
私『泡だらけだし、後で足は面倒だな』
妻『もう(笑)』
そう言って足のつま先まで洗って流した後に
亀頭の先っちょしか見えないほどチンポを摘まむと
皮を根元の方に追いやり
ピンク色の亀頭を完全露出させると
口の中に頬張りました。
亀頭を口の中で上手に転がす妻(笑)
裏スジを数往復舐めた後に
金玉を口に含みモグモグさせながらのチンポ扱きは気持ちイイですよ(笑)
私『やばい、出ちゃいそう』
妻『ダメ~まだ綺麗になってないんだからね』
そう言って玉吸い竿扱きを止められてしましました(苦笑)
妻の目の前で勃起しているチンポを
手を使わずに口に含むと
妻の両手が私のお尻を掴みました。
そしてロングストロークフェラ
・・(サイズ的にショートストロークかな)(自爆)
先日兄キにこれをやっている絵が頭に浮かびました(笑)
しかし
勃起していても皮を根元で押さえていないと
引いた時に亀頭を覆ってしまう皮に
時々妻が手で皮を根元の方に追いやってました(苦笑)
もうほとんど限界だった私
私『もうマジで出ちゃいそうだよ。それでもセックスして欲しいか?』
妻『え~・・うん。すぐ逝っても良いからしたいな~』
私『入れて5・6回腰を振ったら出ちゃうからな(笑)』
妻『それでもしてくれる方が嬉しいもん』
妻に浴槽に両手を着かせ
立ちバックで挿入!
どうにかこうにか射精を堪え
妻を逝かせる事が出来た直後に私も妻の中にフィニッシュ!(汗)
私『兄キはもっともっと美代子の事を逝かせてから出すんだろ?一回じゃ物足りないだろう(笑)』
妻『物足りないだなんて思わないよ。貴方がエッチしてくれる事が大事なんだから』
私『そっかそっか(笑)じゃ今晩もするか(笑)』
妻『絶対だからね』
そう言ってみたものの
昨晩は爆睡しちゃいました(苦笑)
しかし今日
妻が昼の用意をしようとしていた時に
昼の空腹前に飲んだ薬が効いてきて
お昼に妻とハメまくりました(大汗)
射精しても堅いままで
そのまま責め続ける事に
妻『どうして逝った後に小さくなっちゃったり、そのまま堅いままだったりするの?』
私『疲れとかかな(苦笑)』
妻『それは確かにあるよね』
私『でも今は美代子をもっともっと抱きたいって身体が欲してるんだよ(笑)』
妻『本当?嬉しい~』
時々はそう言う事も言わないとね(苦笑)
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