おはようございます。
昨晩は珍しく我が家に兄キが泊まりました。
と言う事は・・(笑)
三人が同じ部屋に居てのエッチな行為は時々は有るものの
どっちかがって感じでしたが
三人とも全裸でエッチな事をするのは久し振りでした(笑)
そして今まさに
我が家の寝室から妻の喘ぎ声が良く聞こえている状態での書き込みをしてます(笑)
私が目覚めた時には
ベッドの横に敷いた布団に妻と兄キがまだ眠っている状態で
しかも妻がイビキをかいてました(苦笑)
良く見たら
妻が兄キに腕枕をされた状態でした。
心なしか妻が幸せそうな顔をしながら眠っているように見えました(笑)
私が起き上がると兄キが気付いて目を覚ましたので
『しー』と指を口に当てて妻に近寄り
掛け布団をゆっくり剥いで妻のマンコを覗くと
なんかカピカピしてました(笑)
兄キに腕枕をされながら兄キの方に向いて横になっていたので
オシッコがしたい朝立ちなのか
薬が効いての朝立ちなのか・・
とにかくギンギンに勃起しているチンポに唾を塗りたくって
そのまま妻の中に入れると・・
さすがに妻が驚いて目を覚ましました。
そんな状況からのセックスでも
妻は直ぐに喘ぎだし
兄キが腕を引き抜こうとしたので
私『そのまま』
と言って腕枕をさせたままにし
私は妻の手を取り
兄キのチンポを握らせると
妻は暗黙の了解(笑)で兄キのチンポを弄り出しました。
兄キに腕枕をされながら夫とのセックス
しかもその最中に兄キのチンポを弄っている妻。
妻はどう言う気持ちで私とセックスしているのか(笑)
兄キの胸に顔を埋めながら喘ぎながらもチンポを弄る手は止まらず(笑)
そんな光景を見ながらのセックスは気持ちから逝きそうになるほど興奮でした。
兄キもチンポを弄られながら
妻のオッパイを揉んだり乳首を摘まんだりとしてて
チンポがどんどんと勃起して来たのが分かりました(笑)
私はそんな光景を見ながら妻の中にフィニッシュした後に
私『後は兄キに任せた(笑)』
と言って
寝室のドアを全開で出て
トイレに行き
寝室に戻らずにPCを開いてます。
おーーーーーー
かなり大きな妻の喘ぎ声が(笑)
しかもそれに負けないくらいの肌と肌がぶつかる音が聞こえてますよ~(笑)
妻の『逝く逝く』の連呼です(笑)
-・-・-・-・-・-・-・ー
勃起が治まらなかったのでまた寝室に行って参加してました(汗)
私のチンポをしゃぶらせながら兄キに責められる妻。
チョット兄キと交代してまた妻の中に(笑)
もちろんその時は兄キのチンポを貪る妻(笑)
昨晩は酔いながらでしたが
素面での3Pはジェラシーが増している感じがします。
昨晩の潮の跡の上にまた潮を噴きまくる妻。
まだ出るか(笑)
兄キのフィニッシュを見届ける前に退出し
兄キ『美代ちゃん逝くよ!出るよ!!』
妻『来て来て来て!私も逝くっ!』
その後部屋から出て来た全裸の妻が私と顔を合わせると
妻『もう訳分かんない~(苦笑)』
と言いながら浴室に向かった妻の内股が
ヌルヌルになって光っていたのを見逃しませんでした(笑)
直ぐに兄キも来たので
私『兄キも一緒に行って洗ってもらえよ(笑)』
兄キ『良いのか?』
私『今更なにを言ってるんだよ(笑)』
兄キ『(苦笑)じゃ行ってくるわ』
兄キはまだ私に気を使ってるのか?(笑)
兄キが出てきたら
妻が私を呼んだので
私も洗ってもらったのですが・・
薬の効果ヤバ!
またまた勃起してくれたので
そのまま浴室でセックスまでしてしまいました(汗)
さすがに妻も驚いて
妻『貴方どうしたの?凄いよ』
私『美代子がエロいから興奮してるんだよ(笑)』
妻『それにしてもこんなに元気になるなんて凄すぎる(笑)』
私『元気にならない方が良いか?』
妻『ううん、こんなにしてくれて嬉しい(微笑)』
そんな朝を迎えました(汗)
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