おはようございます。
フェラじゃ逝かないと言っていた兄キが
妻のフェラで逝ってる事は数回話したと思いますが(笑)
昨日、私が帰宅した時に既に兄キの車が有ったので
家に入り兄キの部屋を写し出したところ・・
まさに兄キが射精の瞬間を迎えようとしてたところでした(笑)
兄キ『お～美代ちゃんイイよ～気持ちイイよ～』
兄キ『美代ちゃん逝くよ！出るよ！』
兄キが仰け反りベッドに仰向けになると
激しく頭を動かしていた妻の動きがピタッと止まり
数十秒後に妻の頭がゆっくりと動き出しました。
兄キ『あ～気持ち良かった～マンコに入れてるようだったよ～』
妻『私だって入れたいのを我慢してるんだからね(笑)』
兄キ『でも二回逝ったでしょ(笑)』
妻『だって舐めてると気持良くなっちゃうんだもん』
兄キ『美代ちゃんの口とマンコは繋がってるんだね(笑)』
妻『本当にそうかも(笑)』
ベッドに座っていて起き上がった兄キはカメラから正面で
妻はベッドの下に跪いてフェラしていたのでモロ後ろ姿でしたが
会話しながらも手が動いてて度々チンポを吸ってお掃除フェラをしているのが分りました。
妻『ハイ！このままお風呂に入っちゃって下さい(笑)』
そして兄キが起き上がり妻と一緒にカメラから消えたので
私も直ぐに母屋に行きました。
私が母屋に行くと
兄キは風呂場で、妻は台所に居ました。
妻『お帰りなさい』
私『おーただいま』
そう言って妻に近寄り
私『ん？何か臭うな～（クンクン）』
妻『何の臭がするの？』
と振り返った妻の唇が・・赤く腫れていたので
私『唇が腫れてないか？』
妻『えっ・・そうかな』
私『あっ！精液の臭いがする(笑)兄キを抜いてやってたのか(笑)』
妻『う・うん(苦笑)』
私『じゃ俺も抜いてもらおうかな(笑)』
妻『うん。いいよ(微笑)』
とその場でズボンを下げたら
妻『えっ！今？』
私『そうだよ(笑)』
妻『あっ！ちょっと大きくなってる(笑)』
そうなんです
先ほどの兄キと妻のを見ながら自分で扱いてました(笑)
ほぼ勃起状態にも関わらず
ズボンを脱いだ時に出てきたチンポは
余った皮で亀頭がチョットしか出てませんでした(苦笑)
そんなチンポでも
妻はその場に跪いて皮を根元の方に押しやってしゃぶり始めてくれました。
兄キの精液が丸ごと口の中に残っているんじゃないのかと思うほどのネットリ感(笑)
妻『すご～い、もうこんなに固くなってる～』
私『手を使わないで頭だけ動かしてしゃぶってくれ』
そう言うと妻は両手を私のケツを押さえながら
頭を前後に動かし始め
口の中で包み込まれる感じの妻フェラは
本当にセックスさせてくれなくてもフェラをしてくれれば満足かなと思うほどです(笑)
途中で妻の頭を押さえ付けてイラマチオをすると
以前は直ぐにギブアップだった妻も
今ではかなり頑張れるようになり
しかも喉の使い方もかなり上達してます(笑)
数秒から数十秒で呼吸をする為に離してしまいますが
根元を咥えられ包み込まれたチンポの亀頭を喉で締め付けられる感触は
マンコに入れている時より
一つ上の感触が増えてかなり気持ち良いです。
そのまま口内発射をしてスッキリ(笑)
でした。
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