こんにちは
エッチさん
有り難うございます(微笑)
昨日は予定通りあの後に妻と一緒に風呂に入りました。
先に妻が身体を洗い終えた後に
私が浴槽から出て妻の前に立ち
私『まず口でチンポを洗ってくれ(笑)』
妻『はい』
と言うと
妻はチンポを手に取り
皮で覆われながらもチョットだけ顔を出している亀頭の先を
舌先で「レロレロ」「チュ」とすると
両手で皮を根元まで持っていき
露出した亀頭にまた「チュ」「チュ」とキスをしてから
亀頭を口の中に含むと
舌先や舌全体を使って上手に口の中で亀頭を転がしてました(笑)
勃起していない状態でも妻の舌使いは何気に気持ち良いんですよ。
そして口の中が真空になるんじゃないかと思うほどのバキュームで
亀頭を膨らませようとしてました(笑)
「洗ってくれ」と言っただけなのに
私の勃起させるツボを知っている妻は
指先でチンポの根元をコチョコチョゴリゴリと刺激するのと同時に玉揉みもしながら
亀頭近くまで出すと
バキュームで吸い込み
絶妙な舌使いで勃起させようと必死でした(笑)
そんな行為に私が勃起しない訳が無く
私『俺は洗ってくれって言っただけで元気にしてくれなんて言ってないぞ(笑)』
妻『だって大きくした方が洗いやすいでしょ(笑)』
まあ~確かに・・ってオイッ!(笑)
ほぼフル勃起状態になる前から
妻は「洗う」と言うより「フェラする」状態で
鼻息を荒げながら時々身体を痙攣させ始めました(笑)
私『もういい加減綺麗になったんじゃ無いか(笑)』
妻『うう~ん、もうチョット舐めたいの』
すると
玉袋を刺激していた手が離れたかと思ったら・・
自分の股間に持って行き
自分でクリを刺激し始め
妻『ア~これ美味しい~気持ちイイ~』
妻『ア~だめ!逝く!』
と一人で勝手に逝ってしまいました(笑)
実は私も妻のフェラで射精感に襲われていて
危なく射精してしまいそうだったので
妻が逝ってくれて助かりました(冷汗)
余韻から覚めた妻が
妻『先にオチンチンだけ洗っちゃう?それとも後で一緒で良い?』
私『せっかく元気になってるんだからスッキリさせてから洗おうかな(笑)』
妻『うん!そうしたい!(微笑)』
私『じゃ立ってこっちにケツを向けろよ』
そう言うと
妻が浴槽に手を着いてケツをこっちに突き出したので
逆に私がその場にしゃがみ
両手でケツを開いてマンコを舐め始めました(笑)
すると
直ぐに入れてくると身構えていた妻が驚き
妻『えっ!舐めてくれてる?嬉しい~』
私『たまにはマンコも味見しておかないと忘れちゃうからな(笑)』
そう言った後は
無言で貪るようにマンコを舐め始め
ビラビラを噛んだりチューチュー吸ったり
クリトリスを吸ったり噛んだり(笑)
舌をマンコの中に入れたりすると・・
妻が気持ち良さで腰をガクガクさせながら
妻『嬉しい~スッゴク気持ちイイよ~もっと!もっと舐めて~』
その言葉に言葉では返さずに
更に激しくマンコを舐めてやりました(汗)
そしてそのまま妻はまた逝きました(大汗)(笑)
余韻でガクガクさせている腰を掴んで
一発キツメにケツをスパンキングすると
妻『キャッ!』
と言ってガクガクガクッ!と腰を小刻みに連続で振るわせると
妻『あ~んオマンコがキュンとする~』
と言いました(笑)
そして今度は両手で
右左!(パンパンッ!)・・右左!(パンパンッ!)・・右左!(パンパンッ!)・・と妻のケツをスパンキングしながら
私『もうチンポが欲しくてたまらなくなってるんだろう!』
妻『欲しい!欲しい!!・・欲しいです』
私『何が欲しいんだ!?どうして欲しいのかちゃんと言ってみろ!』
妻『オマンコがオチンチンを欲しがってるのでオチンチンを入れて下さい』
(ちゃんと空気を読んで敬語になる所は流石ドM淫乱妻と感心しますね)(笑)
私『良し!分かった』
(と言う私ですが・・口ほどでも無い事は自負してます)(苦笑)
チンポは乾き始めてましたが
マンコがグチョグチョでしたので
すんなりと一気に根元まで入ってしまいました。
浴室に響き渡る妻の喘ぎ声と激しくぶつかる肌と肌の音。
またまた限界近くで妻が逝ってくれたので
少し動きを止めて充電(笑)
浴槽に着いていた妻の両手を引き寄せ妻を立たせ
オッパイを揉みながら立ちバック!
身体を起こした事によって
更に前側のGスポットに擦り付ける事になり
妻『ねえねえ~お腹から飛び出して来ちゃいそうなくらい擦れて気持ちイイよ~』
私『俺も擦れているのが分かるよ』
妻『イヤイヤイヤ!ダメ!逝っちゃうよ!!』
さっきより早い妻の昇天(笑)
しかし足を閉じての立ち痙攣だったので
チンポをギュッギュっと締め付けて来て
それで射精しそうになってしまいました(冷汗)
最後は
また妻に浴槽に手を着かせてのバックで
そのまま中出ししました。
本当は顔射して口内発射したかったのですが
気持ち良さで
抜かずにマンコに包まれたまま出したいと思ってしまったからです(苦笑)
お掃除フェラで最後の一滴まで扱き出すように吸い出してくれた後に
妻『じゃ座って、洗って上げるから』
と息をきらせながら言うので
自分で洗うと言ったけど
妻『ううん大丈夫、洗って上げたいの』
と言うので洗ってもらいました。
そして二人で浴槽に浸かり
湯船の中でイチャイチャしながら
チンポを触って来たので
オッパイを弄ったりマンコを弄ったりしてたら・・
お湯の中に白い塊がフワフワと(笑)
そうです、妻のマンコの中から精液が流出し
精液が固まりお湯の中に浮遊してました(苦笑)
私『これから兄キが入るのに(笑)』
妻『入れ替えるよ』
私『手ですくって取っちゃえば大丈夫だろ(笑)』
妻『ダメよ(笑)』
私『兄キと風呂でセックスした時もこうなったりするだろう?(笑)』
妻『時々ね(苦笑)』
私『そんな時は俺が後で入る時はお湯を入れ替えるのか?』
妻『もちろんよ』
と
そんな会話をしていたら
台所で物音がしたのに気付きました。
兄キが帰って来たのです。
私は直ぐに脱衣所のドアを開けて
私『兄キ~直ぐに風呂に入るか?』
兄キ『お~もう出るなら入るよ』
私『じゃ美代子を待たせておくから直ぐに来いよ(笑)』
兄キ『美代ちゃんも入ってたんだ(笑)分かった直ぐに入るよ』
それを聞いていた妻は
妻『お風呂入れ替えないと』
私『大丈夫だよ、ちょっとだけなんだから掬っちゃえば分からないって(笑)』
本当にチョットだけだったので掬ったら分からなくなりました(笑)
妻『私、逆上せちゃいそうなのに(苦笑)』
私『今度は兄キを洗ってやって、ご褒美にチンポを頂けよ(笑)』
妻『もう~』
私『もう~って何だよ(笑)兄キが来てセックスしたいって言ったら断らないだろう?(笑)』
妻『断りはしないと思うけど(苦笑)』
私『思う?(笑)兄キにその気が無かったとしても元気にさせるだろうよ(笑)』
妻『お兄さんにその気がなければ、そんな事はしませんよ~だ(笑)』
私『そっか(笑)まあ俺は直ぐに美代子の喘ぎ声が外まで聞こえてくる方に100万円賭けるよ(笑)』
妻『そんなに持って無いくせに!私はそんな賭け事はしませ~ん(笑)』
私『ハイハイ(笑)じゃ先に出るな』
私が出て
台所からビールを取って居間に行こうとした時に兄キが風呂に行きました。
私は気になって
もし喘ぎ出したら聞こえるようにビール片手に台所で待機してました(笑)
しばらく会話の内容までは聞き取れないけど物音などがしてたのが
急に静かになり
その静けさが続いたので気になって脱衣所のドアを開けて聞き耳をたてると・・
妻が一生懸命フェラしていました(笑)
そして『ウグググゥ!』と妻の濁った声が聞こえると
兄キ『まだまだ!もっと喉を開いて奥まで入れて』(私に気遣ってかかなり小声で)(笑)
妻『ハァ~もうこれ以上は入らないよ~』
兄キ『でも随分奥まで入って気持ちイイよ(笑)』
妻『頑張ったモン』(随分可愛く言いやがるな)(笑)
もちろんその後
風呂場から妻の喘ぎ声が響き渡った事は言うまでも有りませんね(笑)
風呂から上がって
居間に妻が来て三人揃った時に
私『はい!100万円頂戴(笑)』
兄キ『何が100万円なんだ?』
私『風呂場で兄キとセックスするかしないか賭けたんだよ(笑)』
妻『私はそんな賭けしてませんけど(苦笑)』
兄キ『そうなんだ(苦笑)』
妻『エッチしてないよ!ねえ、お兄さん』
兄キ『う~ん・・セックスはしたけど俺は射精して無いからどっちなんだろう(笑)』
妻『もう!お兄さん!』(プンプンと可愛い仕草をしてました(笑))
私『あれだけ大きな声で喘いでいればセックスして無いなんてあり得ないだろう(笑)ってか兄キ逝って無いのか?』
兄キ『うん(笑)』
私『じゃ続きは今夜すれば良いさ(笑)』
兄キ『良いのか?』
私『明日休みだろう?』
兄キ『うん』
私『俺は良いけど美代子がどうしたいのか任せるよ(笑)』
妻『逝くまでして欲しかったから・・』
私『から・・何だよ?(笑)』
妻『お泊まりするモン』
そう言って昨晩は兄キの所にお泊まりした妻でした(笑)
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