こんばんは。
明日
兄キが休みで私は仕事なので
今晩は一度母屋から家に家に来た妻を兄キの所にお泊まりに行かせました。
私『今晩兄キの所に泊まりに行ってこいよ』
妻『良いの?』
私『その代わり明日は俺の相手をしてもらうからな(笑)』
妻『今日は駄目なの?』
私『明日は仕事だからもう寝るよ』
妻『そうだよね(苦笑)』
私『だから今晩は兄キにタップリと可愛がってもらえよ(笑)』
妻『う、うん(苦笑)』
私『もう兄キとの事を想像して濡れてるだろ(笑)』
妻『そんな事無いよ(苦笑)』
私『じゃ見せて見ろよ』
妻『え~』
私『いいから早く足を開いてマンコ見せろって』
私に言われた通りに座って少々恥ずかしそうに足を開いて見せたマンコは・・
ビラビラが閉じていたので指で開いて指を入れようとしたら・・
ヌルヌルっとすんなり入ってしまったほど濡れてました(笑)
マンコの中に入れた指をグリグリと動かすと
直ぐに妻は痙攣をし始め
妻『アン!気持ちイイ~・・もっと・・もっとやって~』
私『続きは兄キにやってもらえよ(笑)』
妻『イヤイヤ!お願いだからもうちょっとやってよ~』
仕方なく指で弄ってやると
あっと言う間に妻が昇天しました(笑)
これで妻を送り出そうと思っていたら・・
妻『ねえ~チョットだけア~ンしたい』
私『これから兄キのをするんだろ、俺は明日で良いよ(笑)』
妻『お願い!チョットだけだから!良いでしょ』
私『仕方ないな~(笑)』
まあ予想通りにチョットだけな訳は無く
マジフェラで責めて続けられ勃起してしまった私は
私『ヤベ!出ちゃいそうだよ(苦笑)』
妻『だったらオマンコにして欲しい』
私『でもこれから兄キとするんだろうがよ(笑)』
妻『それでもして欲しいの』
私『じゃマンコに入れてやるけど中出しは明日だからな。今は出す時は口だからな』
妻『明日絶対にしてくれるなら今は口でもいいから(微笑)』
私『じゃ美代子が上な』
そう言って私が仰向けになると
妻が今一度フェラでチンポを濡らし
チンポに手を添えて腰を下ろして挿入しました。
正直自分で腰を振るより騎乗位の方が長持ちするんですよね(苦笑)
なんとか妻を逝かせた直後の数秒間耐え
妻に余韻を少々与えただけで
マンコのヒクヒクに耐えられずに
私『駄目だ!出ちゃう!』
と言ったら
さっと腰を上げ
直ぐにチンポを口に含み
妻が指でチンポを扱きながら口で受け止めました。
チンポを咥えたまま一度ゴックンした後
何度も何度もチンポを根元から扱き
残精液を絞り出し
それも飲み込むと
妻『あ~勿体ない、明日は少なくなっちゃうんだろうな(苦笑)』
私『それでもマンコの中で逝ってくれれば美代子は満足なんだろうよ(笑)』
妻『そうだけど・・少ないより多い方が更に満足かな(笑)』
お掃除フェラ+おしぼりで綺麗に拭き上げると
妻『じゃ行ってくるね(微笑)』
そう言って出て行った後に
PCで覗いてました(笑)
兄キは既に布団に横になってスマホを弄っていたところに
妻が兄キの部屋に入り
兄キは少々の驚きの後は凄く喜んでました(笑)
そして
兄キ『嬉しいよ。明日は出来ると思ってたけど、何か悶々としててヤリたいな~って思ってたんだよ(笑)』
妻『誰とヤリたいと思ってたのかな?』
兄キ『もちろん美代ちゃんとに決まってるだろ(笑)』
妻『本当?嬉し~い~』
と言って
布団に入り、兄キの横に行くと
激しいキスが始まりました。
おいおい!つい今し方俺のを飲んでいた口だぞ(苦笑)
兄キ・・気付かないのかな?(苦笑)
そんなのお構いなしで妻が兄キの上で激しいキスが続いてると
妻が兄キのチンポを弄りながらだったのか
妻『お兄さんもう少し大きくなってる』
兄キ『当たり前じゃん、美代ちゃんが来てくれたんだから』
妻『嬉しい、ア~ンしても良い?』
兄キ『じゃ俺もア~ンする(笑)』
そう言うと
二人で服を脱ぎ、二人とも全裸になると69が始まりました。
今は
69から騎乗位で始まったのが
兄キが起き上がり妻を横向きに寝かせてのセックスの真っ最中です。
もう寝ないとヤバイので
続きはまた録画したのを見ます(寝)
明日はまた薬の世話にならないと(苦笑)
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