おはようございます。
本日、特に用事は有りませんが休暇取得したので
もう生理間近の妻と久々にエロ遊びしようと思い。先程薬を飲みました(笑)
変態夫ファンさん、おはようございます。
さすが理解して頂いているようでありがとうございます(微笑)
確かに実家に戻らなかったら・・
遅かれ早かれ・・多かれ少なかれ・・
妻は私の知らない所で性欲解消していたと思います(苦笑)
もし、そうなってたら
いくら寝取られ願望が有ったとは言え、どう展開していたか(汗)
妻の浮気に気付かずに過ごしていたとしたら・・
発覚したとしても、私の知らない所での事となると
今とは全く違った展開になっていた事でしょうし
今の理想通りの「見える寝取られ」とは違っただろうからイライラしていたと思います(苦笑)
時々妻と
兄キとの馴れ初めや私に内緒時の行為の事を話したりするのですが
私の質問に答えた妻の言葉が
『筋肉質の兄キの裸(この時は風呂上がりや着替え時で行為の時では無く)を見た時に「抱かれたい」と思った』
『兄キの優しさと独り身の切なさに母性本能をくすぐられた』
などなどの本音を話すようになり
初めて襲われた時の事は
『正直、私に興味を持っていてくれた事と、私を女として見ていてくれた事が嬉しかった』
とまで言いましたからね(笑)
私が知らないと思っていた時期は
『スリルやドキドキより、バレたらどうしよう・・と言う不安の方が大きかった』
『でもお兄さんとのエッチの事を考え出すと、逆にエッチしたくなってたまらなくなっていた事も事実』
で、今の性活の事を聞くと
私の性癖を理解した上で
『やはり貴方には申し訳ない事をしている気持ちは常に有るけど、今は凄く満足した性活をしている』
それは兄キとのセックスが有るからだろう?
『違うとは言わないけど(苦笑)でもまずは貴方が居てくれるからの事なんだからね』
と言います(笑)
話しは変わりますが
実は先日の日曜日にここに書き込みに来たのですが
途中まで書いて用事が出来たので削除してしまったんです。
内容は
14日のホワイトデーの夜
いつものように三人で飲んでてもう終盤の頃に
私『あっ!今日はホワイトデーか』
妻『お兄さんからはもう貰ったんだからね』
私『兄キやるな~、もしかしてチンポか?(笑)』
妻『違うわよ!ちゃんと買ってきてくれたんだからね』
私『そうか(苦笑)じゃ俺はホワイトデーだから白い物をプレゼントするか』
そう言ってズボンを脱いでチンポをさらけ出したのです(笑)
予期せぬ行動でしたので
全く勃起していなかった私のチンポは
横から見たら亀頭がちょっとしか見えない程度まで皮で覆われていて
真正面から覗けば少しの亀頭と尿道が見える程度でした(苦笑)
そんなチンポを妻は慣れた手付きで皮を剥き
露出した亀頭をチョロチョロと舐め始めたので
フェラしやすいようにソファーで仰け反り両足を開くと
余った皮を根元に押遣り、その手でチンポの付け根を指で揉みながら
もう片方の手で、玉袋の付け根を掴み、玉を揉み揉みしながらしゃぶってくれました。
玉と付け根と竿の三点攻撃でみるみる勃起してくると
妻『大きくなってきた、美味しい(微笑)』
兄キ『いいな~』
私『兄キもズボン脱いで準備しておけよ(笑)』
すると直ぐに兄キもズボンを脱いで
さらけ出された通常状態の兄キのチンポを見て・・
折角勃起して来たチンポが萎えそうになりました(苦笑)
妻はジュルジュルと音を立てながらしゃぶってくれて
私は完全勃起状態になった上に射精感が込み上げて来たので
妻に兄キのチンポをしゃぶらせ
タバコに火をつけて一服して少し落ち着かせました(汗)
兄キのチンポをフェラする妻を見てると
妻が腰をクネクネさせながら
時々痙攣までさせ始めたので
突きだしたケツの背中から妻のズボンをスルッと脱がせ
そのまま兄キのチンポをしゃぶらせながら
バックから妻の中に挿入しました(笑)
兄キのフェラを邪魔しないように
ゆっくりと動きながらも(早く動かすと自分が保たない事も有り(苦笑))
マンコの中でチンポの角度を色々と変えて刺激したりすると
妻『ダメ!逝っちゃう!・・逝く!!』
逝った直後のマンコのヒクヒクと言うよりギューッ、ギューッと収縮し
チンポを締め付けてくる感触を味わった後に
私『俺が中に出しちゃうと兄キがマンコを舐められなくなっちゃうから口で抜いてもらうか』
兄キ『別に大丈夫だって(苦笑)』
私『いいから(笑)ほら、今度は俺のをしゃぶってくれよ』
そう言うと
マン汁まみれになってるチンポを妻が音を立てながらしゃぶり始めたので
兄キにアイコンタクトで合図すると
妻の後ろに回り、妻の中に挿入して行きました。
兄キとセックスしながら私のチンポをしゃぶっている妻を眺めてると
一気に興奮が高まり
そのまま妻の口に口内発射して私は果てました(汗)
妻が残り汁の後始末までしっかりとし終えたので
私『はい、これがホワイトデーのプレゼントです(笑)』
妻『はい、美味しい物をありがとうございました(笑)』
こんな状況でこんな返しが出来る妻に育ち上がりました(笑)
私『俺は先に休むから、兄キとの続きは兄キの部屋ですれば良いさ(笑)』
妻『えっ?お兄さんの所にお泊まりしても良いって事?』
私『そうだよ(笑)じゃな』
そう言って私は一人自分の家に帰りました。
とは言え
そのまま寝てしまった訳では無く
しっかりとPCで兄キの部屋の監視を始めました(笑)
中々部屋に姿を見せなかったのですが
先に兄キが部屋に入って来て
しばらくして妻が入って来ました。
後片付けと歯磨きでもしてたのでしょうね。
二人揃い
兄キが服を脱ぎ始めると
直ぐに妻も脱ぎ始め
お互い全裸の状態でベッドに入りました。
既にこの二人は
布団の中でイチャイチャしながら服を脱がせてなんてまどろっこしい事はせず
「よし!ヤルぞ!」って感じに準備万端で布団に入りました(笑)
しかしベッドに入ると
キスから始まり
兄キが妻のオッパイを揉み、舐め始め
妻への愛撫(前戯)が始まり
妻も口は半開きで恍惚の顔をして喘ぎ声が溢れ始め
妻『お兄さん気持ちイイ~ねえ~乳首噛んで~』
妻『アン!イイ!気持ちイイ~』
そんな状態から徐々に兄キの顔が妻の股間に近付くと
妻の両足を持ち上げて開き
マンコを音を立てて舐め始めました(笑)
頭を左右に大きく振りながら悶え喘ぐ妻。
妻『お兄さんイイ!気持ちイイよ~もっと舐めて~気持ち良すぎて逝っちゃいそう!』
兄キ『逝っても良いんだよ』
あっと言う間に妻が昇天すると
妻『今度は私がお兄さんのをア~ンする』
すると兄キが仰向けになり
横を向いていたチンポを手で掴み上げ妻がフェラを始めました。
始まってから一時間が経とうとした時に
兄キが正常位で妻の中にフィニッシュ!
妻の上でグッタリしていた兄キが起き上がろうとした時に
妻『まだ上にいて』
兄キ『重くないかい?』
妻『重いのが良いの、お兄さんに抱かれている感じが気持ち良いの』
しばらくして妻のお掃除フェラが始まり
その後消灯してお休みでした。
で、私も寝たのですが
その翌朝6時ちょっと過ぎに目が覚め
直ぐにPCで兄キの部屋を見たら・・
いきなりの妻の泣き声!?
では無く
妻の喘ぎ声が響いてました(笑)
鳴き声にも聞こえてしまうような喘ぎ声
相当「悦」に入っている状態で
早朝にも関わらず
兄キも凄い動きをしてました(笑)
短時間で何度も逝く妻。
妻『お兄さん、私の身体有る?溶けちゃって無くなっちゃいそうだよ』
兄キ『ちゃんと有るよ(笑)こんな気持ち良い身体が無くなっちゃったら俺が困るよ(笑)』
妻『嬉しい!』
兄キ『俺のチンポが美代ちゃんのマンコの中で溶けちゃいそうだよ』
妻『ヤダヤダ~、お兄さんが溶けちゃったら私だって困るよ^』
そんな会話をしながら
兄キが妻の中にフィニッシュしたのが6:30
二人して余韻を味わった後に
妻『もう朝ご飯の支度をしないと・・』
兄キ『そうだね』
そう言って兄キが起き上がろうとしたら
妻が兄キに抱きつき
妻『まだ抜かないで!まだオマンコでお兄さんを感じていたいの』
兄キ『うん』
妻『ねえお兄さん、ちょっと動かしてみて』
兄キ『こう?』
妻『なんかまだ大きいままみたいで気持ちイイ(微笑)』
兄キ『まだ小っちゃくはなってないよ(笑)』
妻『お兄さんチューして』
キスした後に兄キが顔を上げると
妻が口を開けて『ア~ン』とすると
兄キが上から妻が開けた口の中に唾液を垂らすと
妻がモグモグと口を動かし
飲み込んだ後に
妻『美味しい~もっと』
と言ってまた口を大きく開けました。
結局それが3回続き
兄キ『美代ちゃんは下の口も欲しがりだけど上の口も欲しがり屋さんだね(笑)』
妻『だってお兄さんの美味しいんだも~ん、ダメ?(微笑)』
兄キ『全然ダメじゃ無いよ。そんな美代ちゃんが大好きなんだから(笑)』
妻『こんなエッチな女でごめんね(苦笑)』
兄キ『こんなエッチじゃ無かったらこうなって無かったかかもよ(笑)』
妻『じゃこんなんで良かった(笑)』
兄キ『(笑)』
確かに(笑)
そろそろ時間的にも妻が家事を終える頃です。
かなり薬が効き始めていて
目がチカチカし始めてます(笑)
たまには「俺だって!」と言う所を・・
は見せられても。兄キとは比べてはいけません(苦笑)
今日は妻のマンコも舐めてやろうと思います(笑)
それではまた。
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