こんにちは。
先程17時前に帰宅して
洗濯物が有ったので直接母屋に言った所
二階に上がる階段の所まで行く前に・・
妻の喘ぎ声が聞こえて来ました(笑)
直ぐに洗濯物を置いて家に戻り
PCで兄キの部屋を見ると・・
ベッドの上で既に二人とも全裸で
バックから激しく突いていた兄キが映ったかと思うと
そこから妻をベッタリと俯せにさせると
兄キが妻のケツを挟むように馬乗りになり
腰をこねくり回すように動かすと
妻が半泣き声で
妻『お兄さんダメダメ!お腹を突き破っちゃいそうだよ~』
兄キ『大丈夫だよ!美代ちゃんのマンコが締まって気持ちイイよ』
そう言うと
今度はピストン運動に変えて腰を動かし始めると
妻『ア"ア"ア"ア"・・出ちゃうよ~!お兄さん出ちゃうよ~!お布団汚しちゃうよ~』
兄キ『我慢しないで出しちゃえ!汚してもイイんだって!』
そう言ってベッドに沈み込むほどの勢いで更に強く突き出すと
妻『ア"ア"ア"ア"~気持ちイイ!気持ちイイ!!出ちゃったよ!何か出ちゃったよ~ア"ア"ア"ア"~~~・・』
兄キ『イイんだよ!俺のチンポが気持ち良いから潮を噴いちゃってるんだろう!そうだろ!』
妻『気持ちイイ!逝っちゃいそう!』
すると兄キがピタッと動くのを止めると
妻『ダメダメ逝きたい逝きたい!ガンガンやって!お兄さんガンガンやって!お願い!』
兄キ『俺のチンポが気持ちいいんだろって聞いたのに答えないからだよ(笑)』
妻『う~んイジワル~お兄さんのが気持ち良いからに決まってるでしょ!だからもっとガンガンやって!お願い!お願い!』
兄キ『じゃ俺もこのまま中に出しちゃうからな』
妻『うん出して!私もこれで逝きたいよ!』
そう言うと兄キが激しく腰を動かし始め
間もなく妻が昇天したのに
兄キはそのまま連続して腰を動かし続けると
いつものように妻は余韻に浸る間もなく
続けざまに『逝く逝く!』と言うと
それに併せて兄キがフィニッシュしました。
二人揃って余韻に浸ってました(笑)
俯せバックで合体したまま
妻『またお布団汚しちゃった(苦笑)』
兄キ『そんな事を気にしちゃダメって言ったじゃん(笑)』
妻『あ~~~スッゴク気持ち良かった~本当に凄く気持ち良かったよ~今までで一番気持ち良かった(笑)』
兄キ『また今までで一番って(笑)』
妻『だって本当に気持ち良かったんだもん』
兄キ『俺も今までで一番気持ち良かったよ(笑)』
妻『本当に?』
兄キ『ん~一番かどうかわからないけど何時だって美代ちゃんとのセックスは気持ち良いと思うよ』
妻『そう言う時は一番って言うの!(笑)』
兄キ『じゃ前は悪かったみたいじゃん(笑)』
妻『そうかな(苦笑)でもお兄さんエッチしている時は何時も一番気持ちイイかもって感じちゃうんだもん』
兄キ『そう言われると俺は嬉しいな~(笑)』
妻『でしょ(笑)でもお世辞とかじゃ無くて本当に気持ちいいんだよ』
兄キ『俺も正直今までで一番美代ちゃんのマンコもそうだけど色々な面で楽しいし気持ち良いよ(笑)』
妻『嬉しい!これからもいっぱいエッチしてね』
兄キ『こちらこそ(笑)』
・・嫉妬はありません(笑)
だって兄キのチンポの方が絶対に刺激的には気持ち良いと私も思いますから(苦笑)
そして妻が『もう6時になっちゃう!』と言うと
兄キも『大変だ(笑)』と言って妻から離れると
それでもお掃除フェラをしようとする妻に
兄キ『もう遅いから自分で拭くから大丈夫だよ(苦笑)』
妻『う~んダメ!気持ち良くさせてくれたオチンチンなんだから綺麗にしたいの!』
そう言ってしっかりとお掃除フェラをしてました(笑)
お掃除フェラが終わると
妻『後で私がお布団替えるからね。もうお風呂沸いてるから入っちゃって』
兄キ『うん、ありがとう』
そう言って妻が部屋から居なくなりました。
なんか良い感じだな~って思った私はやはり変態夫ですね(苦笑)
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