おはおようございます。
昨晩
布団に入ると
妻が私の胸を弄り始め
チュッチュとして来ました(笑)
兄キとの事を書いたように
段々と妻はエスカレートして来て
やはり妻の手が股間に伸びて来ると
片手で器用にフニャチンの被った皮を剥いたり戻したりと(苦笑)
そして弄っている方の妻の鼻息が荒くなり始めたら
妻『ねえ、ア~ンしたいよ』
私『良いよ』
フニャチンを口に含むと
ヌルッ、プルッ、グニュッ・・
何て表現したら良いのか・・
舌使いと吸い込みの調整で口の中でチンポが踊る感じに(笑)
これが気持ち良いんですよ(笑)
妻にはある意味スパルタ教育で
こうした方が良い!こうしろ!と教えて来ましたし
妻の工夫でした来た事が
おお~それ気持ち良いぞ!
と言った事を駆使して来ますので
今の私にはほぼ完璧な女なんですよね(笑)
フル勃起してからも
鼻息を荒立てながらしゃぶり続けられたので
私『おー逝きそうだよ』
妻『イヤ~ン、私が上でするから入れてもイイでしょ?』
私『良いよ、でも直ぐに出ちゃうかもよ(笑)』
妻『それでも良いから欲しい』
そう言って私の上に跨がると
絶妙な腰振りを始めました(笑)
正直、気持ちのままで感じてたら直ぐに発射してしまいそうでしたが
せめて一回くらいは妻を逝かせてあげようと思い頑張って堪えました(苦笑)
押しつけてきての前後左右に腰をクネクネさせると
子宮に亀頭がゴリゴリと当たる感触が
なんとも気持ち良く
最初こそ子宮に当たると
『イヤンッ!』と言って動きを止めてた妻ですが
逝く直前からは
ゴリゴリと当てながら昇天しました(汗)
妻が逝った直後のマンコのヒクヒクに・・
妻が逝った事の気の緩みから
私も射精してしまいました(苦笑)
こんなチョットのセックスでも
しっかりとお掃除フェラをしてくれます。
隣に横になった妻に
私『美代子、どんどんマンコの感触が良くなって来てる感じがするよ』
妻『本当に?でも私もどんどん感じやすくなってるかも』
私『やっぱり兄キの影響かな?(笑)』
妻『どうして?』
私『兄キが美代子を満足させてるから良くなってるんじゃないのかな(笑)』
妻『そうかな・・(苦笑)』
私『満足させてもらって無いのか?』
妻『そんな事無いよ、溶けちゃいそうなくらい満足してるし』
私『そうか(笑)なら毎日兄キの所に泊まっても良いんだぞ(笑)』
妻『それは話しが違うでしょ・・貴方の奥さんなんだから!もう(笑)』
私『そうかそうか(笑)でももう俺に気兼ねなく兄キとエッチ出来るようになったよな(笑)』
妻『そんな事も無いよ(苦笑)』
私『そうか?ならもっと俺の前で兄キに抱いてもらうか(笑)』
妻『別々でも良いでしょ(苦笑)』
そんな話しをしながら眠りにつきました(笑)
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